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海外旅行でスマホを使う方法|eSIM・Wi-Fiレンタル比較【2026年版】

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「海外旅行でスマホを使いたいけど、通信費が怖い」「eSIMとWi-Fiレンタル、どっちがお得?」とお悩みではありませんか?

2026年現在、海外でスマホを使う方法はeSIM・ポケットWi-Fiレンタル・キャリアのローミングの3つが主流です。それぞれにメリット・デメリットがあり、渡航先や滞在期間によって最適な方法が異なります。

この記事では、海外旅行でスマホを使う3つの方法を徹底比較し、あなたの旅行スタイルに合った最適な通信手段を見つけるお手伝いをします。

この記事でわかること

  • eSIM・ポケットWi-Fi・ローミングの料金比較
  • eSIMの設定方法(iPhone・Android対応)
  • 渡航先別おすすめ通信手段
  • 海外でのデータ通信量の節約テクニック
  • 無料Wi-Fiスポットの安全な使い方

海外でスマホを使う3つの方法を比較

方法 料金目安(1週間) 手軽さ 通信速度 おすすめの人
eSIM 500〜2,000円 アプリで即開通 速い(現地回線) 1人旅、リピーター
ポケットWi-Fi 3,000〜7,000円 空港で受取 普通 グループ旅行、家族旅行
キャリアローミング 980〜2,980円/日 設定するだけ 速い 短期出張、面倒を避けたい人

方法1:eSIM(最もコスパが良い)

eSIMとは?

eSIM(イーシム)とは、物理的なSIMカードなしでスマホの通信回線を切り替えられる仕組みです。アプリやQRコードで設定するだけで、現地の通信回線が使えるようになります。

eSIMのメリット

  • 物理SIMの差し替え不要
  • 出発前にアプリで購入・設定できる
  • 料金が最も安い(1GB 約200円〜)
  • 現地到着後すぐに使える

eSIMの設定方法(iPhone)

  1. eSIMサービス(Airalo、Holafly、Ubigi等)のアプリをダウンロード
  2. 渡航先のプランを購入
  3. QRコードをスキャン、または自動設定
  4. 「設定」→「モバイル通信」→「eSIM」を有効化
  5. 現地到着後に「データローミング」をオンにする

eSIMの設定方法(Android)

  1. 「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」
  2. 「SIMのダウンロード」→QRコードをスキャン
  3. eSIMが追加されたら、データ通信をeSIMに切り替え

おすすめeSIMサービス比較

サービス 対応地域 料金目安 特徴
Airalo 200以上の国・地域 1GB約450円〜 対応地域最多、日本語対応
Holafly 170以上の国・地域 無制限プランあり データ無制限プランが人気
Ubigi 190以上の国・地域 1GB約500円〜 Windows PC対応あり

方法2:ポケットWi-Fiレンタル

ポケットWi-Fiのメリット

  • 1台で複数人(5〜10台)が接続可能
  • スマホの設定が不要(Wi-Fiに繋ぐだけ)
  • eSIM非対応の古いスマホでも使える

ポケットWi-Fiのデメリット

  • 端末の持ち運びが必要(重さ150g程度)
  • バッテリー管理が必要(約8〜12時間)
  • 受け取り・返却の手間がある
  • 通信速度はeSIMより遅い傾向

主要レンタルサービス比較

サービス 料金(1日) 受取方法 特徴
グローバルWiFi 970円〜 空港カウンター 対応国数最多、24時間サポート
イモトのWiFi 680円〜 空港カウンター・宅配 知名度高い、初心者向けサポート
Wi-Ho! 590円〜 空港カウンター・宅配 料金が安い、キャンペーン多い

方法3:キャリアのローミング

各キャリアの海外ローミングサービス

  • ドコモ「世界そのままギガ」:980円/日〜(データ容量はプランに準ずる)
  • au「世界データ定額」:980円/24時間〜
  • ソフトバンク「海外あんしん定額」:980円/日〜
  • 楽天モバイル:2GB/月まで無料(対象国のみ)

