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【2026年最新版】Slackのリマインダーが通知されない・動作しない原因と対処法【完全ガイド】

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【2026年最新版】Slackのリマインダーが機能しない・通知が来ない原因と対処法【完全ガイド】

/remindコマンドを設定したのに通知が来ない」「指定した時刻になってもリマインダーが反応しない」——Slackを業務でフル活用しているユーザーから、このような声が絶えません。

Slackのリマインダー機能は非常に便利ですが、タイムゾーンのズレや通知設定の問題など、複数の原因が絡み合ってトラブルが起きやすい機能でもあります。本記事では、2026年時点の最新Slack仕様に基づいて、リマインダーが動かない原因をすべて洗い出し、具体的な解決手順をわかりやすく解説します。

この記事でわかること

  • Slackリマインダーが通知されない主な原因(タイムゾーン・おやすみ時間など)
  • /remindコマンドの正しい書き方と設定方法
  • 通知設定でリマインダー通知を有効にする手順
  • モバイル・デスクトップ別の通知設定の確認方法
  • 期限切れリマインダーの確認・再設定方法
  • ワークフロービルダーのスケジュール機能との違い
Slackリマインダーの設定方法確認手順

Slackリマインダーの基本:2種類の設定方法

まず、Slackには2つのリマインダー設定方法があります。それぞれの特徴を正しく理解しておくことが、トラブル解決の第一歩です。

/remindコマンドを使う方法

メッセージ入力欄に直接コマンドを入力する方法で、最も汎用性が高い手段です。

基本的な書き方


/remind me [内容] at [時刻] /remind me [内容] in [時間] /remind me [内容] on [日付]

例:/remind me 会議の準備をする at 14:00/remind me 薬を飲む in 30 minutes

コマンド例 意味
/remind me 報告書を送る at 17:00 今日の17:00にリマインド
/remind me 資料を確認する in 2 hours 2時間後にリマインド
/remind me 週次ミーティング every Monday at 10:00 毎週月曜10:00にリマインド
/remind me 請求書処理 on April 30 4月30日にリマインド

メッセージの「後でリマインド」機能

既存のメッセージにカーソルを当てると表示される時計アイコン(「後でリマインド」)から設定する方法です。特定のメッセージへの返信や対応を忘れないようにしたい場合に便利です。

設定できる時間の選択肢は以下の通りです:

  • 20分後
  • 1時間後
  • 3時間後
  • 明日(午前9時)
  • 来週(月曜日午前9時)
  • カスタム(日時を指定)

リマインドされると、Slackbotからダイレクトメッセージで通知が届きます。

リマインダーが機能しない原因 TOP5

Slackサポートに寄せられるリマインダーのトラブルには、共通するパターンがあります。以下の5つが圧倒的に多い原因です。

通知設定でリマインダーを有効化する手順

原因1:タイムゾーン設定のズレ(最多原因)

Slackのリマインダーは、アカウントのタイムゾーン設定を基準に時刻を解釈します。端末のシステムタイムゾーンとは別に管理されているため、設定がズレていると指定した時刻に通知されません。

たとえば、Slackのタイムゾーンが「UTC(協定世界時)」に設定されていると、「at 14:00」と入力しても実際には日本時間の23:00にリマインドされることになります。

確認・修正手順(PC版):

  1. Slackを開き、左上のワークスペース名をクリック
  2. 「環境設定」を選択(またはショートカット Ctrl+, / Cmd+,
  3. 「言語とタイムゾーン」タブを選択
  4. 「タイムゾーン」の項目を確認
  5. 「JST(日本標準時)」または「Asia/Tokyo」になっているか確認する
  6. 違う場合は変更して「変更を保存」をクリック

確認・修正手順(スマートフォン版):

  1. Slackアプリを開く
  2. 右下の「あなた」タブをタップ
  3. 「環境設定」→「詳細設定」をタップ
  4. 「タイムゾーン」を確認・変更する

ポイント

タイムゾーンは端末ごとに同期されないことがあります。PCとスマートフォン、両方の設定を確認してください。

原因2:通知設定でリマインダーがオフになっている

Slackには細かい通知設定があり、リマインダーの通知だけを個別にオフにできるため、意図せずに無効化されている場合があります。

確認・修正手順(PC版):

