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【2026年最新版】iOS 26のヘルスケアアプリで睡眠ステージ(レム睡眠・深い睡眠)が記録されない原因と対処法【完全ガイド】
「Apple Watchをつけて寝ているのに、ヘルスケアアプリに睡眠ステージが表示されない…」「コア睡眠・レム睡眠・深い睡眠がずっと空白のまま」――iOS 26にアップデートしてからこの問題に悩んでいる方が増えています。
睡眠ステージの記録はApple WatchとiOS 26のヘルスケアアプリが連携して初めて機能します。設定の見落としやApple Watchの充電不足など、意外と単純な原因が多いのですが、複数の要因が絡み合うことで「どこを直せばいいかわからない」状態になりがちです。
この記事では、iOS 26環境での睡眠ステージが記録されない原因を体系的に整理し、今すぐ試せる対処法をステップ形式で解説します。
この記事でわかること
- 睡眠ステージ記録の仕組みとApple Watchが必須な理由
- iOS 26 / watchOS 26での睡眠アルゴリズムの変更点
- 記録されない主な原因(8つ)と優先度別の対処法
- Apple Watchの装着位置・充電状況が与える影響
- 睡眠スケジュール設定の正しい方法
- サードパーティ睡眠アプリとの使い分け

睡眠ステージ記録の仕組み|Apple Watchが必須な理由
iPhoneのヘルスケアアプリで睡眠ステージ(コア睡眠・レム睡眠・深い睡眠)を記録するには、Apple Watchの装着が必須です。iPhoneだけでは睡眠の有無は記録できても、ステージ分類はできません。
睡眠ステージの種類と特徴
| ステージ | 特徴 | 理想的な割合 |
|---|---|---|
| コア睡眠(浅い睡眠) | 体の回復・記憶の整理。睡眠全体の大部分を占める | 50〜60% |
| レム睡眠 | 夢を見る段階。感情・記憶の定着に重要 | 20〜25% |
| 深い睡眠(深睡眠) | 成長ホルモン分泌・免疫強化。最も回復効果が高い | 15〜20% |
| 覚醒 | 一時的に目が覚めている状態(自覚なしも含む) | 5%未満 |
Apple Watchが睡眠ステージを検知する仕組み
Apple Watchは以下のセンサーを組み合わせて睡眠ステージを判定しています:
- 加速度センサー:体の動きを検知(寝返り・微細な動き)
- 心拍数センサー(光学式):心拍数の変動パターンを分析
- 心拍変動(HRV):自律神経の状態をもとにステージを推定
- 血中酸素濃度センサー(対応モデルのみ):呼吸パターンの補助データ
これらのデータをApple Watch内のアルゴリズムがリアルタイムで処理し、翌朝iPhoneのヘルスケアアプリに同期されます。
watchOS 26 / iOS 26での睡眠アルゴリズムの変更点
watchOS 26ではAppleが睡眠検知アルゴリズムを大幅に更新しました。これにより従来より精度が向上した反面、以前は記録されていたのに急に表示されなくなったというケースも報告されています。
主な変更点
- 最小睡眠検知時間の変更:従来は3時間以上の睡眠でステージ記録を開始していましたが、watchOS 26では睡眠の質を重視し、断片的な記録を排除する方向に調整されました
- HRVへの依存度上昇:心拍変動データの信頼性が低い場合(Apple Watchの装着が緩い・センサー面が汚れているなど)、ステージ記録を行わない仕様に変更
- 睡眠スケジュール連動の強化:スケジュール外の時間帯の睡眠はステージ記録が省略されることがある
- バックグラウンド処理の最適化:省電力モード時の記録精度が向上した一方、充電量が20%未満の場合はステージ記録が制限される
睡眠ステージが記録されない主な原因8つ
問題を素早く解決するために、原因を確率の高い順に整理しました。まず上から順番に確認してください。

原因1:睡眠スケジュールが設定されていない・無効になっている
最も多い原因です。iOS 26のヘルスケアアプリでは、睡眠スケジュール(就寝時刻・起床時刻)を設定しないとステージ記録が行われない場合があります。
確認・対処手順:
- 「ヘルスケア」アプリを開く
- 下部タブ「ブラウズ」をタップ
- 「睡眠」→「スケジュールを設定」をタップ
- 就寝時刻と起床時刻を実際の睡眠時間に合わせて設定
