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【2026年最新版】Googleカレンダーの繰り返しイベント(定期予定)が更新されない・削除できない原因と対処法【完全ガイド】

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この記事では、Googleカレンダーの繰り返しイベント(定期予定)が更新・削除できない原因と、スマートフォン・パソコンで使える具体的な対処法をステップごとに解説します。5分で解決できる内容をまとめました。

この記事でわかること

  • ✅ 繰り返しイベントが更新・削除できない主な原因
  • ✅ 「このイベントのみ」「以降すべて」「すべて」の違いと正しい使い方
  • ✅ 特定の回だけ変更・削除する手順
  • ✅ 以降のイベントを一括変更・削除する手順
  • ✅ 共有カレンダーの権限が原因の場合の対処法
  • ✅ アプリの同期エラーへの対処法
  • ✅ 繰り返し設定(頻度・終了日)の変更手順
繰り返しイベントの編集オプション選択手順

Googleカレンダーの繰り返しイベントとは

Googleカレンダーの繰り返しイベント(定期予定)は、毎日・毎週・毎月など一定の間隔で自動的に繰り返す予定を一度の設定で作成できる便利な機能です。毎週月曜日の朝会、月に1回の定期報告、毎日のジム通い記録など、さまざまなシーンで活用されています。

しかし、いざ「特定の回だけ変更したい」「途中から終了させたい」「全部まとめて削除したい」となったとき、操作方法が分からずに困る方が非常に多いです。また、共有カレンダーで他の人が作成した繰り返しイベントを編集しようとした際に「変更できない」というトラブルもよく起こります。

この記事では、こうした繰り返しイベントにまつわるあらゆる「困った」を解決する方法を詳しく解説します。

繰り返しイベントの基本的な仕組み

Googleカレンダーの繰り返しイベントは、「マスターイベント」と呼ばれる元の設定から派生して各回のイベントが生成される仕組みになっています。

概念 説明
マスターイベント 繰り返しイベント全体の「親」となる設定。タイトル・時間・繰り返し頻度などが格納される
個別イベント マスターから派生した各回のイベント。特定の回だけ編集すると「例外イベント」になる
例外イベント 繰り返しイベントの中で個別に変更を加えた回。マスターとは独立して設定が保持される

この仕組みを理解することが、繰り返しイベントを正しく編集・削除するための第一歩です。

更新・削除できない主な原因

繰り返しイベントが思うように操作できない場合、以下のような原因が考えられます。

原因1:編集オプションの選択を間違えている

繰り返しイベントを編集または削除しようとすると、Googleカレンダーは必ず「どの範囲を変更するか」を確認するダイアログを表示します。このダイアログで意図と異なるオプションを選んでしまうのが最も多いトラブルの原因です。

オプション 変更される範囲 主な用途
このイベントのみ 選択した1回分だけ 特定の回だけ時間を変えたい、1回だけキャンセルしたい
この日以降のイベント 選択した回から将来のすべて 特定の日から繰り返しの内容を変えたい、途中で終了させたい
すべてのイベント 過去・未来を含む全回 タイトルや繰り返し頻度自体を変えたい、全部まとめて削除したい

原因2:共有カレンダーで編集権限がない

会社や家族・グループで共有しているカレンダーの場合、カレンダーのオーナーか編集権限を持つ人しかイベントを変更できません。「予定の閲覧のみ」の権限だと、編集ボタン自体がグレーアウトしていることがあります。

原因3:他の人が作成したイベントである

Googleカレンダーでは、イベントを作成したオーナーとカレンダーの共有相手が異なる場合があります。他の人が作成した繰り返しイベントは、オーナーでなければ編集・削除ができません。

原因4:Googleカレンダーアプリの同期エラー

スマートフォンのGoogleカレンダーアプリで変更を行っても、インターネット接続の問題やアプリの不具合により、変更がサーバーに反映されていないケースがあります。見た目上は変更されたように見えても、再起動後に元に戻ってしまうことがあります。

原因5:例外イベントが競合している

繰り返しイベントの特定の回を個別に編集した後で「すべてのイベント」を変更しようとすると、以前の例外設定と競合が起きる場合があります。この場合、Googleカレンダーは例外を上書きするかどうかを確認することがあります。

