Home / ネットワーク・IT / SNS / LINE / 【2026年最新版】LINEのトーク履歴を引き継ぎ・バックアップする方法

【2026年最新版】LINEのトーク履歴を引き継ぎ・バックアップする方法

※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています

スマホの機種変更や故障に備えて、LINEのトーク履歴をバックアップ・引き継ぎする方法を知っておくことは非常に重要です。バックアップを取らずに機種変更すると、大切なトーク履歴が全て消えてしまいます。

この記事では、LINEのトーク履歴をバックアップする方法と、新しい端末への引き継ぎ手順を、iPhone・Android別に2026年最新版で徹底解説します。

この記事でわかること

  • iPhoneでのトーク履歴バックアップ方法(iCloud)
  • Androidでのトーク履歴バックアップ方法(Googleドライブ)
  • 自動バックアップの設定手順
  • 機種変更時のLINEアカウント引き継ぎ手順
  • iPhone⇔Android間の引き継ぎ方法
  • バックアップ・引き継ぎに失敗した場合の対処法
iCloud/Googleドライブへのバックアップ手順

トーク履歴のバックアップ方法の全体像

LINEのトーク履歴バックアップは、端末のOSによって保存先が異なります。

項目 iPhone Android
バックアップ先 iCloud Googleドライブ
必要なアカウント Apple ID Googleアカウント
自動バックアップ 対応(頻度選択可能) 対応(頻度選択可能)
暗号化バックアップ 対応(PINコード設定) 対応(PINコード設定)
iPhone⇔Android間の引き継ぎ 「かんたん引き継ぎQRコード」で直近14日分のみ可能

【iPhone】iCloudにトーク履歴をバックアップする方法

事前準備: iCloudの設定を確認する

  1. iPhoneの「設定」→ 上部の自分の名前をタップ
  2. iCloud」をタップ
  3. iCloud Drive」がオンになっているか確認
  4. iCloudの空き容量が十分にあるか確認(最低1GB推奨)

手動バックアップの手順

  1. LINEアプリを開く
  2. 「ホーム」→ 右上の歯車アイコン(設定)
  3. トークのバックアップ」をタップ
  4. 今すぐバックアップ」をタップ
  5. バックアップが完了するまで待つ(トーク量によって数分〜数十分)
  6. 「前回のバックアップ」の日時が更新されれば成功

暗号化バックアップの設定(推奨)

暗号化バックアップを設定すると、バックアップデータがPINコードで保護され、第三者がアクセスできなくなります。

  1. 「トークのバックアップ」画面で「バックアップ用のPINコードを設定」をタップ
  2. 6桁のPINコードを入力(忘れないようにメモしてください)
  3. 確認のためもう一度入力
  4. 設定完了後、バックアップデータが暗号化される

重要

暗号化バックアップのPINコードを忘れると、トーク履歴の復元ができなくなります。PINコードは安全な場所に必ずメモしておいてください。

【Android】Googleドライブにトーク履歴をバックアップする方法

事前準備: Googleアカウントの設定を確認する

  1. Androidの「設定」→「アカウント
  2. Googleアカウントが追加されているか確認
  3. Googleドライブの空き容量が十分にあるか確認

手動バックアップの手順

  1. LINEアプリを開く
  2. 「ホーム」→ 右上の歯車アイコン(設定)
  3. トークのバックアップ・復元」をタップ
  4. Googleアカウントが表示されていることを確認(未設定の場合は「Googleアカウント」をタップして設定)
  5. Googleドライブにバックアップする」をタップ
  6. バックアップが完了するまで待つ

暗号化バックアップの設定

Android版でも暗号化バックアップに対応しています。手順はiPhoneと同様に、「トークのバックアップ・復元」画面からPINコードを設定してください。

QRコード引き継ぎの手順

自動バックアップを設定する方法

手動でバックアップを忘れてしまうリスクを避けるため、自動バックアップの設定を強く推奨します。

iPhone・Android共通の手順

  1. LINEの設定 →「トークのバックアップ
  2. バックアップ頻度」をタップ
  3. 頻度を選択:
    • 毎日(推奨): 常に最新の状態を保持
    • 3日ごと: バランスが良い
    • 毎週: 容量を節約したい場合
    • 2週間ごと: 最低限のバックアップ
    • 毎月: トーク量が少ない場合
  4. 自動バックアップ」をオンにする
バックアップ頻度 おすすめの人 注意点
毎日 仕事でLINEを多用する人 クラウドの容量を消費しやすい
毎週 一般的な使い方の人 最大1週間分のデータが失われる可能性
毎月 LINEをあまり使わない人 最大1ヶ月分のデータが失われる可能性