- 「就寝準備リマインダー」をオンにするとより確実
⚠️ ポイント:スケジュールの時間帯と実際の就寝時間がズレていると記録されません。毎日同じ時間に寝ていない場合は、スケジュールを広めに設定(例:22時〜8時)するのがコツです。
原因2:Apple Watchのバッテリー不足
Apple Watchのバッテリー残量が30%未満で就寝すると、省電力優先となりステージ記録が省略されることがあります。特に充電を忘れた日は記録が「−」になりやすいです。
対処法:
- 就寝前に30〜60分ほど充電してから装着する(目安:50%以上で就寝)
- Apple Watch Ultra 2など高バッテリーモデルへの移行を検討
- 日中の充電タイミングを見直す(昼食後30分の充電が効果的)
原因3:Apple Watchの装着位置・締め付けが不適切
睡眠中にApple Watchがずれていたり、緩すぎたりすると心拍センサーの読み取り精度が下がり、ステージ判定ができません。
正しい装着方法:
- 手首の骨(橈骨茎状突起)の少し上(1〜2cm)に装着
- バンドは「1本指が入るくらい」の締め加減(きつすぎず、緩すぎず)
- 文字盤は手首の内側・外側どちらでもOK(外側推奨)
- ソロループ・スポーツバンドなど睡眠向きの素材を使用する
原因4:ヘルスケアアプリの睡眠追跡がオフになっている
iPhoneのヘルスケアアプリ内の設定で、睡眠追跡が無効化されていることがあります。
確認・対処手順:
- 「ヘルスケア」アプリ → 「ブラウズ」→「睡眠」をタップ
- 右上の「…」→「設定」をタップ
- 「Apple Watch」の項目で「睡眠の追跡」がオンになっているか確認
- オフの場合はオンに変更して保存
原因5:Apple WatchのWatch Appで睡眠追跡がオフ
iPhoneのWatch App(Apple Watch管理アプリ)側でも睡眠追跡の設定があります。こちらがオフになっているケースも多いです。
確認・対処手順:
- iPhoneの「Watch」アプリを開く
- 「睡眠」をタップ
- 「睡眠の追跡」がオンになっているか確認
- 「充電リマインダー」もオンにしておくと忘れ防止になる
原因6:Apple Watch本体の設定不備
Apple Watch側でも直接設定を確認する必要があります。
確認・対処手順:
- Apple Watchで「設定」アプリを開く
- 「睡眠」をタップ
- 「睡眠中の充電」「睡眠モード」の設定を確認
- 「睡眠中Apple Watchを充電中」という表示が出ている場合は、充電器から外して就寝しているか確認
原因7:iOSまたはwatchOSのバグ・不具合
iOS 26やwatchOS 26のバグが原因で睡眠ステージが記録されないことがあります。特にメジャーアップデート直後に多い症状です。
対処法:
- iPhoneとApple Watchを両方最新バージョンにアップデートする
- iPhoneを再起動(電源オフ→オン)する
- Apple Watchを再起動(サイドボタン長押し→「電源オフ」→電源ボタン長押し)する
- ヘルスケアアプリを完全に終了して再起動する
原因8:ペアリングの問題・Bluetoothの不安定
就寝中にiPhoneとApple WatchのBluetooth接続が切れていると、データの同期が行われずステージが記録されません。
対処法:
- 就寝時にiPhoneをApple Watchの近く(2m以内)に置く
- iPhoneの機内モードをオフにする(機内モードだとBluetoothが切れる場合がある)
- 「設定」→「Bluetooth」でApple Watchがリストに表示されているか確認
- ペアリングを解除して再ペアリングする(最終手段)
ステップ別トラブルシューティング手順
上記の原因に対して、効率よく問題を解決するための手順をまとめます。まず「クイックチェック」から始めて、改善しなければ「詳細設定」に進んでください。
クイックチェック(5分以内)
- Apple Watchのバッテリーを確認:就寝前に50%以上あるか
- 装着状態を確認:手首の正しい位置に適切な締め付けで装着されているか
- 睡眠スケジュールの確認:ヘルスケアアプリでスケジュールが設定・有効化されているか
- 翌朝の確認タイミング:起床直後ではなくiPhoneを30分ほど使ってから確認(同期に時間がかかる場合がある)
詳細設定チェック(15〜30分)
