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【2026年最新版】LINEのビデオ通話の画質・音質が悪い・カクカクする時の対処法【完全ガイド】

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LINEのビデオ通話中に映像がカクカクする、相手の声が聞こえにくい、自分の映像が粗くて見づらい――そんな経験はありませんか?大事な打ち合わせや家族との会話が画質・音質の悪さで台無しになるのは非常に困ります。

本記事では、LINEビデオ通話の画質・音質が悪くなる原因を詳しく解説し、すぐに試せる具体的な対処法を順番にご紹介します。ネット回線の問題からアプリの設定まで、原因ごとに対処法をまとめましたので、ぜひ最後まで読んでみてください。

ネットワーク速度確認手順

この記事でわかること

  • LINEビデオ通話の画質・音質が悪くなる主な原因
  • ネットワーク環境を改善する具体的な手順
  • LINEアプリの設定で画質を上げる方法
  • カメラ・マイクの権限設定の確認方法
  • バックグラウンドアプリや端末性能に起因する問題の対処法

LINEビデオ通話の画質・音質が悪くなる主な原因

LINEのビデオ通話品質が低下する原因は複数あります。まずは主な原因を把握しておきましょう。原因を正確に特定することで、最短で問題を解決できます。

1. 通信速度・ネットワーク環境の問題

LINEのビデオ通話はリアルタイムで映像と音声を送受信するため、安定したネット回線が必要です。Wi-Fiの電波が弱い場所や、モバイルデータ通信の電波が届きにくいエリアでは、映像がカクカクしたり音声が途切れたりします。目安として、ビデオ通話には送受信合計で最低でも2〜3Mbps程度の速度が必要です。

2. データセーバー(データ節約モード)の有効化

LINEにはモバイルデータ通信量を節約するための「データセーバー」機能があります。この機能が有効になっていると、ビデオ通話の画質が自動的に低画質に制限されます。意図せずオンになっていることがあるため、設定を確認することが重要です。

3. カメラ・マイクの権限設定が正しくない

スマートフォンの設定でLINEへのカメラやマイクのアクセスが制限されていると、映像や音声が正常に動作しません。OSのアップデート後に権限がリセットされるケースもあります。

4. バックグラウンドで動くアプリの干渉

他のアプリが裏で動いてネット回線や端末のメモリを消費していると、LINEのビデオ通話に使えるリソースが不足します。特に動画ストリーミングや大容量ダウンロードを行っているアプリがあると、通話品質に大きく影響します。

5. 端末の処理性能・発熱

古いスマートフォンや長時間使用で端末が熱くなっている状態では、処理速度が低下してビデオ通話がカクカクすることがあります。端末自体のスペック不足も原因のひとつです。

6. LINEアプリのキャッシュ蓄積

LINEアプリのキャッシュデータが過剰に溜まっていると、アプリの動作が遅くなり通話品質に影響します。定期的なキャッシュのクリアが有効です。

対処法1: 通信速度・ネットワーク環境を改善する

通話品質の問題の多くはネットワーク環境に起因します。まずはここから確認しましょう。

データ節約モード設定確認

Wi-Fiに接続する・接続状況を改善する

モバイルデータ通信よりもWi-Fiの方が安定した通信が得られる場合が多いです。可能であれば、Wi-Fi環境に切り替えてビデオ通話を試みてください。Wi-Fi接続中であっても電波が弱い場合は、ルーターの近くに移動することで改善することがあります。

ルーターを再起動する

Wi-Fiルーターを長時間稼働させていると動作が不安定になることがあります。ルーターの電源を一度切り、30秒ほど待ってから再度電源を入れてください。その後、スマートフォンのWi-Fiをオフにしてから再接続し、通話を試みてください。

通信速度を計測する

スマートフォンのブラウザから速度計測サービスにアクセスし、現在の通信速度を確認してください。ダウンロード速度とアップロード速度がそれぞれ3Mbps以上あれば、ビデオ通話には十分です。速度が極端に低い場合はネットワーク環境の改善が必要です。

スマートフォンを機内モード→オフにする

一度機内モードをオンにして10秒ほど待ち、その後オフにすることで通信接続がリセットされ改善することがあります。特にモバイルデータ通信での接続に問題がある場合に有効です。

対処法2: LINEのデータセーバーをオフにする

LINEのデータセーバー機能が有効になっていると画質が意図的に低く制限されます。以下の手順で確認・変更してください。

iPhoneの場合

  1. LINEアプリを開き、右下の「ホーム」タブをタップします
  2. 右上の設定アイコン(歯車マーク)をタップします
  3. 「通話」をタップします
  4. 「データセーバー」の項目を確認し、オフになっているか確認してください
  5. オンになっていた場合はオフに切り替えます

Androidの場合

  1. LINEアプリを開き、右下の「ホーム」タブをタップします
  2. 右上の三本線(メニュー)→「設定」の順にタップします
  3. 「通話」をタップします
  4. 「データセーバー」がオフになっているか確認してください
  5. オンになっていた場合はオフに切り替えます

