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ロジクールの新しいセキュアなワイヤレス接続規格。Bluetooth Low Energyをベースにし、電波が混雑したオフィスでも安定して動作し、暗号化により企業のセキュリティ要件にも対応する。Unifyingの後継。
詳しい解説
Logi Bolt(ロジボルト)は、ロジクールがUnifyingの後継として展開している新しいワイヤレス接続規格です。Bluetooth Low Energy(BLE、省電力Bluetooth)の技術をベースにしながら、独自の最適化を加えることで、無線が混雑した環境でも途切れにくい安定性とセキュリティを両立しているのが特徴です。
最大の狙いは『業務環境での信頼性』です。多数のワイヤレス機器が飛び交うオフィスでは、電波干渉によってマウスやキーボードの反応が悪くなることがあります。Logi Boltは混雑下でも安定した接続を保つよう設計され、さらに通信が暗号化(セキュリティ標準に準拠)されているため、情報セキュリティに厳しい企業でも導入しやすくなっています。
1つのLogi Boltレシーバーには最大6台の対応機器を登録でき、複数台をまとめて使える点はUnifyingと同様です。ただし、Logi BoltとUnifyingの間に互換性はありません。レシーバーや機器に印字されたロゴ(Logi Boltは盾のようなマーク、Unifyingはオレンジの星マーク)で見分けます。新しいロジクール製品は、このLogi BoltとBluetooth直結の両対応であることが増えています。
設定や機器の追加・切り替えは、ロジクールの設定ソフト『Logi Options+』から行います。レシーバーをUSBポートに挿し、ソフト上で機器をペアリングすれば利用開始できます。Logi BoltレシーバーはBLEベースですが、パソコンのBluetooth機能とは別に、レシーバー側で安定通信を担保する仕組みになっています。
古いUnifying機器をLogiBolt環境に混在させたい場合は、それぞれのレシーバーが必要になる点に注意します。
社内で支給されたロジクールのマウスとキーボードに、盾のロゴが付いた小さなUSBレシーバーが付属していたとします。これがLogi Boltです。多くの同僚が同じ無線機器を使うオフィスでも反応が安定し、通信が暗号化されているため、情報管理が厳しい職場でも安心して使えます。設定はLogi Options+というソフトから行います。
別の呼び方
ロジボルト
Boltレシーバー
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