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macOS 26の移行アシスタントが止まる・進まない問題とは?
新しいMacを購入してワクワクしながらデータ移行を始めたのに、移行アシスタント(Migration Assistant)が途中でフリーズして進まない――。この問題は、macOS 26へのアップグレード後やMacの買い替え時に多くのユーザーが直面するトラブルです。
移行アシスタントが止まると、「残り時間を計算中…」のまま何時間も動かなかったり、進行バーが特定の割合で固まってしまったり、最悪の場合はエラーメッセージすら表示されずに無反応になることもあります。
この記事では、macOS 26の移行アシスタントが途中で止まる・進まない原因を徹底的に分析し、確実に解決できる対処法をステップバイステップで解説します。初心者の方でも安心して実行できるよう、画像付きで丁寧に説明していきます。
この記事でわかること
- 移行アシスタントが止まる主な原因7つ
- Wi-Fi接続とThunderboltケーブル接続の違いと最適な選び方
- フリーズした移行アシスタントを安全に中断・再開する方法
- 移行前に必ずやるべき準備チェックリスト
- 移行アシスタントが使えない場合の代替手段(Time Machine・手動移行)
- 大容量データ(500GB超)を効率的に移行するテクニック

移行アシスタントが止まる・進まない主な原因
移行アシスタントが途中で止まってしまう原因は複数考えられます。まずは原因を正確に把握することが、解決への最短ルートです。
原因1: Wi-Fi接続が不安定
移行アシスタントでWi-Fi経由のデータ転送を選んだ場合、ネットワークの不安定さが最も多い原因です。特に、他のデバイスが同じWi-Fiを使用していたり、ルーターとMacの距離が遠い場合、転送速度が極端に低下してフリーズしたように見えることがあります。
Wi-Fiでの移行速度は理論上でも最大150MB/s程度(Wi-Fi 6の場合)ですが、実際には30〜50MB/s程度しか出ないことが多く、100GBのデータ移行に30分以上かかることも珍しくありません。
原因2: Thunderboltケーブルの接触不良
Thunderboltケーブルを使った有線接続でも、ケーブルの品質や接触不良が原因でフリーズすることがあります。特に、サードパーティ製の安価なケーブルや、USB-Cハブ経由での接続は問題を引き起こしやすいです。
原因3: macOSのバージョン不一致
移行元と移行先のmacOSバージョンが大きく異なると、互換性の問題で移行が中断されることがあります。特に、移行元がmacOS Monterey(12)以前で、移行先がmacOS 26の場合、一部のデータ形式の変換に時間がかかりフリーズすることがあります。
原因4: ディスク容量不足
移行先のMacのストレージ容量が、移行するデータ量より少ない場合、移行アシスタントは途中で停止します。macOS 26のシステム自体が約30GBのスペースを必要とするため、表示されている空き容量から30GB引いた値が実際に使える容量です。
原因5: セキュリティソフトやファイアウォールの干渉
サードパーティ製のセキュリティソフト(Norton、McAfee、ESETなど)やmacOSのファイアウォール設定が、移行アシスタントの通信をブロックしている可能性があります。特に、ファイアウォールの「ステルスモード」が有効になっていると、移行元のMacが移行先を発見できないことがあります。
原因6: 大量の小さなファイル
写真ライブラリやメールの添付ファイルなど、数万〜数十万の小さなファイルが含まれている場合、ファイル数に比例して移行時間が大幅に増加します。進行バーは容量ベースで計算されるため、ファイル数が多いと「残り時間」の表示がまったく動かなくなることがあります。
原因7: FileVault暗号化の影響
移行元のMacでFileVault(ディスク暗号化)が有効になっている場合、データの復号化と転送を同時に行うため、処理速度が大幅に低下します。特にHDDを搭載した古いMacでは、この影響が顕著です。
| 原因 | 発生頻度 | 解決難易度 |
|---|---|---|
| Wi-Fi接続の不安定さ | 非常に高い | 簡単 |
| Thunderboltケーブルの接触不良 | 中程度 | 簡単 |
| macOSバージョン不一致 | 中程度 | やや複雑 |
| ディスク容量不足 | 中程度 | 簡単 |
| セキュリティソフトの干渉 | やや低い | 簡単 |