- Watch App → 睡眠 → 睡眠の追跡がオンか確認
- Apple Watch本体 → 設定 → 睡眠 → 睡眠追跡がオンか確認
- iPhoneとApple Watchを両方再起動
- iOS・watchOSを最新版にアップデート
- ヘルスケアアプリ → ブラウズ → 睡眠 → データソースの確認(Apple Watchが上位になっているか)
リセット・再ペアリング(最終手段・1〜2時間)
- Apple Watchのヘルスケアデータをバックアップ(iCloudへ)
- Watch Appで「Apple Watchのペアリングを解除」
- Apple Watchを再起動後、iPhoneと再ペアリング
- バックアップから復元 または 新規設定として設定
- 2〜3日間様子を見る

Apple Watchの装着位置と睡眠記録の精度
Apple Watchの装着位置は睡眠ステージの精度に直結します。Appleが推奨する装着方法を改めて確認しましょう。
装着位置のポイント
| チェック項目 | 推奨 | NGな状態 |
|---|---|---|
| 装着位置 | 手首の骨より1〜2cm上(腕寄り) | 手首の骨の上または手の甲寄り |
| 締め付け | 1本指が入る程度 | ぐるぐる回るほど緩い または 跡が残るほどきつい |
| センサー面 | 清潔で汚れなし | 汗・皮脂・日焼け止めが付着している |
| バンド素材 | スポーツバンド・ソロループ | メタルブレスレットは睡眠時には不向き |
センサー面のお手入れ方法
Apple Watchの裏側(センサー面)に汗や皮脂が蓄積すると、心拍数の読み取り精度が下がります。週1回以上は以下の方法でお手入れを:
- Apple Watchをバンドから外す(バンドが取り外せる場合)
- 柔らかい乾いた布または糸くずの出ないクロスで拭く
- 汚れがひどい場合は水で軽く濡らした布で拭いた後、完全に乾かす
- 洗剤・アルコール・シンナーは使用しない(コーティングを傷める)
充電状況と睡眠追跡の関係
Apple Watchの充電は睡眠追跡において非常に重要な要素です。Appleの仕様として、バッテリーが低残量の場合は省電力優先となり、睡眠ステージの記録機能が制限されます。
充電が必要なタイミング
| 就寝前バッテリー | 睡眠ステージ記録 | 推奨アクション |
|---|---|---|
| 80〜100% | ✅ 正常に記録される | そのまま就寝OK |
| 50〜79% | ✅ 通常は記録される | 問題なし(8時間睡眠でも余裕) |
| 30〜49% | ⚠️ 一部記録が省略される可能性 | 就寝前に30分充電を推奨 |
| 30%未満 | ❌ ステージ記録が制限される | 必ず就寝前に充電する |
充電ルーティンの作り方
毎日確実に50%以上を維持するための推奨充電パターン:
- 入浴中充電(20〜30分):Apple Watchは防水なので脱ぎ置きするタイミングを活用
- 朝の支度中充電:起床後すぐに充電器に乗せ、外出前に装着
- 充電リマインダーを有効化:Watch App → 睡眠 → 「充電リマインダー」をオン
ヘルスケアアプリでの睡眠データ確認方法
睡眠が正常に記録されているかどうか、ヘルスケアアプリでの確認方法を説明します。
睡眠データの確認手順
- 「ヘルスケア」アプリを開く
- 下部メニューの「ブラウズ」をタップ
- 「基礎データ」→「睡眠」をタップ
- 上部のグラフで「週間」「月間」ビューに切り替えると傾向を確認しやすい
- 特定の日をタップすると「コア睡眠」「レム睡眠」「深い睡眠」の内訳グラフが表示される
データが少ない・空白の日が多い場合の確認ポイント
- 「データソース」を確認:Apple Watch以外のアプリが上位になっていないか
- 「Apple Watch」が一番上(優先順位1位)になっているか確認
- ステージが記録されていない日のApple Watchのバッテリー履歴を確認
睡眠スケジュールの正しい設定方法
睡眠スケジュールはiOS 26の「睡眠」機能の核心部分です。正しく設定することで睡眠ステージの記録が安定します。
設定手順(詳細)
- ヘルスケアアプリを開く → 「ブラウズ」→「睡眠」
- 「スケジュールを設定」または既存スケジュールの「編集」をタップ
-
就寝時刻と起床時刻を設定:
