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ソフトウェアの機能的な構成単位。Webやアプリ開発ではUI部品、Microsoft Loopでは共有・再利用可能な情報ブロックを指す。
詳しい解説
「コンポーネント」は、ソフトウェアやシステムを構成する独立した機能単位を指すIT用語です。文脈によって意味が異なりますが、大きく2つの使われ方があります。
①Webやアプリ開発でのコンポーネント:画面(UI)を構成する再利用可能な部品のことです。ReactやVue.js、Angularなどのフロントエンドフレームワークでは、ボタン・テキスト入力フォーム・ナビゲーションバー・カードなど画面の各要素をコンポーネントとして定義します。一度作ったコンポーネントはアプリ内の複数の場所で再利用でき、修正も一箇所で済むため、開発効率と保守性が大幅に向上します。「UIコンポーネント」「Reactコンポーネント」と呼ばれることも多く、現代のWeb開発では中心的な設計単位です。
②Microsoft Loopのコンポーネント:Microsoft 365のコラボレーションアプリ「Microsoft Loop」における、チームで共有・共同編集できる情報ブロックを指します。テーブル・タスクリスト・進捗トラッカー・箇条書きリストなどがコンポーネントとして用意されており、TeamsのチャットやOutlookのメール、OneNoteなど複数のMicrosoft 365アプリに貼り付けて使えます。どの場所から編集しても内容はリアルタイムで同期されるため、バラバラになりがちなチームの情報を一元管理できる点が特徴です。
共通するのは「独立して機能し、複数の場所で再利用できる単位」という概念であり、ソフトウェア設計における重要なキーワードの一つです。
Microsoft LoopのコンポーネントをTeamsのチャットに貼り付けると、どこで編集してもリアルタイムで同期される。
別の呼び方
パーツ
UIコンポーネント
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