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「スーパーに近づいたら買い物リストを通知してほしい」「自宅に帰ったら薬を飲むことを思い出させてほしい」——リマインダーの位置情報アラートは、日常生活をぐっとスマートにしてくれる便利な機能です。ところが、macOS 26にアップデートしてから「場所に着いたら通知」が届かなくなった、という声が増えています。
この記事では、macOS 26のリマインダーアプリで位置情報アラートが機能しない原因を徹底的に解説し、具体的な解決手順をわかりやすくまとめました。設定の見直しから、iPhoneとの連携確認、ジオフェンスの精度調整まで、一つひとつ順番に試せるようにガイドします。
難しい操作は一切ありません。ご自身のペースで確認していきましょう。

この記事でわかること
- macOS 26のリマインダーで位置情報アラートが届かない主な原因
- iPhone連携なしでは機能しない理由と仕組み
- 位置情報サービスの正しい設定確認手順
- ジオフェンス(通知エリア)の精度と最適な設定方法
- iOS 26との連携で改善された位置情報リマインダーの活用法
- Siriで自然な言葉から位置情報リマインダーを作る方法
- お気に入りの場所を登録して通知精度を上げるコツ
macOSのリマインダー位置情報アラートとは
Appleのリマインダーアプリには、「日時」だけでなく「場所」を条件に通知を送る機能があります。これを「位置情報アラート(ロケーションリマインダー)」といいます。
たとえば、次のような使い方ができます。
- 自宅に着いたら → 宅配物を冷蔵庫にしまう
- 近所のスーパーに着いたら → 牛乳と卵を買う
- 会社を出たら → クリーニング店に寄る
- ジムに着いたら → プロテインを飲む
「いつ」ではなく「どこにいるとき」という条件にできるため、時間を忘れてしまいがちな方にとって非常に強力なツールです。
重要:macOSの位置情報アラートはiPhoneが必須
macOS(Mac本体)だけでは、位置情報アラートは動作しません。これは多くのユーザーが知らずに混乱する最大の原因です。
なぜiPhoneが必要なのか?
Macは基本的にデスクやカフェなどの固定された場所に置いて使うものです。一方、位置情報アラートは「あなたの移動」を検知して通知を出す機能です。Mac自体は常に持ち歩かないため、GPSセンサーも搭載されておらず、位置情報の変化を検知できません。
そのため、AppleはMacのリマインダーに設定された位置情報アラートを、同じApple IDでサインインしたiPhoneのGPSを使って検知し、iPhoneに通知を届ける仕組みを採用しています。
| デバイス | リマインダー設定 | 通知の受け取り |
|---|---|---|
| Mac | 設定できる(作成のみ) | 受け取れない(固定端末のため) |
| iPhone | 設定できる | 受け取れる(GPS検知) |
| iPad(Wi-Fiモデル) | 設定できる(作成のみ) | 受け取れない(精度が低い) |
| iPad(セルラーモデル) | 設定できる | 受け取れる(条件あり) |
つまり、Macでリマインダーの位置情報アラートを設定しても、iPhoneを持って移動しなければ通知は届きません。「Macで設定したのに通知が来ない」という場合、iPhoneの設定を確認することが最初のステップです。
位置情報アラートが機能しない主な原因
原因を大きく分けると、次の5つのカテゴリに整理できます。それぞれを順番に確認していきましょう。
原因1:iPhoneの位置情報サービスが無効またはリマインダーに許可されていない
最もよくある原因です。iPhoneの位置情報サービスがオフになっていたり、リマインダーアプリへの位置情報アクセスが「使用しない」になっていると、場所の検知ができません。
原因2:iCloudリマインダーの同期が有効になっていない
MacとiPhoneが同じApple IDでサインインしていても、iCloudのリマインダー同期がオフになっているとデータが共有されません。Macで作成したリマインダーがiPhoneに届いていない可能性があります。
原因3:バックグラウンドアプリの更新が無効
iPhoneのリマインダーアプリがバックグラウンドで動作できないと、位置情報の変化を常時監視できず、通知が遅延したり届かなくなります。
原因4:通知設定が無効
リマインダーアプリへの通知許可が取り消されていると、位置情報を検知できていても通知が表示されません。
原因5:場所の設定が不正確または曖昧