機種変更時のLINEアカウント引き継ぎ手順

機種変更でLINEを新端末に移行するには、「バックアップ」と「アカウント引き継ぎ」の2つが必要です。

引き継ぎ前の準備(旧端末で行う)

  1. トーク履歴のバックアップを実行(上記の手順を参照)
  2. LINEに電話番号が登録されていることを確認(設定→アカウント)
  3. LINEにメールアドレスが登録されていることを確認(設定→アカウント)
  4. パスワードが設定されていることを確認(設定→アカウント)
  5. 「設定」→「アカウント引き継ぎ」→「アカウントを引き継ぐ」をオンにする

注意

「アカウントを引き継ぐ」をオンにすると、36時間以内に新端末でログインする必要があります。期限が切れた場合は再度オンにしてください。

方法1: QRコードで引き継ぐ(推奨・最も簡単)

旧端末と新端末が両方手元にある場合、QRコードを使った引き継ぎが最も簡単です。

  1. 新端末でLINEアプリをインストールして起動
  2. ログイン」→「QRコードでログイン」を選択
  3. 新端末にQRコードリーダーが表示される
  4. 旧端末でLINEの設定 →「かんたん引き継ぎQRコード」を表示
  5. 新端末のカメラで旧端末のQRコードを読み取る
  6. 旧端末に表示される確認画面で「はい、スキャンしました」をタップ
  7. 新端末の画面に従って引き継ぎを完了
  8. トーク履歴の復元方法を選択(バックアップから復元)

方法2: 電話番号で引き継ぐ

旧端末が手元にない場合(故障・紛失)は、電話番号認証で引き継ぎます。

  1. 新端末でLINEをインストールして起動
  2. 「ログイン」→「電話番号でログイン」を選択
  3. 登録済みの電話番号を入力
  4. SMSで届く認証番号を入力
  5. パスワードを入力
  6. トーク履歴の復元方法を選択

iPhone⇔Android間の引き継ぎについて

異なるOS間(iPhoneからAndroid、AndroidからiPhone)での引き継ぎでは、トーク履歴の移行に制限があります。

引き継ぎパターン トーク履歴の移行 方法
iPhone → iPhone 全履歴を復元可能 iCloudバックアップから復元
Android → Android 全履歴を復元可能 Googleドライブバックアップから復元
iPhone → Android 直近14日分のみ QRコード引き継ぎを使用
Android → iPhone 直近14日分のみ QRコード引き継ぎを使用

重要な制限

iPhone⇔Android間の引き継ぎでは、直近14日分のトーク履歴のみが移行されます。14日より前のトーク履歴は新端末には引き継がれません。大切なメッセージがある場合は、引き継ぎ前にテキストファイルとして「トーク履歴を送信」機能でバックアップしておくことをおすすめします。

iPhone⇔Android間の引き継ぎ注意点

バックアップ・引き継ぎでよくあるトラブルと対処法

トラブル 原因 対処法
バックアップが途中で止まる Wi-Fi接続の不安定、クラウド容量不足 安定したWi-Fiに接続し、クラウドの空き容量を確保
バックアップに長時間かかる トークデータが大量にある 不要なトークの画像・動画を削除してからバックアップ
復元時にエラーが出る PINコードが間違っている、バックアップが破損 PINコードを正確に入力、再度バックアップを取り直す
QRコードが読み取れない 画面の明るさ不足、カメラの問題 旧端末の画面の明るさを最大にする
引き継ぎ後にトークが消えた バックアップを取らずに引き継いだ 残念ながら復元不可。旧端末が手元にあれば再度バックアップ