特定の日だけ変更する手順

対処法1:繰り返しイベントの編集オプションを正しく選ぶ

繰り返しイベントを変更する際の基本操作から確認しましょう。この操作を正しく理解することが最も重要です。

パソコン(Webブラウザ)での操作手順

📋 ステップ1:変更したいイベントをクリック

  1. Googleカレンダー(calendar.google.com)を開く
  2. 変更・削除したい繰り返しイベントの1つをクリックする
  3. ポップアップが表示されたら、鉛筆アイコン(編集)またはゴミ箱アイコン(削除)をクリック

📋 ステップ2:変更範囲を選択するダイアログが表示される

「繰り返しイベントを編集しますか?」というダイアログが表示されます。以下の3つのオプションから目的に合ったものを選択してください。

  • このイベントのみ:クリックした1回だけを変更
  • この日以降のイベント:クリックした回〜将来のすべてを変更
  • すべてのイベント:過去・未来を含む繰り返し全体を変更

📋 ステップ3:変更を保存する

編集の場合は内容を変更して「保存」ボタンをクリック。削除の場合は確認ダイアログで「OK」をクリックして完了です。

スマートフォン(Googleカレンダーアプリ)での操作手順

  1. Googleカレンダーアプリを開く
  2. 変更したい繰り返しイベントをタップ
  3. 画面右上の「︙(縦三点リーダー)」またはペンのアイコンをタップ
  4. 「このイベント」「このイベント以降」「すべてのイベント」の中から選択
  5. 変更内容を入力し、右上の「✓(チェックマーク)」または「保存」をタップ

⚠️ 注意:「この日以降のイベント」を選ぶと、選択した回より前のイベントは変更されません。過去の予定も含めてすべて変更したい場合は「すべてのイベント」を選んでください。

対処法2:特定の1回だけを変更・削除する

繰り返しイベントの中で「来週だけ時間が変わる」「今回だけキャンセルしたい」という場面はよくあります。この場合は「このイベントのみ」を選びます。

特定の回だけ時間・場所を変更する手順

  1. 変更したい日付の繰り返しイベントをクリック(またはタップ)
  2. 鉛筆アイコン(編集)をクリック
  3. 「このイベントのみ」を選択
  4. 開始時刻・終了時刻・場所・メモなど変更したい項目を編集
  5. 「保存」をクリック

変更後、その日のイベントだけアイコンが少し異なる表示になり(繰り返しの例外であることを示す)、他の回には影響しません。

特定の1回だけをキャンセル(削除)する手順

  1. 削除したい日のイベントをクリック(またはタップ)
  2. ゴミ箱アイコンをクリック
  3. 「このイベントのみ」を選択
  4. 確認ダイアログで「OK」または「削除」をクリック

これで、繰り返しイベントの中からその1回だけが削除され、他の回は残ります。

誤って削除した1回を復元する方法

「このイベントのみ」で削除してしまった場合でも、Googleカレンダーには「元に戻す」機能があります。削除直後に画面下に「元に戻す」のリンクが表示されるので、そこをクリックすれば復元可能です。表示が消えてしまった場合は、削除したのと同じ手順でその日付に新しいイベントを作成するか、「すべてのイベント」を編集してから再度「このイベントのみ」で変更し直す方法もあります。

対処法3:特定の日以降のイベントを一括変更・削除する

「今月から毎週木曜日に変更になった」「来月からこの定例会議はなくなる」という場合は、「この日以降のイベント」オプションが便利です。

特定の日以降を一括変更する手順

  1. 変更を開始したい日のイベントをクリック
  2. 鉛筆アイコンをクリック
  3. 「この日以降のイベント」を選択
  4. 新しい時刻・タイトル・場所などを設定
  5. 必要に応じて繰り返し設定(頻度など)も変更可能
  6. 「保存」をクリック

💡 ポイント:「この日以降のイベント」を選ぶと、実質的に元の繰り返しイベントはその前日で終了し、新しい繰り返しイベントが選択した日から始まる形になります。

特定の日以降を一括削除して繰り返しを終了させる手順

「この定期会議は今月末で終わり」という場合、以下の手順で繰り返しを途中で終了させられます。

方法A:削除で終了させる

  1. 繰り返しを終了したい最初の回(最後に残したい回の次)をクリック
  2. ゴミ箱アイコンをクリック
  3. 「この日以降のイベント」を選択
  4. 「削除」をクリック

方法B:終了日を設定して終了させる

  1. 繰り返しイベントの任意の回をクリックし、編集を開く
  2. 「すべてのイベント」を選択
  3. 繰り返し設定の「終了日」または「回数」を変更
  4. 「保存」をクリック