注意:ローミングは手軽ですが、1週間以上の旅行では割高になります。短期出張や「設定が苦手」という方におすすめです。

旅行に持っていきたい充電グッズ

海外旅行中はスマホを多用するため、充電環境の確保が重要です。

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Anker PowerCore 10000 モバイルバッテリー

約180gの軽量設計でスマホ約2回分の充電が可能。飛行機持ち込みOKの容量で旅行に最適です。

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Anker 30W USB-C急速充電器

コンパクトで海外対応の100-240V仕様。USB-Cポートで幅広い端末に対応します。

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海外でのデータ通信量 節約テクニック5選

  1. Googleマップのオフラインマップ:出発前に渡航先の地図をダウンロード
  2. 写真のアップロードをオフ:GoogleフォトやiCloudの自動アップロードを停止
  3. 動画視聴はWi-Fi環境で:ホテルのWi-Fiを活用
  4. アプリの自動更新をオフ:「設定」→「App Store」→自動ダウンロードをオフ
  5. 低データモードをオン:iPhoneの「設定」→「モバイル通信」→「低データモード」

無料Wi-Fiスポットの安全な使い方

空港、カフェ、ホテルなどの無料Wi-Fiは便利ですが、セキュリティリスクがあります。

やってはいけないこと

  • 銀行アプリやネットバンキングへのログイン
  • クレジットカード情報の入力
  • パスワードの変更

安全に使うためのポイント

  • VPNアプリを使って通信を暗号化する
  • HTTPSサイトのみ利用する
  • 使い終わったらWi-Fiをオフにする

よくある質問(FAQ)

Q1. 自分のスマホがeSIMに対応しているか確認する方法は?

iPhoneはXS以降(2018年モデル以降)がeSIM対応です。Androidは機種によって異なるため、「設定」→「ネットワーク」でeSIMの項目があるか確認してください。

Q2. eSIMを使うと日本の電話番号は使えなくなりますか?

デュアルSIM対応のスマホなら、日本のSIMとeSIMを同時に使えます。データ通信はeSIM、電話とSMSは日本のSIMという使い分けが可能です。

Q3. ポケットWi-Fiの返却を忘れたらどうなりますか?

延滞料金が発生します(1日500〜1,500円程度)。多くのサービスは帰国後に空港のポストに投函するか、宅配で返却できます。

Q4. 渡航先で電話を受けることはできますか?

eSIMではデータ通信のみの場合が多く、電話着信には日本のSIMが必要です。LINEやWhatsAppの音声通話ならeSIMのデータ通信で利用可能です。

Q5. どのくらいのデータ容量が必要ですか?

SNSやマップ中心なら1日300MB〜500MB、動画視聴もするなら1日1GB以上を目安にしましょう。1週間の旅行なら3〜5GBあれば十分です。

Q6. モバイルバッテリーは飛行機に持ち込めますか?

100Wh以下(約27,000mAh以下)のモバイルバッテリーは持ち込み可能です。ただし預け入れ荷物には入れられないので、必ず手荷物に入れてください。

Q7. 海外でLINEは使えますか?

データ通信さえあればLINEは問題なく使えます。メッセージ、音声通話、ビデオ通話、すべて日本にいる時と同じように利用できます。

Q8. 出発直前でもeSIMは購入できますか?

eSIMはアプリで即時購入・設定できるため、出発直前や空港でも購入可能です。ただし、余裕を持って前日までに設定しておくことをおすすめします。

まとめ

海外旅行のスマホ通信は、コスパ重視ならeSIM、グループ旅行ならポケットWi-Fi、手軽さ重視ならキャリアローミングを選びましょう。特にeSIMは年々対応端末が増え、料金も安くなっているため、最もおすすめの方法です。

この記事のポイントまとめ

  • eSIMが最もコスパが良い(1週間500〜2,000円)
  • ポケットWi-Fiは複数人旅行に最適
  • キャリアローミングは手軽だが割高
  • モバイルバッテリーと充電器は旅行の必需品
  • 無料Wi-Fiでは銀行取引やパスワード入力を避ける

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