  1. 環境設定(Ctrl+, / Cmd+,)を開く
  2. 「通知」タブをクリック
  3. ページをスクロールして「リマインダーと予定された送信」セクションを確認
  4. 「リマインダー通知をオンにする」にチェックが入っているか確認
  5. チェックが外れていれば有効にする

確認・修正手順(スマートフォン版):

  1. 「あなた」→「通知」→「通知をカスタマイズ」をタップ
  2. 「リマインダー」の項目が有効になっているか確認する

原因3:「おやすみ時間」設定との干渉

Slackには「おやすみ時間」(Do Not Disturb)機能があり、この時間帯中はすべての通知がブロックされます。リマインダーの時刻がこの時間帯に含まれていると、通知が届きません。

おやすみ時間の確認・変更手順:

  1. 環境設定→「通知」タブを開く
  2. 「おやすみ時間を設定する」セクションを確認
  3. 開始時刻と終了時刻を確認。リマインダーの時刻がこの範囲内かチェックする
  4. 必要に応じて時間帯を変更するか、「おやすみ時間」を無効にする

なお、「おやすみ時間」中に届いたリマインダーは、解除後に通知されることがあります(未開封の場合)。ただし重要なリマインダーは確実に届かない可能性があるため、時間帯の設定を見直すことを推奨します。

原因4:期限切れリマインダーが未確認のまま放置されている

Slackのリマインダーは「完了」または「後でリマインド」を選択しないと、未完了のまま蓄積されます。大量の未完了リマインダーがある場合、新しいリマインダーの挙動に影響を与えることがあります。

リマインダー一覧の確認方法:

  1. Slackの入力欄に /remind list と入力してEnter
  2. 設定済みのリマインダーが一覧で表示される
  3. 不要なリマインダーは「削除」をクリックして整理する

または、左サイドバーの「後で」(ブックマーク機能)からリマインド設定済みアイテムを確認できます。

原因5:デスクトップアプリの通知許可が未設定

PCでSlackを使っている場合、OSレベルの通知許可が不足していると、Slackからの通知が一切届かないことがあります。

Windowsの場合:

  1. スタートメニュー→「設定」→「システム」→「通知とアクション」を開く
  2. 「アプリから通知を受け取る」がオンになっているか確認
  3. アプリリストで「Slack」を探し、通知が許可されているか確認

macOSの場合:

  1. システム設定→「通知」を開く
  2. 左リストから「Slack」を選択
  3. 「通知を許可」がオンになっているか確認
  4. 「バナー」または「通知」スタイルが選択されているか確認

トラブルシューティング:状況別の対処法

「リマインダーを設定した覚えがない時刻に通知が来る」場合

タイムゾーンの問題がほぼ確実です。Slackアカウントのタイムゾーン設定を即座に確認してください。設定が「UTC」や「米国時間」になっている場合、日本時間に修正することで解決します。

修正後、テスト用に「/remind me テスト in 1 minute」などで動作確認しましょう。

「通知が届くが内容が確認できない」場合

通知のバナー表示設定が「ロック画面を表示しない」になっている可能性があります。

  • Windows:通知設定→Slack→「通知のバナーを表示」をオン
  • macOS:通知設定→Slack→「バナー」を選択(「なし」になっていないか確認)
  • iPhone/iPad:設定→通知→Slack→「バナー」をオン
  • Android:設定→アプリ→Slack→通知→「バナー通知」をオン

「モバイルでは届くのにPCで届かない」または「PCでは届くのにモバイルで届かない」場合

Slackはアクティブなデバイスにのみ通知を送る仕様になっています。一定時間PCを操作していると「PCがアクティブ」と判断され、スマートフォンへの通知は抑制されます。

対処法:

  1. 環境設定→「通知」タブ
  2. 「モバイルにプッシュ通知を送信するタイミング」を確認
  3. 「常に送信する」に変更することで、デバイスに関わらず通知を受け取れる

ただし「常に送信する」にすると通知が二重に来る場合もあります。ライフスタイルに合わせて調整してください。

「特定のワークスペースだけリマインダーが動かない」場合

複数のワークスペースに参加している場合、ワークスペースごとに通知設定が独立しています。

  1. 問題のあるワークスペースに切り替える
  2. そのワークスペースの環境設定を開く(ワークスペース名クリック→環境設定)
  3. 「通知」タブで設定を確認・修正する
タイムゾーン設定の確認手順

