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自動アップデートを設定したのに更新されない
iPhoneで「自動アップデート」をオンに設定しているのに、なかなかiOSが更新されない・通知が来ない・インストールされないという問題の原因と対処法を解説します。
この記事でわかること
- 自動アップデートが実行される条件
- 自動アップデートの設定確認手順
- 手動でアップデートを強制実行する方法
- アップデートがグレーアウトしている場合の対処
- ストレージ不足でアップデートできない場合の対処

自動アップデートが実行される条件
iPhoneの自動アップデートは以下の条件が揃ったときのみ実行されます:
- Wi-Fiに接続している
- 充電中(電源に繋がっている)
- 画面がロックされている(夜間・就寝中など)
- ストレージに十分な空き容量がある
これらの条件が揃わないと自動アップデートは実行されません。
設定確認1:自動アップデートの設定
手順
- 設定→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」をタップ
- 「自動アップデート」をタップ
- 「iOSアップデートをダウンロード」と「iOSアップデートをインストール」が両方オンになっているか確認

設定確認2:ストレージ空き容量を確認する
iOSアップデートは数GB必要なため、ストレージが不足していると自動でも手動でもインストールできません。
確認手順
- 設定→「一般」→「iPhoneストレージ」
- 「使用可能」の容量を確認(アップデートサイズ+予備で5GB以上推奨)
空き容量を増やす方法
- 不要なアプリを削除
- 写真をiCloudにオフロード(設定→写真→iCloudフォト)
- LINEやメッセージのキャッシュを削除
方法:手動でアップデートを実行する
手順
- 設定→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」
- アップデートが検出されれば「今すぐインストール」または「ダウンロードしてインストール」をタップ
- 表示されない場合は「自動アップデートを確認」をタップ(画面を下にプル)

自動アップデートのトラブルシューティング
| 問題 | 原因 | 対処法 |
|---|---|---|
| 自動で更新されない | 条件(Wi-Fi・充電・ロック)未満 | 夜間充電中に実行されるのを待つ |
| 手動でも出てこない | Appleサーバーの混雑 | 数時間後に再試行 |
| 「ストレージ不足」と表示 | 空き容量が少ない | 不要データを削除 |
| グレーアウトして変更できない | スクリーンタイム制限 | スクリーンタイムの制限解除 |
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よくある質問(FAQ)
Q. アップデートを意図的に遅らせることはできる?
A. はい。設定→スクリーンタイム→コンテンツとプライバシーの制限→「ソフトウェアアップデート」でアップデートを最大90日間遅らせることができます。
Q. 自動アップデートはいつ実行される?
A. 通常は深夜2時〜4時頃、Wi-Fi接続・充電中・ロック状態の間に実行されます。
Q. ベータ版は自動アップデートの対象になる?
A. iOS開発者ベータまたはパブリックベータに登録している場合、ベータ版の自動更新が有効になることがあります。
まとめ
iPhoneの自動アップデートが実行されない場合は、Wi-Fi接続・充電・ロック状態・ストレージ空き容量の4条件を確認してください。これらを満たせば夜間に自動実行されます。急ぎの場合は手動でインストールしてください。
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