リマインダーに設定した「場所」の範囲が狭すぎたり、住所の精度が低かったりすると、実際に到着しても検知されないことがあります。

具体的なトラブルシューティング手順
以下の手順を上から順番に試してください。多くの場合、最初の2〜3ステップで解決します。
手順1:iPhoneの位置情報サービスを確認する
まず、iPhoneの位置情報サービスが有効かどうかを確認します。
- iPhoneの「設定」アプリを開く
- 「プライバシーとセキュリティ」をタップ
- 「位置情報サービス」をタップ
- 一番上のトグルが「オン」になっていることを確認する
- 下にスクロールして「リマインダー」を探してタップ
- 「このAppの使用中」または「常に」に設定する
重要なポイント:位置情報の許可は「常に」に設定することを推奨します。「このAppの使用中」だけでは、アプリを閉じて移動中に検知できない場合があります。
| 設定値 | 動作 | 推奨度 |
|---|---|---|
| 使用しない | 位置情報アラートが機能しない | NG(アラート使用不可) |
| このAppの使用中 | アプリを開いているときのみ検知 | △(移動中に機能しない可能性) |
| 常に | バックグラウンドでも常時検知 | ◎(推奨) |
手順2:iCloudのリマインダー同期を確認する
MacとiPhoneで同じリマインダーが表示されているか確認します。
iPhoneでの確認手順:
- 「設定」→ 一番上の自分の名前(Apple ID)をタップ
- 「iCloud」をタップ
- 「リマインダー」のトグルが「オン」になっているか確認
- オフになっていた場合、オンに切り替える
- 数分待ってから、iPhoneのリマインダーアプリを開き、Macで作成したリマインダーが表示されているか確認
Macでの確認手順:
- Appleメニュー(左上のアップルマーク)→「システム設定」を開く
- 左上の自分の名前(Apple ID)をクリック
- 「iCloud」をクリック
- 「リマインダー」にチェックが入っているか確認
手順3:バックグラウンドアプリの更新を有効にする
iPhoneでリマインダーがバックグラウンドで動作できるよう設定します。
- iPhoneの「設定」→「一般」をタップ
- 「Appのバックグラウンド更新」をタップ
- 全体のトグルが「オン」になっていることを確認
- リストから「リマインダー」を探し、トグルをオンにする
手順4:リマインダーアプリの通知設定を確認する
- iPhoneの「設定」→「通知」をタップ
- 「リマインダー」をタップ
- 「通知を許可」がオンになっているか確認
- 「バナー」「サウンド」「バッジ」のスタイルを確認してオンにする
- 「ロック画面」「通知センター」「バナー」の表示もすべてオンにする
手順5:低電力モードをオフにする
iPhoneが低電力モードになっていると、位置情報の精度が下がりGPSの更新頻度が減ります。位置情報アラートの反応が遅くなったり、機能しなくなる場合があります。
- 「設定」→「バッテリー」をタップ
- 「低電力モード」がオンになっていたらオフにする
バッテリーの消費が気になる場合は、必要な時だけオフにするか、充電しながら使用することで対処できます。
手順6:Macのリマインダーアプリを再起動する
macOS 26でリマインダーアプリが一時的に不安定になっている場合は、アプリの再起動が有効です。
- リマインダーアプリを完全に終了する(Dockのアイコンを右クリック→「終了」)
- 30秒ほど待ってから再度起動する
- 位置情報アラートが設定されたリマインダーを開いて、場所が正しく設定されているか確認する
場所の設定方法と精度を上げるコツ
位置情報アラートを正確に機能させるには、場所の設定方法が重要です。
Macのリマインダーで場所を設定する手順
- リマインダーアプリを開き、位置情報アラートを追加したいリマインダーをクリック
- 右側の詳細パネルで「場所」のトグルをオンにする
- テキストフィールドに場所名または住所を入力する
- 候補リストから正確な場所を選択する
- 「到着時」または「出発時」を選択する
ジオフェンスの範囲について
リマインダーの位置情報アラートは「ジオフェンス」という仮想の円形エリアを使って場所を検知します。このエリアの半径は通常100〜300メートル程度です。
範囲が小さすぎると建物の入り口を通過してから通知が届いたり、逆に届かないこともあります。大きすぎると近くを通っただけで通知が来てしまいます。
「お気に入りの場所」を活用する
自宅・職場・よく行くお店などは「お気に入りの場所」として登録しておくと、より正確に検知されます。