データセーバーをオフにすると、ビデオ通話時に自動的に高画質が選択されるようになります。ただし、モバイルデータ通信を使用している場合はデータ消費量が増加しますのでご注意ください。

対処法3: カメラ・マイクの権限を確認・再設定する

LINEがカメラやマイクにアクセスできない設定になっていると、映像・音声に問題が生じます。以下の手順で権限を確認してください。

iPhoneでの権限確認方法

  1. ホーム画面またはアプリライブラリから「設定」を開きます
  2. 下にスクロールして「LINE」をタップします
  3. 「カメラ」がオンになっているか確認します。オフの場合はオンにします
  4. 「マイク」がオンになっているか確認します。オフの場合はオンにします

Androidでの権限確認方法

  1. 「設定」→「アプリ」の順にタップします
  2. アプリ一覧から「LINE」をタップします
  3. 「権限」をタップします
  4. 「カメラ」と「マイク」がそれぞれ「許可」になっているか確認します
  5. 「拒否」になっていた場合は「アプリの使用中のみ許可」または「毎回確認」に変更します

権限を変更した後は、LINEアプリを完全に終了させてから再度起動し、ビデオ通話を試してみてください。

対処法4: バックグラウンドアプリを終了する

ビデオ通話中に他のアプリが大量のネット回線や端末リソースを消費していると、通話品質に影響します。ビデオ通話を始める前にバックグラウンドアプリを整理しましょう。

iPhoneでバックグラウンドアプリを終了する

  1. ホームボタンのない機種では、画面下から上にスワイプして中央で指を止め、アプリスイッチャーを開きます
  2. ホームボタンがある機種では、ホームボタンを2回押してアプリスイッチャーを開きます
  3. 使用していないアプリのプレビューを上にスワイプして終了します

Androidでバックグラウンドアプリを終了する

  1. 画面下の「最近使ったアプリ」ボタン(四角いアイコン)をタップします
  2. 表示されるアプリのプレビューを横にスワイプするか、「すべて閉じる」をタップして終了します

特に以下のようなアプリが起動している場合は優先的に終了してください。

  • 動画ストリーミングサービス(YouTube、Netflix など)
  • 大容量ファイルのダウンロードを行うアプリ
  • オンラインゲーム
  • クラウドストレージの同期アプリ

対処法5: 端末の発熱を冷ます・パフォーマンスを改善する

スマートフォンが熱くなっている状態では、CPUの処理速度が自動的に下がる「サーマルスロットリング」という機能が働きます。この状態ではビデオ通話の処理が追いつかず、カクカクの原因になります。

発熱への対処法

  • 端末を直射日光の当たる場所や高温環境から遠ざけます
  • スマートフォンカバーを外してしばらく放熱させます
  • 充電しながらのビデオ通話は発熱を促進するため、できるだけ避けます
  • 端末を数分間休ませてから再度ビデオ通話を試みます

端末を再起動する

端末を再起動することで、メモリが解放されてアプリが安定して動作するようになります。再起動後にLINEアプリを起動してビデオ通話を試してみてください。

カメラマイク権限設定確認

対処法6: LINEアプリのキャッシュをクリアする

LINEアプリに蓄積されたキャッシュが原因でアプリの動作が重くなることがあります。定期的にキャッシュをクリアすることが推奨されます。

LINEのキャッシュクリア手順(共通)

  1. LINEアプリを開きます
  2. 「ホーム」→右上の設定アイコン(歯車マーク)をタップします
  3. 「トーク」をタップします
  4. 「データの削除」をタップします
  5. 「キャッシュデータ」を選択して削除します(トーク履歴やメディアは削除されません)

Androidでのアプリキャッシュクリア手順

  1. 「設定」→「アプリ」→「LINE」をタップします
  2. 「ストレージとキャッシュ」をタップします
  3. 「キャッシュを削除」をタップします

対処法7: LINEアプリを最新版にアップデートする

古いバージョンのLINEアプリにはビデオ通話に影響するバグが含まれている場合があります。アプリストアでLINEの最新アップデートを確認してください。

iPhoneの場合

  1. App Storeを開きます
  2. 右上のプロフィールアイコンをタップします
  3. 下にスクロールしてLINEを探し、「アップデート」ボタンが表示されていれば適用します

Androidの場合

  1. Google Playストアを開きます
  2. 左上のメニュー→「マイアプリ&ゲーム」をタップします
  3. LINEの「アップデート」ボタンが表示されていれば適用します

対処法8: LINEアプリを再インストールする

上記の対処法をすべて試しても改善しない場合は、LINEアプリを一度削除して再インストールすることを検討してください。ただし、再インストール前に必ずトーク履歴のバックアップを取ることを忘れないでください。