- 実際の就寝・起床時刻に合わせる(自動認識の誤差補正のため、前後30分の余裕を持たせるのがコツ)
- 「適用する曜日」を選択(毎日 または 平日のみ、週末のみ など)
- 「睡眠目標」を設定(成人は7〜9時間が推奨)
- 「就寝準備リマインダー」をオンにして時間を設定(就寝30〜60分前が理想)
- 「完了」をタップして保存
💡 ヒント:就寝時刻が不規則な場合は、最も遅い就寝時刻より1時間遅め・最も早い起床時刻より1時間早めにスケジュールを設定しておくと、記録漏れを防げます。
サードパーティ睡眠アプリとの比較・使い分け
Apple純正のヘルスケアアプリ以外にも、睡眠追跡に特化したサードパーティアプリがあります。それぞれの特徴を理解して使い分けましょう。
主要睡眠アプリ比較
| アプリ名 | 特徴 | Apple Watch対応 | 料金 |
|---|---|---|---|
| ヘルスケア(純正) | シンプル・iOS完全統合・プライバシー重視 | ✅ | 無料 |
| AutoSleep | 詳細な分析・HRVスコア・睡眠の質スコア | ✅(必須) | 有料(買い切り) |
| Sleep Cycle | スマートアラーム・音分析・傾向レポート | ⚠️(一部連携) | 無料(プレミアムあり) |
| Pillow | Apple Watch専用設計・詳細ステージ分析 | ✅(専用) | 無料(プレミアムあり) |
純正のヘルスケアアプリで問題が解決しない場合、AutoSleepまたはPillowを試してみるのもひとつの手です。これらのアプリはApple Watchのデータをより詳細に分析し、純正より記録の安定性が高い場合があります。
⚠️ 注意:複数の睡眠アプリを同時に使うと、ヘルスケアへのデータ書き込みが競合してデータが乱れることがあります。使用するアプリは1つに絞ることを推奨します。
Apple Watch Series別の睡眠ステージ対応状況
すべてのApple Watchで睡眠ステージが記録できるわけではありません。Series別の対応状況を確認しましょう。
| Apple Watch モデル | 睡眠ステージ記録 | 備考 |
|---|---|---|
| Series 4以前 | ❌ 非対応 | watchOS 26非対応のため |
| Series 4 / 5 | ⚠️ 基本のみ | ステージ分類の精度が低い場合あり |
| Series 6 / 7 / 8 | ✅ 対応 | コア・レム・深い睡眠の3ステージ |
| Series 9 / 10 / Ultra 2 | ✅ フル対応 | 最高精度・血中酸素連携あり |
| Apple Watch SE(第2世代) | ✅ 対応 | 血中酸素センサーなし |
それでも解決しない場合|Appleサポートへの連絡
上記の手順をすべて試しても睡眠ステージが記録されない場合、ハードウェアの故障またはシステムの深刻なバグが原因の可能性があります。以下の情報を用意してAppleサポートに連絡しましょう。
- iPhoneのモデル・iOS 26のバージョン(正確なビルド番号)
- Apple WatchのモデルとwatchOSのバージョン
- 問題が発生し始めた時期と、その前後に行った操作(アップデートなど)
- 試した対処法と結果
Appleサポートへのアクセス方法:
- 公式サイト:https://getsupport.apple.com/
- 「サポート」アプリからチャット・電話サポート
- Apple Store(近くの店舗)でのGenius Bar予約
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よくある質問(FAQ)
Q1. Apple Watchなしで睡眠ステージは記録できますか?
いいえ、iPhoneのヘルスケアアプリで睡眠ステージ(コア・レム・深い睡眠)を記録するにはApple Watchが必須です。iPhoneのみでは「睡眠時間」は記録できますが、ステージの分類はできません。
Q2. 睡眠ステージが「コア睡眠」しか表示されない場合は?
これはApple Watchのバッテリーが不足していた場合や、睡眠時間が短すぎた場合(4時間未満など)によく起こります。また、Apple Watch Series 4以前のモデルではステージ分類の精度が低くなります。就寝前の充電と睡眠スケジュールの設定を見直してください。
Q3. 毎日記録されるわけではないのはなぜですか?