- iPhoneの「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」を開く
- 「システムサービス」をタップ
- 「重要な場所」をタップ
- iPhoneがよく認識している場所の一覧が表示される
また、連絡先(Contacts)アプリに自宅・職場の住所を登録しておくと、リマインダーで「自宅」「職場」と入力した際に自動的に正確な住所が設定されます。
住所を直接入力するよりも地図から選ぶ
場所の設定は、住所を直接入力するよりも地図上で場所を選択した方が精度が高くなります。
- リマインダーで場所を設定する際、候補リストの下部に「現在地」や「地図で選択」オプションが表示される場合がある
- 地図を表示して目的の場所をタップすると、ピンが立ちジオフェンスの範囲が視覚的に確認できる
- ピンの位置を調整してより正確な場所を設定する
iOS 26でのリマインダー位置情報改善
2026年にリリースされたiOS 26では、リマインダーの位置情報アラートにいくつかの改善が加えられました。
主な改善点
| 改善項目 | iOS 25以前 | iOS 26以降 |
|---|---|---|
| 検知精度 | GPS主体 | GPS+Wi-Fi+Bluetooth組み合わせ |
| 省電力性 | 常時GPS起動で消費大 | A.I.で移動パターン予測、必要時のみGPS起動 |
| 遅延 | 最大2〜3分の遅延あり | 30秒〜1分程度に改善 |
| 屋内検知 | 困難(GPSが届きにくい) | Wi-Fi位置情報で精度向上 |
| カスタム範囲 | 固定の範囲のみ | 「大きいエリア」設定オプション追加 |
iOS 26への更新確認手順
iOS 26の改善を活用するには、iPhoneを最新バージョンに更新する必要があります。
- iPhoneの「設定」→「一般」をタップ
- 「ソフトウェア・アップデート」をタップ
- アップデートが利用可能な場合は「ダウンロードしてインストール」をタップ
- 充電しながら、Wi-Fi環境でアップデートを実行することを推奨

SiriとApple Intelligenceで位置情報リマインダーを作る
iOS 26 / macOS 26では、Siriに自然な言葉で話しかけることで位置情報リマインダーを簡単に作成できます。Apple Intelligenceとの連携により、文脈を理解した高精度なリマインダー作成が可能になりました。
Siriで位置情報リマインダーを作成する方法
次のような言葉でSiriに話しかけるだけで、自動的に位置情報アラートが設定されます。
| 話しかける言葉の例 | 設定される内容 |
|---|---|
| 「家に帰ったら洗濯物を取り込むことを思い出させて」 | 自宅到着時に通知 |
| 「会社を出るときに上司にメールすることを教えて」 | 職場出発時に通知 |
| 「スーパーに着いたら牛乳を思い出させて」 | スーパー到着時に通知(場所検索) |
| 「次にコンビニに行くときにATMでお金をおろすことを教えて」 | 近くのコンビニに着いたら通知 |
Siriを使う際の注意点
- 自宅・職場の登録:連絡先アプリまたはSiriの設定で自宅・職場の住所をあらかじめ登録しておかないと、「家に帰ったら」「会社を出るときに」といった指示が正確に設定されません
- ヘイSiriの有効化:ハンズフリーでSiriを使う場合は、「設定」→「Siriと検索」→「”Hey Siri”を聞き取る」をオンにしておく
- Siriのリマインダーアクセス許可:「設定」→「Siriと検索」→「リマインダー」の設定でSiriがリマインダーにアクセスできるようにする
Macで自宅・職場を「お気に入り」に登録する方法
macOS 26のリマインダーで位置情報アラートをより確実に動作させるには、自宅・職場などをお気に入りの場所として登録しておくことが大切です。
連絡先アプリから住所を設定する
- Macの「連絡先」アプリを開く
- 左側のリストから自分のカード(自分の名前)をクリック
- 右上の「編集」ボタンをクリック
- 「自宅」の住所フィールドに正確な住所を入力する
- 同様に「勤務先」住所も入力する
- 「完了」をクリックして保存する
この設定をすることで、リマインダーで「自宅」「職場」と入力した際に自動的に正確な住所が候補として表示されます。
マップアプリからお気に入りを追加する
自宅・職場以外のよく行く場所は、マップアプリからお気に入りに登録できます。
- Macの「マップ」アプリを開く
- 登録したい場所(スーパー、ジムなど)を検索する