バックアップ手順(iPhoneの場合)

  1. LINEアプリ→設定→「トーク」→「トーク履歴のバックアップ」をタップします
  2. 「今すぐバックアップ」をタップしてバックアップを完了させます

バックアップ手順(Androidの場合)

  1. LINEアプリ→設定→「トーク」→「トーク履歴のバックアップ・復元」をタップします
  2. 「今すぐバックアップ」をタップします

バックアップ完了後、アプリを削除してApp StoreまたはGoogle Playから再インストールしてください。

画質・音質に影響する要因の比較

問題の種類 主な原因 対処の優先度
映像がカクカクする 通信速度不足・端末の処理能力低下 高(最初に確認)
画質が粗い・低解像度 データセーバーON・通信速度不足
音声が途切れる 通信の不安定・マイク権限問題
相手に声が届かない マイク権限がオフ・マイクの物理的な問題 高(権限確認から)
映像が映らない カメラ権限がオフ・カメラの物理的な問題 高(権限確認から)
通話が頻繁に切れる 通信環境の不安定・アプリのバグ 中(ルーター再起動→アプリ更新)
全体的に動作が重い キャッシュ蓄積・端末の発熱 中(キャッシュクリア→再起動)

よくある質問(FAQ)

Q1. Wi-Fi接続中なのにビデオ通話がカクカクします。なぜですか?

Wi-Fi接続中でも、ルーターとスマートフォンの距離が遠い、電子レンジなどの電波干渉がある、または複数の端末でWi-Fiを共有している場合は通信が不安定になります。ルーターの近くに移動する、電波干渉の原因となる機器から離れる、などの対策をお試しください。また、Wi-Fiルーターを再起動することも有効です。

Q2. LINEのデータセーバーをオフにしても画質が上がりません。他に確認すべき設定はありますか?

データセーバー以外にも、スマートフォンのOS側に「データセーバー」や「低データモード」(iPhoneの場合)、「データセーバー」(Androidの場合)という設定があります。iPhoneでは「設定」→「モバイル通信」→「モバイルデータオプション」→「低データモード」を確認してください。Androidでは「設定」→「ネットワークとインターネット」→「データセーバー」を確認してください。これらがオンになっているとLINEの通信量も制限されます。

Q3. 音声は問題ないのに映像だけがカクカクします。

音声は映像に比べてデータ量が少ないため、通信速度が低い場合でも音声だけは問題なく届くことがあります。映像だけがカクカクする場合は、通信速度の問題である可能性が高いです。Wi-Fiに切り替えるか、ルーターの近くに移動してみてください。また、端末の発熱が映像処理に影響していることもあります。

Q4. 相手側の画質や音質が悪いのですが、自分の設定で改善できますか?

相手側のネットワーク環境や端末の問題が原因の場合、自分の設定では改善できません。相手にも本記事の対処法を試してもらうよう伝えることが最善の方法です。特にデータセーバーの確認と通信環境の改善を促してください。

Q5. LINEビデオ通話中に他のアプリを使うと画質が落ちますか?

通話中に他のアプリを操作すると、端末のCPUとメモリを多く消費するため、画質や音質が一時的に低下することがあります。特にカメラや動画処理を行うアプリを同時に使用すると影響が大きくなります。ビデオ通話中は他のアプリの操作を最小限にすることをお勧めします。

Q6. 古いスマートフォンでもLINEのビデオ通話は使えますか?

LINEの動作推奨環境に対応した端末であれば使用可能ですが、古い端末では処理速度の問題からビデオ通話の品質が低下することがあります。2017年以前に発売された端末では特に影響が出やすいです。また、LINEは定期的に推奨OS要件を引き上げており、古い端末では最新バージョンにアップデートできなくなる場合もあります。

まとめ:LINEビデオ通話の画質・音質を改善するための手順

LINEビデオ通話の画質・音質が悪い場合、以下の順番で対処することをお勧めします。

  1. 通信環境の確認:Wi-Fiに接続する、ルーターを再起動する、ルーターの近くに移動する
  2. データセーバーの無効化:LINEアプリとOS両方のデータセーバー設定をオフにする
  3. カメラ・マイクの権限確認:端末の設定からLINEへの権限が正しく付与されているか確認する
  4. バックグラウンドアプリの終了:不要なアプリを閉じてリソースを解放する
  5. 端末の発熱対処:端末を冷ます、充電しながらの通話を避ける
  6. キャッシュのクリア:LINEアプリのキャッシュを定期的に削除する
  7. アプリのアップデート:LINEを最新版に保つ
  8. アプリの再インストール:上記で解決しない場合の最終手段

多くの場合、ネットワーク環境の改善とデータセーバーの設定変更だけで劇的に改善されます。本記事の対処法を順番に試すことで、LINEビデオ通話の品質問題を解決できるでしょう。それでも問題が続く場合は、LINEの公式サポートへの問い合わせを検討してください。

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