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Appleの標準ブラウザSafariの動作・プライバシー・検索エンジンなどを調整する設定画面。iPhone/Macで使い勝手を変えられる。
詳しい解説
Safari設定とは、Appleが標準搭載しているWebブラウザ『Safari』の動作やプライバシー、検索エンジン、Cookieの扱いなどを細かく調整する設定項目のことです。iPhoneでは『設定 → Safari』、Macでは『Safari → 設定』から開きます。
主要な設定項目は5つのカテゴリに分けられます。『検索』ではデフォルト検索エンジン(Google/Bing/Yahoo!/DuckDuckGo)を切り替え、『一般』ではダウンロード保存先やタブの挙動、『プライバシーとセキュリティ』ではトラッキング防止・Cookieブロック・フィンガープリント対策、『タブ』ではタブバーの位置(上下)とタブグループ、『拡張機能』ではコンテンツブロッカーや翻訳アドオンを管理します。
プライバシー強化の定番設定は『サイト越えトラッキングを防ぐ』『すべてのCookieをブロック』『アドレスとアクティビティを非公開にする(プライベートリレー併用)』の3つです。ただしCookieを完全ブロックするとログイン状態が保持されないサイトが出るため、通常は『サイト越え』のみONで十分です。
iPhoneではタブバーの位置を画面上/下で切り替えられ、片手操作中心の人には下配置(iOS 15以降のデフォルト)が好評です。逆にPCライクな使い勝手を好む人は設定から『シングルタブ』に戻せます。
困りごととして多いのは『検索バーからすぐに検索できない』『動画がブラウザ内で勝手に再生される』『履歴が消えない』の3つです。検索バーの挙動は『検索エンジンの候補』のON/OFFで変わり、動画の自動再生は『設定の各サイトの設定 → 自動再生 → なし』で止められます。履歴は『設定 → Safari → 履歴とWebサイトデータを消去』で一括削除できます。
毎日使うGoogle検索をDuckDuckGoに変えたいとき、『設定 → Safari → 検索エンジン → DuckDuckGo』を選ぶだけで完了します。さらに『サイト越えトラッキングを防ぐ』をONにしておけば、検索結果からWebサイトに飛んでも、広告主があなたを追跡しづらくなり、プライバシーが守られた状態で快適にネットを楽しめます。
別の呼び方
Safariプライバシー
ブラウザ設定
Webブラウザ設定
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