- 場所の詳細ページで「お気に入りに追加」をクリック
- 以後、リマインダーで場所を入力する際に候補として表示されるようになる
よくある問題と個別の対処法
問題1:リマインダーが届くのが遅い(5〜10分後に通知が来る)
位置情報の検知には若干の遅延が発生することがあります。特に屋内や地下では遅延が大きくなりがちです。
対処法:
- Wi-Fiをオンにしたままにする(Wi-Fi測位で精度向上)
- Bluetoothをオンにする(Bluetooth測位も活用される)
- iPhone本体の位置情報精度を上げる(「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」→「システムサービス」→「位置情報の精度を向上」をオン)
問題2:同じ場所を毎日通るのに通知が来ない日がある
リマインダーはデフォルトで「一度通知したら完了」扱いになります。毎日繰り返したい場合は「繰り返し」を設定する必要があります。
対処法:
- Macのリマインダーで対象のリマインダーをクリック
- 右側の詳細パネルで「繰り返し」をオンにする
- 「毎日」「平日」「毎週〇曜日」などから選択する
問題3:自宅に帰っても通知が来ない
自宅の住所が連絡先に登録されていない、または精度が低い可能性があります。
対処法:
- 連絡先アプリで自分のカードに正確な自宅住所を登録する
- リマインダーの場所設定を一度削除して、「自宅」と再入力して候補から選び直す
- マップアプリで自宅の場所を確認し、ピンの位置が正確かチェックする
問題4:MacでリマインダーにiPhoneのように場所を設定する項目が出ない
macOS 26のリマインダーは、iCloudリマインダーリスト(クラウド同期されているリスト)でのみ位置情報アラートを設定できます。ローカルのリストには設定できません。
対処法:
- リマインダーアプリでリストの名前を確認する
- iCloudのグループ下にあるリストなら位置情報アラートが設定可能
- 「自分のMac上」のグループにあるリストはローカル保存なので、iCloudリストに移動する必要がある
- リマインダーをiCloudリストにドラッグ&ドロップで移動できる
問題5:「場所を出たら」の通知が機能しない
「到着時」と比べて「出発時」の検知は若干精度が落ちる場合があります。
対処法:
- ジオフェンスの範囲を少し大きめに設定する(リマインダーの場所設定で「大きいエリア」を選択)
- iPhoneを持った状態で移動することを確認する(ロック画面でも動作するが、机の上に置いたままでは検知されない)
macOS 26 / iOS 26のリマインダー位置情報機能まとめ
| 確認項目 | 設定場所 | 推奨設定 |
|---|---|---|
| 位置情報サービス | iPhoneの設定→プライバシーとセキュリティ | オン |
| リマインダーの位置情報許可 | 位置情報サービス→リマインダー | 常に |
| iCloudリマインダー同期 | 設定→Apple ID→iCloud | オン |
| バックグラウンド更新 | 設定→一般→Appのバックグラウンド更新 | オン |
| 通知許可 | 設定→通知→リマインダー | すべてオン |
| 低電力モード | 設定→バッテリー | オフ推奨 |
| 自宅住所の登録 | 連絡先アプリ→自分のカード | 正確な住所を入力 |
| Wi-Fi | コントロールセンター | オン(測位精度向上) |
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よくある質問(FAQ)
Q1. MacBook Proを持ち歩いているのに通知が来ません。なぜですか?
MacBook ProはGPSを内蔵していないため、位置情報の精度が非常に低く、場所の到着・出発を検知することができません。MacBook Proを携帯しても、iPhoneを持っていなければリマインダーの位置情報アラートは機能しません。必ず同じApple IDでサインインしたiPhoneを所持している必要があります。
Q2. iPhoneを持っていないのですが、Macだけで位置情報アラートを使う方法はありますか?
残念ながら、現時点ではMac単体で位置情報アラートを動作させる公式な方法はありません。ただし、以下の代替手段を検討できます。(1)Apple Watch(GPS+セルラーモデル)を使う、(2)iPadセルラーモデルを常に持ち歩く、(3)日時トリガーのリマインダー(出かける前に手動でセット)を代わりに使う。
Q3. 位置情報アラートの通知が毎回2〜3分遅れます。精度を上げる方法はありますか?