対処法4:すべての繰り返しイベントを一括削除する

繰り返しイベントを丸ごとなくしたい場合は、以下の手順で過去・未来すべてを削除できます。

⚠️ 注意:「すべてのイベント」を削除すると、過去のイベント記録も含めてすべて消えます。カレンダー上の記録として残しておきたい場合は、「この日以降のイベント」で未来分だけ削除することをお勧めします。
  1. 繰り返しイベントの任意の回をクリック
  2. ゴミ箱アイコンをクリック
  3. 「すべてのイベント」を選択
  4. 確認ダイアログで「削除」をクリック

これで繰り返しイベントのマスター設定ごと削除され、すべての回がカレンダーから消えます。

対処法5:共有カレンダーでの編集権限を確認する

「編集しようとしてもボタンがない」「変更できないエラーが出る」という場合、共有カレンダーの権限が原因の可能性があります。

自分のカレンダーへの共有権限を確認する手順

パソコン(Webブラウザ)での確認方法

  1. calendar.google.com を開く
  2. 左サイドバーで対象のカレンダー名にマウスを合わせ、「︙」をクリック
  3. 「設定と共有」をクリック
  4. 「特定のユーザーまたはグループと共有する」セクションで権限を確認
権限レベル できること できないこと
予定の閲覧(詳細) イベントの内容を見る 編集・削除・追加
予定の変更および共有の管理 イベントの編集・削除・追加 カレンダー設定の変更
オーナー すべての操作

他の人が作成したイベントを編集・削除したい場合

他の人が作成した繰り返しイベントは、そのイベントを作成したオーナーにしか変更・削除できません。カレンダーの共有権限があっても、イベント単位でのオーナーが異なる場合はこの制限が適用されます。

解決策としては、以下の方法があります。

  • イベントのオーナーに変更・削除を依頼する
  • オーナーにイベントの「編集権限」を共有してもらう(Google Workspaceの場合は組織設定による)
  • Google Workspace管理者がいる場合は、管理者に対応を依頼する

対処法6:Googleカレンダーアプリの同期エラーを解消する

スマートフォンアプリで変更したのに反映されない、または変更が元に戻る場合は、同期の問題が考えられます。

Androidでの同期確認・リセット手順

  1. スマートフォンの「設定」アプリを開く
  2. 「アカウント」またはGoogleアカウントの設定を開く
  3. 使用しているGoogleアカウントをタップ
  4. 「アカウントの同期」または「今すぐ同期」をタップ
  5. 「カレンダー」の同期がオンになっているか確認し、オフなら有効化する
  6. Googleカレンダーアプリを完全に終了させてから再起動

iOSでの同期確認・リセット手順

  1. iPhoneの「設定」→「カレンダー」→「アカウント」を開く
  2. Googleアカウントをタップし、「カレンダー」のトグルがオンになっているか確認
  3. トグルをいったんオフにして、数秒後に再びオンにする
  4. Googleカレンダーアプリを強制終了して再起動
  5. Wi-Fiに接続した状態で変更が反映されるか確認

アプリのキャッシュをクリアする(Android)

  1. 「設定」→「アプリ」→「Googleカレンダー」を開く
  2. 「ストレージとキャッシュ」をタップ
  3. 「キャッシュを削除」をタップ(データのクリアではなくキャッシュのみ)
  4. アプリを再起動して同期を確認

対処法7:繰り返しイベントの設定(頻度・終了日)を変更する

繰り返しの頻度を変えたい(毎週→隔週、毎日→毎週など)場合や、繰り返しの終了日を延長・短縮したい場合は、「すべてのイベント」を編集して繰り返し設定自体を変更します。

繰り返し頻度・終了日を変更する手順(パソコン)

  1. 繰り返しイベントの任意の回をクリック
  2. 鉛筆アイコン(編集)をクリック
  3. 「すべてのイベント」を選択
  4. イベント編集画面で、時刻の下にある繰り返し設定(「毎週」などと表示されている部分)をクリック
  5. ドロップダウンメニューから「カスタム」を選択するか、既存の選択肢を選ぶ
  6. 「カスタム繰り返し」ダイアログで頻度・間隔・曜日・終了条件(日付・回数・なし)を設定
  7. 「完了」→「保存」をクリック

