※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
Sonosのスピーカー同士が作る独自のメッシュ無線ネットワーク。1台を有線LANにつなぐと、他のSonos機器が電波を中継し合い、家中で安定した音楽再生を実現する。
詳しい解説
SonosNet(ソノスネット)は、Sonos社のワイヤレススピーカーが構築する独自のメッシュ無線ネットワークです。通常のWi-Fi(各機器がルーターに直接つながる方式)とは別に、Sonos機器同士が互いに電波を中継し合う『網(メッシュ)』を作ることで、家全体に安定した再生環境を広げます。
SonosNetを有効にするには、少なくとも1台のSonos機器(またはSonos Boost)を、LANケーブルでルーターに有線接続します。すると、その機器を起点に、ほかのSonosスピーカーがSonosNetで接続され、ルーターのWi-Fiが届きにくい部屋のスピーカーまで、別のSonos機器を経由して安定通信できます。複数台で同じ曲を同時に流す『グループ再生』や、左右に分けた『ステレオペア』でも音が途切れにくくなるのが利点です。
一方、すべてのSonos機器を通常のWi-Fi(無線のみ)で使う『標準Wi-Fiセットアップ』もあり、有線接続が難しい環境ではこちらを使います。ただし、Wi-Fiが不安定な家庭や、スピーカーが多い・距離が離れている場合は、SonosNet(有線1台+メッシュ)のほうが途切れにくい傾向があります。
SonosNetは2.4GHz帯を使い、Wi-Fiチャンネルの設定を持ちます。近隣のWi-Fiルーターと同じチャンネルが混雑していると干渉して途切れることがあり、その場合はSonosアプリやルーター側でチャンネルを変更すると改善します。
Sonosが頻繁に途切れる・アプリで見つからないときは、(1)有線接続でSonosNet化する、(2)ルーターとSonosのファームを更新する、(3)Wi-Fiチャンネルの干渉を避ける、(4)メッシュWi-Fi環境では設定を見直す、といった対処が有効です。
木造2階建てで、1階リビングと2階寝室にSonosを置いている家を考えます。ルーターが1階にあると、2階のスピーカーはWi-Fiが弱く途切れがちです。1階のSonos 1台をLANケーブルでルーターにつなぐとSonosNetが有効になり、2階のスピーカーは1階のSonosを中継して安定再生できるようになります。家中で同じ曲を途切れず流せるのがSonosNetの強みです。
別の呼び方
ソノスネット
Sonosメッシュ
minto.tech スマホ(Android/iPhone)・PC(Mac/Windows)の便利情報をお届け! 月間アクセス160万PV!スマートフォン、タブレット、パソコン、地デジに関する素朴な疑問や、困ったこと、ノウハウ、コツなどが満載のお助け記事サイトはこちら!