次の設定を確認してください。(1)低電力モードをオフにする、(2)Wi-FiとBluetoothをオンにする(GPSだけでなくWi-Fi測位も活用される)、(3)「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」→「システムサービス」→「位置情報の精度を向上」をオンにする。これらの設定をすることで遅延が30秒〜1分程度に短縮される場合があります。
Q4. 「繰り返し」設定はどこでできますか?
Macのリマインダーアプリで対象のリマインダーをクリックし、右側の詳細パネルを表示します。「繰り返し」のトグルをオンにすると、「毎日」「平日のみ」「毎週」「毎月」「毎年」などの繰り返し間隔を設定できます。位置情報アラートは日時と組み合わせることも可能で、例えば「平日の帰宅時に通知」という設定もできます。
Q5. 海外に行ったときも位置情報アラートは機能しますか?
はい、機能します。iPhoneのGPSは世界中どこでも動作します。ただし、海外で設定した場所(住所)は帰国後には不要になるため、使用後は削除することをお勧めします。また、「海外旅行先のホテルに到着したら〇〇」といった一時的なリマインダーも設定可能です。
Q6. 位置情報アラートを設定すると、どれくらいバッテリーを消費しますか?
位置情報を常時監視するため、通常より多くのバッテリーを消費します。ただし、iOS 26以降は機械学習によって移動パターンを予測し、必要なときだけGPSを起動する省電力設計になっています。1日あたりの追加消費は概ね5〜10%程度です。バッテリーが気になる場合は、MagSafeなどのワイヤレス充電器を活用することをお勧めします。
Q7. 「場所」の設定でお店の名前を入力したのですが候補が出ません。どうすればよいですか?
リマインダーの場所検索は、Apple Mapsのデータを使用しています。マイナーなお店や新しくオープンした店舗は候補に出ない場合があります。その場合は、お店の住所を直接入力するか、Macのマップアプリでお店を検索してからその住所をコピーして使う方法が有効です。
Q8. macOS 26にアップデートしてから急に通知が来なくなりました。どうすればよいですか?
macOS 26のアップデート後にプライバシー設定がリセットされることがあります。以下を順番に確認してください。(1)Macの「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」でリマインダーの許可設定を確認、(2)iPhoneの位置情報サービスとリマインダーへのアクセス許可を再確認、(3)iCloudの同期設定を確認、(4)リマインダーアプリを一度終了して再起動する。これらの確認で多くの場合解決します。
Q9. 複数のiPhoneを使っている場合、どのiPhoneで通知が来ますか?
同じApple IDでサインインしているすべてのiPhoneに通知が届きます。不要な端末への通知が邪魔な場合は、使用しない端末でリマインダーの通知をオフにするか、その端末のiCloudリマインダー同期をオフにしてください。
Q10. リマインダーの位置情報アラートとApple Watchの通知を組み合わせられますか?
はい、iPhoneに位置情報アラートが届くと、ペアリングされたApple Watchにも通知がミラーリングされます。Apple Watch側で通知を受け取るには、「Apple Watchの設定」→「通知」→「リマインダー」が「ミラーリング」または「カスタム」になっていることを確認してください。手首で確認できるため、より見逃しにくくなります。
まとめ
macOS 26のリマインダーで位置情報アラートが機能しない問題は、多くの場合、iPhoneの設定確認で解決できます。特に重要なのは以下の3点です。
- iPhoneのリマインダーに「常に」の位置情報許可を与える — これが最も頻繁な原因です
- iCloudのリマインダー同期をオンにする — MacとiPhoneでリマインダーが共有されていないと通知できません
- バックグラウンドアプリの更新を有効にする — アプリを閉じていても位置情報を監視できるようにします
また、macOS 26 / iOS 26では位置情報アラートの精度と省電力性が大幅に改善されています。まだ更新していない場合は、ソフトウェアアップデートを確認してみてください。
Siriに「家に帰ったら〇〇を思い出させて」と話しかけるだけで設定できる手軽さも、iOS 26の大きな魅力です。ぜひ日常のさまざまな場面で位置情報リマインダーを活用してみてください。
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