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iPhoneのマップで現在地がズレる、位置情報が取得できない、GPSが反応しないなど、位置情報トラブルは外出先で特に困ります。この記事では原因と解決策を詳しく解説します。
この記事でわかること
- iPhoneのGPS・位置情報が使えなくなる原因
- 位置情報サービスの設定確認と修正方法
- 正確な位置情報のためのキャリブレーション手順
- 特定のアプリだけ位置情報が使えない場合の対処法

原因1:位置情報サービスがオフになっている
最も単純な原因です。設定から確認しましょう。
位置情報サービスを有効にする手順
- 「設定」→「プライバシーとセキュリティ」
- 「位置情報サービス」をタップ
- 「位置情報サービス」トグルがONになっているか確認
- 特定のアプリ用に「このAppの使用中のみ許可」が設定されているか確認
原因2:コンパス(磁気センサー)のキャリブレーションが必要
iPhoneのコンパスがずれているとマップの方位・現在地が不正確になります。
コンパスのキャリブレーション手順
- 「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」
- 「システムサービス」→「コンパスのキャリブレーション」をONにする
- コンパスアプリを開いてiPhoneを8の字に動かしてキャリブレーション

原因3:機内モードまたはVPNが有効
機内モードがONの場合やVPNの設定によっては位置情報精度が低下します。
確認と対処
- コントロールセンターで機内モードがOFFになっているか確認
- 「設定」→「VPN」→VPN接続をオフに(位置情報には通常関係ないが一部アプリに影響)
- 位置情報使用時はWi-FiまたはモバイルデータをONにする(精度向上のため)
原因4:ネットワーク設定のリセット
アシストGPS(A-GPS)はWi-Fiとモバイルデータを使って精度を高めます。接続問題があると不正確になります。
対処手順
- 「設定」→「一般」→「転送またはiPhoneをリセット」
- 「リセット」→「ネットワーク設定をリセット」
- 再起動後に位置情報を再確認

原因5:特定アプリへの権限が「しない」になっている
アプリごとに位置情報の使用を制限できます。特定アプリだけ使えない場合はこれが原因かもしれません。
アプリごとの権限確認手順
- 「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「位置情報サービス」
- 問題のあるアプリをタップ
- 「このAppの使用中」または「常に」を選択
位置情報精度の設定比較
| 設定 | 精度 | バッテリー消費 |
|---|---|---|
| 精度を改善(ON) | 高(数メートル精度) | 多い |
| 精度を改善(OFF) | 中(数十メートル精度) | 少ない |
| Wi-Fiのみ | 低(200m程度) | 最小 |
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よくある質問(FAQ)
Q: 建物の中だと位置情報がズレる
A: GPS電波は屋内では届きにくいため、Wi-FiとモバイルデータをONにして「精度を改善」をONにすると改善します。
Q: マップで現在地と矢印の向きが合っていない
A: コンパスのキャリブレーションが必要です。コンパスアプリを開いて8の字に動かしてキャリブレーションしてください。
Q: iPhoneの位置情報をオフにしてもアプリが追跡できる?
A: 「位置情報サービス」を完全にオフにすればGPS・Wi-Fi測位ともに無効になります。ただしIPアドレスによる大まかな位置特定は防げません。
Q: 「精度を改善」をオンにするとバッテリーが減りやすい?
A: わずかに増加しますが、日常使いで気になるほどの差はありません。正確なナビを優先する場合はONのままにしておくことをおすすめします。
まとめ
iPhoneの位置情報問題は位置情報サービスの設定確認・コンパスキャリブレーション・ネットワーク設定リセットで多くの場合解決します。特定アプリのみ使えない場合はアプリごとの権限設定を確認しましょう。
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