| 大量の小さなファイル | 高い | 中程度 |
| FileVault暗号化 | やや低い | 中程度 |
移行アシスタントが止まった場合の対処法(ステップ別)
対処法1: まずは30分待つ(フリーズではなく処理中の可能性)
移行アシスタントが止まっているように見えても、実際にはバックグラウンドで処理が続いている場合があります。特に「残り時間を計算中…」の表示で止まっている場合は、以下の手順で確認してください。
ステップ1: 移行先のMacで「アクティビティモニタ」を開きます(Spotlight検索で「アクティビティモニタ」と入力)。
ステップ2: 「ネットワーク」タブをクリックし、「受信パケット/秒」の値を確認します。
ステップ3: この値が0より大きく、数秒ごとに変化していれば、データ転送は継続しています。30分以上待ってみてください。
ステップ4: 値が完全に0のまま5分以上変化しなければ、移行が本当に止まっていると判断できます。次の対処法に進んでください。

対処法2: 接続方法をThunderboltケーブルに変更する
Wi-Fi接続で移行が止まった場合、最も効果的な解決策はThunderboltケーブルでの有線接続に切り替えることです。
ステップ1: 移行アシスタントを一旦終了します。両方のMacで「Command + Q」を押して移行アシスタントを閉じます。
ステップ2: Thunderbolt 3(USB-C)ケーブルまたはThunderbolt 4ケーブルで2台のMacを直接接続します。
ステップ3: 移行先のMac(新しいMac)で「システム設定」→「一般」→「転送またはリセット」→「移行アシスタント」を開きます。
ステップ4: 移行元のMac(古いMac)でも同様に移行アシスタントを起動します。
ステップ5: 接続方法の選択画面で「Thunderboltケーブル」を選択し、移行を再開します。
Thunderboltケーブルでの転送速度はWi-Fiの10倍以上(最大40Gbps)で、100GBのデータでも5分程度で転送できます。Apple純正のThunderbolt 4(USB-C)Proケーブルの使用を推奨します。
対処法3: macOSを最新バージョンに更新する
移行元と移行先のmacOSバージョンが異なる場合は、可能な限り両方のMacを最新バージョンに更新してから移行を行いましょう。
ステップ1: 移行元のMacで「システム設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」を開きます。
ステップ2: 利用可能なアップデートがあればインストールします。
ステップ3: 移行先のMacも同様にアップデートを確認・インストールします。
注意: 移行元のMacが古すぎてmacOS 26にアップデートできない場合は、最新の対応バージョンまでアップデートしてください。macOS 26は2020年以降のMacに対応しています。
対処法4: 不要なデータを事前に削除して容量を確保する
移行前に不要なデータを削除することで、移行時間の短縮とフリーズの防止ができます。
ステップ1: 移行元のMacで「このMacについて」→「ストレージ」を開き、使用状況を確認します。
ステップ2: 「ストレージを管理」をクリックし、以下の項目を整理します。
- 不要なアプリケーション: 使っていないアプリをアンインストール
- ゴミ箱: 空にする
- ダウンロードフォルダ: 不要なファイルを削除
- メールの添付ファイル: 大きな添付ファイルを削除
- iOSバックアップ: 古いiPhone/iPadのバックアップを削除
ステップ3: Finderで「Command + Shift + .」を押して隠しファイルを表示し、不要なキャッシュファイル(~/Library/Caches/)を確認します。
対処法5: セキュリティソフトとファイアウォールを一時的に無効化する
ステップ1: サードパーティ製のセキュリティソフトがインストールされている場合、一時的に無効にします。各ソフトのメニューバーアイコンから「保護を一時停止」を選択します。
ステップ2: macOSのファイアウォールを確認します。「システム設定」→「ネットワーク」→「ファイアウォール」を開き、移行中は一時的にオフにします。
ステップ3: 移行が完了したら、必ずセキュリティソフトとファイアウォールを再度有効にしてください。
対処法6: FileVaultを一時的に無効化する
FileVaultが有効な場合、移行前に一時的に無効化することで転送速度が向上します。