睡眠ステージの記録は、Apple Watchを着けて就寝し、かつ設定されたスケジュール内で十分な時間(通常3時間以上)眠った場合に行われます。充電不足・装着なし・スケジュール外の睡眠などがあった日は記録されません。また、iOSとApple WatchのBluetooth同期が完了するまで数時間かかることもあります。
Q4. iOS 26にアップデートしてから記録されなくなりました。どうすればいいですか?
iOS 26またはwatchOS 26のアップデート後は、設定がリセットされることがあります。まず「ヘルスケア」アプリ → 「睡眠」→「スケジュール」が正しく設定されているか確認してください。次にWatch App → 睡眠 → 「睡眠の追跡」がオンになっているか確認します。それでも解決しない場合はiPhoneとApple Watchを両方再起動してください。
Q5. 深い睡眠がほとんど記録されない場合は睡眠の質が悪いのですか?
必ずしもそうとは限りません。Apple Watchの睡眠ステージ記録はセンサーデータの推定であり、専門的な睡眠検査(ポリソムノグラフィー)ほどの精度はありません。「深い睡眠が少ない」と表示されても、実際には十分な深い睡眠が取れている場合もあります。ただし、慢性的に深い睡眠が記録されない場合は、就寝環境(室温・光・騒音)や就寝前の習慣(スマホ・カフェイン・アルコール)を見直すとよいでしょう。
Q6. AutoSleepやPillowなどのサードパーティアプリを使えば必ず記録されますか?
サードパーティアプリはApple純正よりも柔軟なアルゴリズムを採用しているため、純正で記録されなかった日に記録される場合があります。ただし、Apple WatchのBluetooth接続と十分なバッテリーは引き続き必要です。AutoSleepは特に安定性が高く評価されており、純正で問題が続く場合は試す価値があります。
Q7. 睡眠スケジュールと「おやすみモード」は別の設定ですか?
はい、別の設定です。「睡眠スケジュール」は睡眠の追跡とリマインダーに関する設定で、ヘルスケアアプリ内で管理します。「おやすみモード」(集中モード)は通知を制限する設定で、コントロールセンターや「設定」→「集中モード」から管理します。睡眠ステージを記録するには「睡眠スケジュール」の設定が必要です。おやすみモードは睡眠追跡と連動しますが、オフでも睡眠ステージは記録されます。
Q8. Apple Watchの利き手設定は睡眠ステージに影響しますか?
影響します。Apple WatchはデフォルトでiPhoneに設定した利き手の逆の手首に装着することを前提にアルゴリズムが組まれています。「Watch App」→「一般」→「利き手」の設定が実際の装着手と一致しているか確認してください。不一致の場合、加速度センサーの動き検知が反転し、睡眠ステージの精度が下がります。
Q9. 昼寝の睡眠ステージも記録されますか?
iOS 26では昼寝の検知機能が改善されましたが、睡眠ステージのフル記録は夜間のメインスリープが対象となります。昼寝の場合は「睡眠時間」のみ記録され、ステージ分類は省略されることが多いです。昼寝も記録したい場合は「AutoSleep」などのサードパーティアプリが対応しています。
Q10. 睡眠データをApple以外のサービスと共有できますか?
はい、可能です。ヘルスケアアプリは「Health Export」などのアプリを使ってCSV形式でデータをエクスポートできます。また、Googleフィットなど一部のサービスはヘルスケアと連携して睡眠データを共有できます。ただし、プライバシーの観点から、データを共有するアプリの信頼性は事前に確認することをおすすめします。
まとめ
iOS 26のヘルスケアアプリで睡眠ステージが記録されない問題は、以下の原因が多いです:
- 睡眠スケジュールが未設定または無効(最多原因)
- Apple Watchのバッテリー不足(30%未満で就寝)
- Apple Watchの装着位置・締め付けが不適切
- Watch Appまたはヘルスケアアプリでの追跡設定がオフ
- iOS / watchOSのバグ(アップデートや再起動で解決)
対処の優先順位は「スケジュール確認 → バッテリー確認 → 設定確認 → 再起動・アップデート → 再ペアリング」の順がおすすめです。
それでも解決しない場合はAutoSleepやPillowといったサードパーティアプリを試してみるか、Appleサポートへの問い合わせを検討してください。睡眠の質を数値で把握できるApple Watchの睡眠追跡機能を最大限に活用して、より健康的な生活習慣を作りましょう。
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