設定できる繰り返しオプション一覧

設定項目 選択肢
繰り返し頻度 毎日・毎週・毎月・毎年・カスタム
繰り返し間隔 1週おき・2週おきなどの間隔設定
繰り返す曜日 月〜日の任意の組み合わせ
終了条件 終わらない / 特定の日付に終わる / N回後に終わる
すべての繰り返しを一括削除する手順

よくある症状別トラブルシューティング

症状:変更したのに変わっていない

変更を保存したはずなのにカレンダーに反映されていない場合は、以下を順番に確認してください。

確認項目 確認方法
「保存」を押したか 編集後に必ず「保存」ボタンをクリック
インターネット接続 Wi-Fiまたはモバイル回線が接続されているか確認
正しい範囲を選んだか 「このイベントのみ」なら他の回は変わっていないのが正常
ページをリロード F5(パソコン)またはアプリ再起動で表示を更新
正しいカレンダーか 複数アカウントの場合、正しいアカウントのカレンダーを見ているか確認

症状:「変更できません」エラーが表示される

このエラーが出る主な原因は以下の通りです。

  • 権限不足:共有カレンダーの「予定の閲覧」権限しかない → カレンダーオーナーに編集権限の付与を依頼
  • 他のユーザーのイベント:自分以外が作成したイベント → オーナーに変更を依頼
  • 読み取り専用カレンダー:祝日カレンダーなど外部の読み取り専用カレンダー → 変更不可(仕様)

症状:削除したのに繰り返しが表示され続ける

「このイベントのみ」で削除しても、繰り返しイベント自体が消えるわけではありません。その後の回は引き続き表示されます。繰り返しイベント全体を完全になくしたい場合は「すべてのイベント」を削除する必要があります。また、他のデバイスとの同期に時間がかかっている場合もあるため、数分待ってからページをリロードして確認してみてください。

症状:繰り返しの途中に空白(スキップ)を入れたい

Googleカレンダーでは、繰り返しイベントの特定の回を個別に削除することで、その回だけをスキップすることができます(「このイベントのみ」を削除)。ただし、繰り返し設定自体に「N回目はスキップ」という設定はないため、1回ずつ手動で削除する必要があります。

Google Workspaceでの繰り返しイベント管理

会社などでGoogle Workspace(旧G Suite)を使っている場合、個人のGoogleアカウントとは異なる制約が適用されることがあります。

Workspaceでの主な違い

項目 内容
ゲストの編集制限 イベントに招待されたゲストがイベントを変更できるかどうか、オーナーが制御可能
カレンダーリソース 会議室などのリソースカレンダーは管理者のみが設定を変更可能
代理アクセス 上司・秘書のカレンダー代理設定がある場合、代理人も編集が可能
管理者ポリシー 組織の管理者設定によって機能が制限されている場合あり

ゲストの編集権限をオーナーが設定する方法

  1. 繰り返しイベントを開き、編集画面に入る
  2. 「ゲスト」セクションを下にスクロール
  3. 「ゲストの権限」の設定で以下を確認・変更:
    • 「予定の変更」のチェックを入れるとゲストも編集可能に
    • 「他のゲストを招待する」のチェック設定
  4. 「保存」をクリック(「すべてのイベント」を選択して適用)
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よくある質問(FAQ)

Q1. 繰り返しイベントを途中で止める(終了させる)にはどうすればよいですか?

2つの方法があります。①終了させたい日の次の回を選んでゴミ箱アイコンをクリックし「この日以降のイベント」を削除する。②繰り返しイベントを「すべてのイベント」で編集し、繰り返し設定の終了日を変更する。どちらの方法でも、以前の記録はカレンダーに残すことができます。

Q2. 「このイベントのみ」で変更した回を、元の繰り返し設定に戻すにはどうすればよいですか?

個別に変更した例外イベントを元の繰り返し設定に戻す直接的な操作はGoogleカレンダーには用意されていません。手順としては、①その例外イベントを「このイベントのみ」で削除する → ②その日付に繰り返しイベントの「穴」ができます → ③元の繰り返しイベントを「この日以降のイベント」または「すべてのイベント」で一度編集・保存すると、穴が埋まることがあります。それでも戻らない場合は、その日だけ手動で同じ内容のイベントを作成するのが確実です。

Q3. 繰り返しイベントの「一部の回だけを別の時刻に変更」したら、全体を変更した際に個別変更が消えてしまいますか?