モバイル(スマートフォン)での詳細設定

iPhoneの通知設定手順

  1. iPhoneの「設定」アプリを開く
  2. 下にスクロールして「Slack」をタップ
  3. 「通知」をタップ
  4. 「通知を許可」がオンになっているか確認
  5. 「サウンド」「バッジ」「バナー」がそれぞれ希望通りに設定されているか確認
  6. 「集中モード」が有効な場合、SlackをそのモードのAppリストに追加しているか確認

iOS 16以降では「集中モード」の影響を受けやすくなっています。特に「おやすみ」「仕事」などの集中モードを使っている場合、Slackが例外設定(常に通知を許可するアプリ)に追加されているか必ず確認してください。

Androidの通知設定手順

  1. 「設定」→「アプリ」→「Slack」→「通知」を開く
  2. 「すべてのSlack通知」がオンになっているか確認
  3. 通知チャンネルの「リマインダー」が有効になっているか確認
  4. 「バッテリーの最適化」設定でSlackが「最適化しない」になっているか確認

Androidのバッテリー最適化に注意

Androidは省電力のため、バックグラウンドのアプリの動作を制限することがあります。Slackを「最適化しない」に設定することで、リマインダーの通知が確実に届くようになります。

よくある誤解:/remindコマンドの書き方ミス

コマンドの文法が間違っていると、そもそもリマインダーが設定されないため通知も来ません。以下のよくある書き方ミスを確認してください。

誤った例 正しい例 ポイント
/remind 会議 14時 /remind me 会議 at 14:00 「me」と「at」が必要
/remind me 確認 2時間後 /remind me 確認 in 2 hours 時間指定は英語で
/remind me 送信 at 2pm /remind me 送信 at 14:00 24時間表記を推奨
/remind me 資料 on 4/30 /remind me 資料 on April 30 日付は英語月名で

コマンドが正しく受け付けられると、Slackbotから「OK! [時刻]に[内容]をお知らせします」という確認メッセージが返ってきます。このメッセージが来なければ、コマンドが正しく認識されていない証拠です。

ワークフロービルダーのスケジュール機能との違い

Slackには/remindコマンド以外に、ワークフロービルダーでスケジュール通知を設定する方法があります。用途に応じて使い分けることで、より確実なリマインダー運用が可能です。

項目 /remindコマンド ワークフロービルダー
主な用途 個人向け・一時的なリマインド チーム向け・定期的な通知
対象 自分またはチャンネル チャンネル・複数ユーザー
繰り返し設定 every [日/週/月]で設定可能 細かいスケジュール設定が可能
設定の複雑さ 簡単(コマンド1行) やや複雑(GUI操作が必要)
利用可能プラン 全プラン Proプラン以上
確実性 個人の通知設定に依存 チャンネルへのメッセージとして投稿されるため確実

チーム全体に毎週定期的に何かを通知したい場合は、ワークフロービルダーを使う方が確実です。一方、個人的なタスク管理には/remindコマンドが手軽で便利です。

それでも解決しない場合の最終手段

Slackアプリの再起動・再インストール

アプリのキャッシュやバグが原因でリマインダーが正常に動作しないことがあります。

  1. Slackを完全に終了する(タスクトレイから右クリック→「Slackを終了」)
  2. 再起動してしばらく様子を見る
  3. 改善しない場合はアプリをアンインストール→再インストール

Webブラウザ版でテストする

デスクトップアプリで問題が起きている場合、ブラウザ版(app.slack.com)で同じリマインダーを設定してみてください。ブラウザ版でも動かない場合はアカウント設定の問題、ブラウザ版では動く場合はアプリの問題です。

Slackのシステムステータスを確認する

Slackのサーバー側で障害が発生している場合、リマインダーを含む通知機能が影響を受けることがあります。status.slack.comでシステムステータスを確認し、障害情報がないかチェックしてください。

サポートへの問い合わせ

上記の方法をすべて試しても解決しない場合は、Slackサポートへの問い合わせを検討してください。管理者権限を持つ場合は、管理コンソールからサポートチケットを作成できます。

予防策:リマインダーを確実に受け取るための設定

リマインダーのトラブルを防ぐために、以下の設定を定期的に確認することをおすすめします。

  • タイムゾーンを「Asia/Tokyo」に固定しておく(旅行・出張から帰ったら必ず確認)
  • 「おやすみ時間」の時間帯が業務時間と重なっていないか定期チェック
  • /remind listで未完了リマインダーを定期的に整理する
  • OSをアップデートした後は通知設定をリセット確認する
  • 重要なリマインダーはSlackのカレンダー連携(Google Calendar / Outlook)と併用する
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よくある質問(FAQ)

Q1. /remindコマンドを入力したら「このコマンドは使用できません」と表示された

A. ワークスペースの管理者がSlackbotや/remindコマンドを無効化している可能性があります。ワークスペース管理者に問い合わせて、/remindコマンドが許可されているか確認してください。無料プランの場合は機能制限がある場合もあります。

Q2. リマインダーを他のメンバーに送ることはできますか?