トーク履歴を個別にテキストで保存する方法

クラウドバックアップとは別に、特定のトーク履歴をテキストファイルとして保存することもできます。これは機種変更の保険として、または大切な会話の記録として役立ちます。

  1. 保存したいトークルームを開く
  2. 右上の三本線メニュー(≡)をタップ
  3. その他」をタップ
  4. トーク履歴を送信」をタップ
  5. 保存先を選択(メール、クラウドストレージなど)

この方法ではテキスト形式(.txt)でトーク内容が出力されます。画像や動画は含まれませんが、テキストの会話内容は全て保存されます。

よくある質問(FAQ)

Q. バックアップにはどのくらいの容量が必要ですか?
A. トーク量や画像・動画の数によって異なりますが、一般的には数百MB〜数GB程度です。トーク内の画像や動画が多い場合は容量が大きくなります。iCloudやGoogleドライブの空き容量が不足する場合は、不要なデータを整理するか、ストレージプランのアップグレードを検討してください。
Q. バックアップしたデータはどこに保存されていますか?
A. iPhoneの場合はiCloud Drive内に、Androidの場合はGoogleドライブ内に保存されています。ただし、直接ファイルとしてアクセスすることはできず、LINEアプリの復元機能を通じてのみ利用できます。
Q. 機種変更後、旧端末のLINEはどうなりますか?
A. 新端末でLINEにログインすると、旧端末のLINEは自動的にログアウトされ、トーク履歴も削除されます。LINEは1つのアカウントにつき1台の端末でしか利用できないためです(iPad版を除く)。
Q. スタンプや着せかえは引き継げますか?
A. はい、購入済みのスタンプや着せかえはアカウントに紐づいているため、引き継ぎ後に再ダウンロードできます。「設定」→「スタンプ」→「マイスタンプ」から再ダウンロードしてください。
Q. LINEのコイン残高は引き継がれますか?
A. 同じOS間(iPhone→iPhone、Android→Android)であれば引き継がれます。ただし、異なるOS間(iPhone⇔Android)ではコイン残高は引き継がれません。機種変更前にコインを使い切ることをおすすめします。
Q. バックアップなしで引き継いでしまいました。トーク履歴は復元できますか?
A. 残念ながら、バックアップなしで引き継いだ場合、旧端末のトーク履歴を復元する方法はありません。旧端末がまだ手元にあり、LINEがログアウトされていない状態であれば、旧端末でバックアップを取ることで復元できる可能性がありますが、通常は新端末でログインした時点で旧端末のデータは消去されます。
Q. Wi-Fiなしでもバックアップはできますか?
A. 技術的にはモバイルデータ通信でもバックアップは可能ですが、データ量が大きいためWi-Fi環境を強く推奨します。モバイルデータでバックアップすると、大量のデータ通信が発生して通信制限がかかる可能性があります。
Q. トーク履歴のバックアップは他人に見られる可能性はありますか?
A. 暗号化バックアップを設定している場合、PINコードがないとデータにアクセスできないため安全です。暗号化していない場合は、iCloudやGoogleアカウントにアクセスできる人がデータを閲覧できる可能性があるため、暗号化バックアップの設定を推奨します。

まとめ

LINEのトーク履歴は、定期的なバックアップを取っておくことで、機種変更や端末故障時にも安全に引き継げます。

すぐにやるべきこと:

  1. 自動バックアップを設定する(毎日または毎週が推奨)
  2. 暗号化バックアップのPINコードを設定する(セキュリティ強化)
  3. メールアドレスとパスワードを登録する(引き継ぎの準備)

機種変更時のチェックリスト:

  1. 旧端末でトーク履歴をバックアップ
  2. LINEにメールアドレス・パスワード・電話番号が登録されていることを確認
  3. 「アカウントを引き継ぐ」をオンにする
  4. 新端末でLINEをインストールしてQRコードまたは電話番号でログイン
  5. バックアップからトーク履歴を復元

特にiPhone⇔Android間の機種変更では、直近14日分しかトーク履歴が移行できない点に注意してください。大切なトークは事前にテキストファイルとして個別に保存しておくと安心です。

Check Also

【2026年最新版】LINEのブロック確認方法|相手にバレずにチェックする方法

「LINEでブロックされている …