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「ライブアクティビティが表示されない」「Dynamic Islandに何も出てこない」——iOS 18にアップデートしてからこんな症状で困っていませんか?
ライブアクティビティはスポーツの試合速報・フードデリバリーの配達状況・音楽再生など、リアルタイムの情報をロック画面やDynamic Islandにずっと表示しておける便利な機能です。しかし設定の不備やアプリ側の問題でうまく動かないケースが多く報告されています。
この記事ではライブアクティビティが表示されない・動かない原因と、今すぐ試せる5つの対処法をわかりやすく解説します。ほとんどの場合、設定変更だけで数分以内に解決できますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事でわかること
- ライブアクティビティとDynamic Islandの仕組みと違い
- 表示されない・動かない主な原因(設定・アプリ・iOS)
- 今すぐ試せる5つの対処法(手順付き)
- ライブアクティビティに対応している主要アプリ一覧
- よくある質問(FAQ)6問
ライブアクティビティとは?Dynamic Islandとの関係
ライブアクティビティ(Live Activities)はiOS 16.1から導入されたAppleの機能で、アプリのリアルタイム情報をロック画面に常に表示できる仕組みです。iOS 17以降ではスタンバイモードにも対応し、充電中の画面にも大きく表示されるようになりました。
ロック画面への表示
ライブアクティビティはロック画面の下部にバナー形式で表示されます。通常の通知と違い一定時間(最長8時間)消えずに残り続けるのが特徴です。試合が終わったり、配達が完了するなどのタイミングで自動的に消えます。
Dynamic Islandとの連携
iPhone 14 Pro以降に搭載されたDynamic Island(ダイナミックアイランド)は、前面カメラ周辺の黒い切り抜き部分を活用した表示領域です。ライブアクティビティが開始されると、Dynamic Islandが自動的に広がって情報を表示します。
| 項目 | ロック画面表示 | Dynamic Island表示 |
|---|---|---|
| 対応機種 | iPhone 14以降(全モデル) | iPhone 14 Pro以降のみ |
| 表示場所 | ロック画面・スタンバイ | 画面上部のアイランド部分 |
| 操作 | タップでアプリを開ける | 長押しで展開・タップで起動 |
| 最大表示時間 | 最長8時間 | アクティビティが続く限り |
なお、iPhone SE(第3世代以前)やiPhone 13以前の機種はDynamic Islandを搭載していないため、ロック画面のみへの表示となります。

ライブアクティビティが表示されない主な原因
症状が出る原因はいくつかのパターンに分類できます。まずは自分がどのケースに当てはまるか確認してみましょう。
原因1: iOSの設定でライブアクティビティがオフになっている
iOS本体の設定で「ライブアクティビティ」機能が無効化されていると、どのアプリも表示できません。アップデート後にリセットされてしまうケースもあります。
原因2: アプリ個別の通知許可が与えられていない
ライブアクティビティはアプリの通知権限に依存しています。特定のアプリの通知をオフにしていると、そのアプリのライブアクティビティも表示されません。
原因3: iOSのバージョンが古い
iOS 16.0では未対応で、iOS 16.1以降から機能します。また一部の機能はiOS 17以降でないと使えません。古いiOSを使っている場合は更新が必要です。
原因4: アプリ自体がライブアクティビティに未対応・バグあり
アプリ側でライブアクティビティに対応していない、またはバグを抱えたバージョンを使っている場合、機能しません。アプリのアップデートで解決することが多いです。
原因5: iPhoneの一時的なソフトウェアの不具合
バックグラウンドプロセスの詰まりや、メモリ不足などの一時的な不具合でライブアクティビティが正常に動作しなくなることがあります。再起動で解消するケースがほとんどです。
原因6: 低電力モードが有効になっている
低電力モードがオンの場合、バックグラウンドの更新が制限され、ライブアクティビティのリアルタイム更新が止まったり、表示自体がされなくなる場合があります。