A. はい、可能です。/remind @ユーザー名 [内容] at [時刻] の形式で他のメンバーにリマインダーを送れます。ただし、相手のSlack通知設定によっては届かない場合もあります。また、チャンネルに設定する場合は /remind #チャンネル名 [内容] at [時刻] と入力します。

Q3. リマインダーの通知音を変えることはできますか?

A. はい、環境設定→「通知」→「通知サウンド」から変更できます。デスクトップ版では複数のサウンドから選択可能です。「なし」に設定するとサイレント通知になります。モバイル版はOSの通知音設定に依存します。

Q4. 設定したリマインダーを削除するにはどうすればよいですか?

A. /remind list コマンドで一覧を表示し、削除したいリマインダーの「削除」ボタンをクリックします。または、Slackbotのダイレクトメッセージに届いたリマインダー通知から「削除」を選択することもできます。

Q5. 「おやすみ時間」中でも重要なリマインダーだけ受け取れますか?

A. 現在のSlackの仕様では、おやすみ時間中はすべての通知がブロックされます。特定のリマインダーだけを例外にする機能はありません。ただし、おやすみ時間を一時的に無効にする「スヌーズを無効化」機能(ベルのアイコンから設定)を使うと、その日だけおやすみ時間をオフにできます。

Q6. 「後でリマインド」で設定したリマインダーが一覧に表示されません

A. 「後でリマインド」で設定したアイテムは、「後で」リストに保存されます。左サイドバーの「後で」(時計アイコン)から確認できます。/remindコマンドとは別の場所で管理されています。

Q7. Slackのリマインダーはオフライン中も機能しますか?

A. リマインダーはSlackのサーバー側で管理されているため、設定さえしてあればオフライン中でも時刻になれば通知が予約されます。ただし、通知の受信にはデバイスがネットワークに接続されている必要があります。オフラインから復帰したタイミングで届いた通知がまとめて表示されることがあります。

Q8. 繰り返しリマインダー(毎日・毎週)をまとめて削除する方法はありますか?

A. /remind list で一覧を表示し、繰り返しリマインダーの「削除」をクリックすれば、そのリマインダーのすべての繰り返し設定が削除されます。「次の通知のみ削除」という個別削除の機能は現時点ではありません。

Q9. リマインダーをSlackカレンダーと連携できますか?

A. Slackには「カレンダー」機能があり、Google CalendarおよびMicrosoft Outlookと連携できます。カレンダーの予定に合わせて自動でリマインダー通知を受け取ることが可能です。連携はSlack設定→「連携」→「カレンダー」から設定できます(Proプラン以上)。

Q10. リマインダーが届いたとき「完了」にしないと何か問題がありますか?

A. 「完了」にしないとリマインダーが未完了のまま蓄積されます。Slackbotが後から「まだ完了していないリマインダーがあります」と通知する場合があります。定期的に /remind list で確認し、不要なものは削除・完了処理することをおすすめします。

まとめ

Slackのリマインダーが機能しない原因と対処法を詳しく解説しました。最後にポイントを整理します。

対処法チェックリスト

  1. Slackのタイムゾーン設定が「Asia/Tokyo(JST)」になっているか確認
  2. 通知設定でリマインダー通知が有効になっているか確認
  3. 「おやすみ時間」の時間帯が通知を妨げていないか確認
  4. /remind list で未完了リマインダーを整理する
  5. OS(Windows/macOS/iOS/Android)レベルの通知許可を確認
  6. /remindコマンドの書き方が正しいか確認(英語の時間表現・「me」の有無)
  7. モバイルでは「バッテリーの最適化」設定がSlackに影響していないか確認

これらのチェックを順番に行えば、ほとんどのケースで解決できます。それでも改善しない場合は、ブラウザ版Slackでのテストや再インストールを試してみてください。Slackリマインダーを正しく活用して、業務の抜け漏れをゼロにしましょう。

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