はい、「すべてのイベント」を変更すると、過去に「このイベントのみ」で加えた例外的な変更は上書きされてしまいます。Googleカレンダーはこの場合「例外を削除して統一しますか?」という確認を行うことがあります。例外を保持したい場合は「すべてのイベント」ではなく、変更したい回を個別に「このイベントのみ」で再設定してください。

Q4. 繰り返しイベントを削除したら、参加者への通知は届きますか?

イベントにゲストが招待されている場合、「このイベントのみ」「この日以降のイベント」「すべてのイベント」のいずれで削除・変更しても、Googleカレンダーは招待されているゲストにキャンセルまたは更新の通知メールを自動送信します。通知を送りたくない場合は「メールを送信しない」オプションを選択できます(編集時に確認ダイアログが表示されます)。

Q5. 毎週繰り返しているイベントを「毎月第2月曜日」に変更したい場合はどうすればよいですか?

繰り返しイベントの任意の回を編集し、「すべてのイベント」を選択してから、繰り返し設定のドロップダウンで「カスタム」を選びます。カスタム設定ダイアログで「月ごと」→「月の第N曜日」のオプションを選べば、「毎月第2月曜日」のような設定が可能です。

Q6. GoogleカレンダーをOutlookと同期している場合、繰り返しイベントの変更は反映されますか?

GoogleカレンダーとOutlookをICSファイルまたはCalDAVで同期している場合、繰り返しイベントの変更は基本的に反映されますが、タイムラグが生じることがあります。同期が完全でない場合は、OutlookのGoogleカレンダー連携設定を確認し、手動で同期を更新してみてください。Google Workspaceを使用している場合はMicrosoft 365との連携設定が別途必要な場合もあります。

Q7. スマートフォンでのみ繰り返しイベントが変更できないのはなぜですか?

アプリのキャッシュやオフライン状態が原因である可能性があります。対処法は:①インターネット接続を確認する②アプリを強制終了して再起動③Googleカレンダーアプリのキャッシュを削除(Androidの場合:設定→アプリ→Googleカレンダー→キャッシュを削除)④アプリを最新バージョンに更新、の順で試してください。解決しない場合はWebブラウザ版(calendar.google.com)で変更することをお勧めします。

Q8. 共有カレンダーに自分が作成した繰り返しイベントなのに編集できなくなりました。なぜですか?

以下の原因が考えられます。①Googleアカウントが変わった(メインアカウントと別のアカウントでログインしている)②カレンダーの所有権が別の人に移転された③Google Workspaceの組織ポリシーが変更された。まずGoogleカレンダーでログインしているアカウントが正しいか確認してください。カレンダーの設定→「カレンダーの設定」→「このカレンダーのオーナー」を確認することでオーナーを特定できます。

Q9. 繰り返しイベントを年単位で大量に作成したが、全部削除したい。効率的な方法はありますか?

繰り返しイベントの任意の回を1つ選んでゴミ箱アイコンをクリックし、「すべてのイベント」を選択して削除するのが最も効率的です。これにより、過去・未来すべての繰り返しが一括で削除されます。ただし、過去のイベント記録も消えるため、記録として残したい場合は「この日以降のイベント」を選んで未来分だけを削除してください。

Q10. 「繰り返し」設定なしで作成したイベントを、後から繰り返しイベントに変更できますか?

はい、可能です。通常の(繰り返しなしの)イベントを編集し、繰り返し設定のドロップダウン(「繰り返さない」と表示されている部分)をクリックして繰り返し頻度を選択し、「保存」をクリックすれば、そのイベントを起点とした繰り返しイベントに変換できます。

まとめ

Googleカレンダーの繰り返しイベントに関するトラブルのほとんどは、「どの範囲を変更するか」のオプション選択「権限の有無」の2点を理解することで解決できます。

やりたいこと 使うオプション
特定の1回だけ変更・削除 このイベントのみ
特定の日以降をまとめて変更・削除(途中で終了) この日以降のイベント
繰り返し全体を変更・完全に削除 すべてのイベント
編集できない(権限エラー) カレンダーオーナーに編集権限を依頼
変更が反映されない(スマホ) 同期確認・キャッシュクリア・アプリ再起動

この記事の手順を参考に、Googleカレンダーの繰り返しイベントを思い通りに管理できるようになれば幸いです。それでも解決しない場合は、Googleカレンダーのヘルプページも参照してみてください。

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