対処法1: 通知設定でライブアクティビティを有効化する
まず最初に確認すべきはiOS本体の設定です。以下の手順でライブアクティビティが有効になっているか確認してください。
手順:ライブアクティビティを有効化する
- ホーム画面から「設定」アプリを開く
- 「Face IDとパスコード」をタップ(パスコードを入力)
- 下にスクロールして「ロック中にアクセスを許可」セクションを探す
- 「ライブアクティビティ」のトグルがオン(緑)になっているか確認する
- オフになっていれば、タップしてオンに切り替える
次に、もう一か所確認します。
手順:通知設定からライブアクティビティを確認
- 「設定」→「通知」を開く
- 一番下の「ライブアクティビティ」という項目をタップ
- 「ライブアクティビティ」のスイッチがオン(緑)であることを確認
- オフの場合はタップしてオンにする
この設定がオフになっているだけで全アプリのライブアクティビティが無効化されます。まず最初にここを確認しましょう。
対処法2: アプリ個別の通知許可を確認する
特定のアプリのライブアクティビティだけ表示されない場合は、そのアプリの通知設定が原因の可能性が高いです。
手順:アプリごとの通知設定を確認する
- 「設定」→「通知」を開く
- アプリ一覧から対象のアプリ(例:Uber Eats、Yahoo!スポーツなど)を選ぶ
- 「通知を許可」がオンになっているか確認
- オフの場合はオンにする
- さらに「ライブアクティビティ」という項目がある場合はそれもオンにする
iOS 18からはアプリごとに「ライブアクティビティ」の許可を個別管理できるようになっています。通知はオンでもライブアクティビティだけオフになっているケースがあるので注意してください。
💡 ポイント:通知設定で「ロック画面」「通知センター」「バナー」のいずれかがオフになっていると、ライブアクティビティも正しく表示されないことがあります。すべてオンにしておくことを推奨します。
対処法3: iOSを最新バージョンに更新する
iOSが古いバージョンの場合、ライブアクティビティ機能に既知のバグが含まれていたり、そもそも対応していないことがあります。
手順:iOSをアップデートする
- 「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」を開く
- アップデートが表示された場合は「今すぐインストール」をタップ
- Wi-Fi接続とiPhoneの充電(50%以上推奨)を確認してから実行する
- インストール完了後、ライブアクティビティの動作を確認する
特にiOS 16.0はライブアクティビティ非対応です。また、iOS 17以降ではスタンバイモードへの表示など機能が拡張されています。最新のiOS 18系にしておくことでほとんどの不具合は解消されます。
なお、アップデート前には必ずiCloudバックアップを取っておくことをおすすめします。
対処法4: アプリを最新バージョンにアップデートする
ライブアクティビティの実装はアプリ側の対応が必要です。古いバージョンのアプリを使っていると、機能が動作しないことがあります。
手順:App Storeからアプリを更新する
- App Storeを開く
- 右上のプロフィールアイコンをタップ
- 下にスクロールして「利用可能なアップデート」を確認
- ライブアクティビティを使いたいアプリの「アップデート」ボタンをタップ
- または「すべてをアップデート」で一括更新
アプリのアップデートがない場合は、一度アプリを削除して再インストールすることで不具合が解消するケースもあります。
⚠️ 注意:アプリを削除するとアプリ内のデータが消えることがあります(クラウド同期しているアプリは基本的に問題なし)。削除前にバックアップを確認してください。
対処法5: iPhoneを再起動する
上記の方法を試してもまだ解決しない場合は、iPhoneを再起動してみましょう。一時的なシステムの不具合やメモリ問題が再起動によってリセットされます。
手順:iPhone(Face ID搭載モデル)の再起動方法
- サイドボタンと音量ボタン(上下どちらか)を同時に長押しする
- 「スライドで電源オフ」のスライダーが表示されたらスライドする
- iPhoneが完全に電源オフになるまで待つ(約30秒)
- 再度サイドボタンを長押しして起動する
- 起動後、ライブアクティビティが使えるか確認する
手順:iPhoneの設定メニューから再起動する方法(共通)