ステップ1: 移行元のMacで「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「FileVault」を開きます。
ステップ2: 「オフにする」をクリックし、管理者パスワードを入力します。
ステップ3: 復号化が完了するまで待ちます(ディスク容量によって数時間かかる場合があります)。
ステップ4: 復号化完了後に移行を開始します。
ステップ5: 移行完了後、移行先のMacでFileVaultを再度有効にします。
対処法7: SMCリセットとNVRAMリセットを実行する
ハードウェアレベルのリセットが問題を解決する場合があります。
Apple Siliconの場合(M1/M2/M3/M4チップ搭載Mac):
- Macをシャットダウンします
- 電源ボタンを10秒間長押しします
- 電源ボタンを離し、数秒待ってから通常通り起動します
Intel Macの場合:
- Macをシャットダウンします
- 「Option + Command + P + R」を同時に押しながら電源を入れます
- 20秒間押し続けてからキーを離します
移行アシスタントを使わない代替手段
移行アシスタントでどうしても解決しない場合は、以下の代替手段を検討してください。
方法1: Time Machineバックアップから復元する
Time Machineは移行アシスタントよりも安定してデータを転送できることが多いです。
ステップ1: 移行元のMacで外付けHDD/SSDにTime Machineバックアップを作成します。
ステップ2: 移行先のMacを起動し、初期設定画面で「Time Machineバックアップから復元」を選択します。
ステップ3: 外付けドライブを接続し、バックアップを選択して復元を開始します。
Time Machineでの復元は有線接続(USB/Thunderbolt)で行うため、Wi-Fiよりも安定して高速にデータを転送できます。
方法2: 手動でデータを移行する
必要なデータだけを手動で移行する方法です。時間はかかりますが、最も確実な方法です。
| データの種類 | 移行方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| 書類・写真・音楽 | 外付けドライブでコピー | フォルダ構成を維持する |
| アプリケーション | App Storeから再ダウンロード | ライセンス情報を事前に控える |
| メール | IMAPアカウントを再設定 | ローカルメールボックスは手動コピー |
| Safari ブックマーク | iCloud同期 | iCloud設定をオンにする |
| キーチェーン | iCloud キーチェーン | Apple IDでサインイン必須 |
| システム設定 | 手動で再設定 | スクリーンショットで控えると便利 |
方法3: iCloudを活用した移行
iCloud Drive、iCloud写真、iCloudキーチェーンなどを活用すれば、クラウド経由でほとんどのデータを移行できます。
ステップ1: 移行元のMacで「システム設定」→「Apple ID」→「iCloud」を開き、すべての項目が同期されていることを確認します。
ステップ2: iCloud Driveに重要なファイルをアップロードします(デスクトップとドキュメントフォルダの同期を有効にすると便利です)。
ステップ3: 移行先のMacで同じApple IDでサインインし、iCloudの同期が完了するまで待ちます。
移行前の準備チェックリスト
移行アシスタントをスムーズに実行するために、以下の準備を事前に行いましょう。

移行前チェックリスト
- 両方のMacをACアダプターに接続している
- 移行元のMacのバックアップを作成済み(Time Machineまたは外付けドライブ)
- 両方のMacが同じWi-Fiネットワークに接続している(Wi-Fi移行の場合)
- Thunderboltケーブルが正常に動作する(有線移行の場合)
- 移行先のMacに十分な空き容量がある(移行データ量 + 30GB以上)
- セキュリティソフトを一時的に無効化している
- ファイアウォールをオフにしている
- Bluetoothをオフにしている(干渉防止)
- 不要な外付けデバイスを取り外している
- 両方のMacのmacOSが最新バージョンになっている
接続方法別の転送速度比較
| 接続方法 | 理論最大速度 | 実測速度(目安) | 100GBの移行時間 |
|---|---|---|---|
| Wi-Fi 5(802.11ac) | 866Mbps | 15〜30MB/s | 約60〜120分 |