- 「設定」→「一般」を開く
- 一番下にある「システム終了」をタップ
- 表示されたスライダーを右にスライドして電源を切る
- 30秒ほど待ってからサイドボタンを押して起動する
再起動後に設定が元に戻っていないか確認し、再度ライブアクティビティを試してみましょう。
それでも解決しない場合の追加対処法
低電力モードをオフにする
低電力モードはバックグラウンド処理を制限するため、ライブアクティビティの更新が止まることがあります。
設定 → バッテリー → 低電力モードをオフにして確認してみてください。
バックグラウンドAppの更新を有効にする
ライブアクティビティの更新にはバックグラウンドでのデータ通信が必要です。
設定 → 一般 → バックグラウンドAppの更新で、該当アプリの更新を有効化してください。
iPhoneをリセットする(最終手段)
設定の問題が深刻な場合は「すべての設定をリセット」が有効です。
設定 → 一般 → 転送またはiPhoneをリセット → リセット → すべての設定をリセット
※ この操作ではアプリやデータは削除されませんが、Wi-Fiパスワードや壁紙などの設定はリセットされます。

ライブアクティビティ対応アプリ一覧(2026年版)
以下は2026年時点でライブアクティビティに対応している主要アプリの一覧です。
| カテゴリ | アプリ名 | 主な用途 |
|---|---|---|
| フードデリバリー | Uber Eats | 配達員の現在地・到着予定時刻 |
| フードデリバリー | 出前館 | 注文ステータスのリアルタイム表示 |
| スポーツ | Yahoo!スポーツ | プロ野球・サッカーのスコアライブ |
| スポーツ | DAZN | 試合中のスコア表示 |
| 音楽・メディア | Apple Music | 再生中の曲名・アーティスト情報 |
| 音楽・メディア | Spotify | 再生中の楽曲情報 |
| 交通・移動 | 乗換案内 | 乗車中の路線・次の乗換情報 |
| 交通・移動 | Yahoo!カーナビ | ナビ中の残り距離・到着予定 |
| タクシー | GO(ゴー) | タクシーの現在地・到着予定 |
| フィットネス | Nike Run Club | ランニング中のペース・距離 |
| タイマー | 時計(純正) | タイマーのカウントダウン表示 |
| 通話 | 電話(純正) | 通話中の経過時間表示 |
上記以外にも多くのアプリが対応を追加しています。使いたいアプリがライブアクティビティに対応しているかは、App Storeのアプリ詳細ページの「機能」セクションで確認できます。
対処法チェックリスト(まとめ)
| 順番 | 対処法 | 難易度 | 所要時間 |
|---|---|---|---|
| 1 | 通知設定でライブアクティビティを有効化 | 簡単 | 約1分 |
| 2 | アプリ個別の通知許可を確認 | 簡単 | 約2分 |
| 3 | iOSを最新バージョンに更新 | やや時間がかかる | 10〜30分 |
| 4 | アプリをアップデート | 簡単 | 約3分 |
| 5 | iPhoneを再起動 | 簡単 | 約2分 |
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よくある質問(FAQ)
まとめ
iOS 18でライブアクティビティが表示されない・動かない場合の主な原因と対処法をまとめると次のとおりです。
- 設定 → 通知 → ライブアクティビティがオンになっているか確認する
- Face IDとパスコード設定でロック画面のライブアクティビティ表示が許可されているか確認する
- アプリ個別の通知許可が有効になっているか確認する
- iOSを最新バージョン(iOS 16.1以降必須、iOS 18推奨)に更新する
- 対象アプリをApp Storeで最新版にアップデートする
- 上記で解決しない場合はiPhoneを再起動する
ほとんどのケースは設定の見直しとアップデートで解決します。Dynamic Islandやスタンバイモードとセットでライブアクティビティを活用すると、iPhoneの情報確認がぐっと快適になりますよ。
それでも改善しない場合は、Appleサポートに問い合わせるか、Apple公式サポートページから診断を受けることをおすすめします。
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