| Wi-Fi 6(802.11ax) | 1.2Gbps | 30〜60MB/s | 約30〜60分 |
| Thunderbolt 3 | 40Gbps | 500〜1500MB/s | 約1〜4分 |
| Thunderbolt 4 | 40Gbps | 500〜2000MB/s | 約1〜3分 |
| USB 3.0経由 | 5Gbps | 100〜300MB/s | 約6〜17分 |
大容量データ(500GB超)の移行テクニック
テクニック1: 段階的に移行する
一度にすべてのデータを移行するのではなく、カテゴリ別に分けて段階的に移行することで、フリーズのリスクを大幅に減らせます。
- 第1段階: アプリケーションとシステム設定だけを移行アシスタントで転送
- 第2段階: 書類フォルダを外付けドライブ経由で手動コピー
- 第3段階: 写真ライブラリをiCloud写真経由で同期
- 第4段階: 音楽ライブラリをApple Music経由で同期
テクニック2: 外付けSSDを中継に使う
移行元のMacから外付けSSDにデータをコピーし、次にその外付けSSDから移行先のMacにデータをコピーする方法です。直接転送よりも安定しています。
おすすめの外付けSSD: Samsung T7やSanDisk Extreme Portable SSDなど、USB 3.2対応の高速モデルがおすすめです。1TBモデルで1万円前後で購入できます。
テクニック3: ターゲットディスクモードを使う
Intel Macの場合:
- 移行元のMacをシャットダウンします
- 「T」キーを押しながら電源を入れます
- ThunderboltアイコンがTick画面に表示されたら、もう一方のMacとThunderboltケーブルで接続します
- 移行先のMacのFinderに移行元のMacのディスクが表示されるので、必要なファイルをコピーします
Apple Silicon Macの場合:
- 移行元のMacをシャットダウンします
- 電源ボタンを長押しして「起動オプション」画面を表示します
- 「オプション」をクリックし、macOS復旧で「共有ディスク」ユーティリティを使用します
トラブルシューティング:特定のエラーメッセージ別対処法
| エラーメッセージ | 原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| 「移行元が見つかりません」 | ネットワークの問題 | 同じWi-Fiに接続しているか確認。有線接続に切替 |
| 「移行に失敗しました」 | 容量不足またはファイル破損 | ディスクユーティリティでFirst Aidを実行 |
| 「残り時間を計算中…」で停止 | ファイル数が多い | 30分以上待つ。改善しなければ有線接続に変更 |
| 「認証コードが一致しません」 | 複数のMacが検出されている | 他のMacのBluetooth/Wi-Fiをオフにする |
| 進行バーが途中で止まる | 大きなファイルの転送中 | アクティビティモニタでネットワーク活動を確認 |
移行後に確認すべきこと
移行が完了した後も、以下の項目を必ず確認してください。
確認1: アプリケーションの動作確認
移行したアプリケーションがすべて正常に起動・動作するか確認します。特に以下のアプリは要注意です。
- Microsoft Office: ライセンスの再認証が必要な場合があります
- Adobe Creative Cloud: 再ログインが必要です
- 1Password/パスワードマネージャー: マスターパスワードで再認証
- VPNアプリ: 設定の再構成が必要な場合があります
確認2: ファイルの整合性チェック
移行したファイルが正しく読み込めるか、いくつかのファイルをランダムに開いて確認します。特に写真ライブラリと書類フォルダは重点的にチェックしてください。
確認3: メールアカウントの設定
メールアプリを開き、すべてのメールアカウントが正常に送受信できるか確認します。GmailやOutlookなどのOAuthを使用するアカウントは、再認証が必要な場合があります。
確認4: セキュリティ設定の復元
移行前に無効化したセキュリティソフト、ファイアウォール、FileVaultを再度有効にします。特にFileVaultは、新しいMacでも必ず有効にしてデータを保護しましょう。
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よくある質問(FAQ)
Q1. 移行アシスタントで「残り時間を計算中…」のまま何時間も動かないのですが、強制終了しても大丈夫ですか?
まずアクティビティモニタでネットワーク活動があるか確認してください。活動がある場合は処理中なので待ちましょう。完全に停止している場合は、Command + Qで移行アシスタントを終了し、再度やり直して問題ありません。データが壊れることはありません。
Q2. Wi-Fiとケーブル接続、どちらで移行すべきですか?
可能であればThunderboltケーブルでの接続を強くおすすめします。Wi-Fiは手軽ですが、転送速度が遅く不安定なため、100GB以上のデータ移行ではフリーズのリスクが高まります。Thunderboltケーブルなら、500GBのデータでも15分程度で移行できます。
Q3. 移行が途中で失敗した場合、もう一度やり直せますか?
はい、何度でもやり直せます。ただし、途中まで移行されたデータが残っている場合があるため、移行先のMacを工場出荷状態にリセットしてから再度移行することをおすすめします。「システム設定」→「一般」→「転送またはリセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」で初期化できます。
Q4. Apple Silicon(M1/M2/M3/M4)のMacとIntel Macの間で移行できますか?
はい、移行アシスタントはApple SiliconとIntel Macの間でのデータ移行に完全対応しています。ただし、Intel Mac用のアプリケーションはRosetta 2経由で動作するため、一部のアプリでパフォーマンスが低下する場合があります。可能であれば、Apple Silicon対応のユニバーサルアプリに更新してください。
Q5. 移行にはどのくらいの時間がかかりますか?
データ量と接続方法によって大きく異なります。Thunderboltケーブル接続で100GBなら約3〜5分、500GBなら約15〜25分が目安です。Wi-Fi接続の場合はこの5〜10倍の時間がかかります。
Q6. 移行後に古いMacのデータは消えますか?
いいえ、移行アシスタントは古いMacのデータをコピーするだけで、元のデータは消えません。移行が完全に成功したことを確認してから、古いMacのデータを消去してください。
Q7. 特定のデータだけを選んで移行することはできますか?
はい、移行アシスタントでは以下のカテゴリごとに移行するかどうかを選択できます:「アプリケーション」「ユーザーアカウントとフォルダ」「その他のファイルとフォルダ」「システムとネットワーク」。チェックボックスで必要な項目だけを選択してください。
Q8. 移行アシスタントは初期設定時以外でも使えますか?
はい、いつでも使えます。「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「移行アシスタント」を開くか、Spotlight検索で「移行アシスタント」と入力して起動してください。既にデータが入っているMacにも追加で移行できます。
Q9. 移行中にMacのバッテリーが切れたらどうなりますか?
移行が中断され、データの一部が不完全な状態になる可能性があります。必ず両方のMacをACアダプターに接続してから移行を開始してください。バッテリー駆動での移行は絶対に避けてください。
Q10. 移行元のMacが故障していて起動できない場合はどうすればいいですか?
移行アシスタントは使用できませんが、Time Machineバックアップがあればそこから復元できます。バックアップがない場合は、MacのSSDを取り出して外付けケースに入れ、新しいMacに接続してデータを救出する方法があります。ただし、FileVaultが有効な場合はデータの救出が困難になります。
まとめ
macOS 26の移行アシスタントが途中で止まる問題は、多くの場合、Wi-Fi接続の不安定さやディスク容量不足が原因です。最も確実な解決策は、Thunderboltケーブルでの有線接続に切り替えることです。
この記事で紹介した対処法をまとめると:
- 最も効果的: Thunderboltケーブルでの有線接続に変更する
- 事前準備: 不要データの削除、セキュリティソフトの一時無効化、macOSの更新
- 代替手段: Time Machineバックアップからの復元、手動でのデータ移行
- 大容量データ: 段階的な移行や外付けSSDの活用
移行前の準備をしっかり行い、適切な接続方法を選択すれば、macOS 26の移行アシスタントはスムーズに動作します。万が一問題が発生しても、この記事の対処法を順番に試していけば、必ず解決できるはずです。
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