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【2026年最新版】Google Earthの使い方と活用法【完全ガイド】

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「Google Earthって名前は聞いたことあるけど、実際どうやって使うの?」「旅行先の下見をしたいけど、どの機能を使えばいいかわからない」――そんな疑問をお持ちではありませんか?

Google Earthは、Googleが提供する無料の3D地球儀ソフトで、世界中の衛星画像や3D地形データを使って、自宅にいながら地球上のあらゆる場所をバーチャル探索できるツールです。2026年現在、ブラウザ版・デスクトップ版・モバイルアプリ版が提供されており、インストール不要でブラウザからすぐに使い始められるのが大きな魅力です。

この記事では、Google Earthの基本的な使い方から、ストリートビュー、タイムラプス、Voyagerといった便利機能の活用法まで、初心者にもわかりやすく徹底解説します。旅行計画、教育、ビジネスなど、さまざまなシーンで役立つテクニックをまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること

  • Google Earthの3つのバージョン(ブラウザ版・デスクトップ版・モバイル版)の違いと選び方
  • 基本操作(移動・回転・ズーム・3D表示)の使い方
  • ストリートビューで現地を歩くように探索する方法
  • タイムラプス機能で過去数十年の地表変化を観察する方法
  • Voyager(ボイジャー)で世界中のガイドツアーを楽しむ方法
  • プロジェクト機能で自分だけの地図を作成・共有する方法
  • 教育・ビジネス・旅行計画での具体的な活用テクニック
Google Earthの基本操作

Google Earthとは?基本情報と3つのバージョン

Google Earth(グーグルアース)は、Googleが提供するバーチャル地球儀アプリケーションです。人工衛星や航空機から撮影された画像データを組み合わせ、地球全体を3Dで再現しています。単なる地図サービスではなく、山岳の起伏や建物の立体表示、海底の地形まで確認できるのが特徴です。

Google Earthの歴史

Google Earthの原型は、2001年にKeyhole社が開発した「EarthViewer 3D」というソフトウェアです。2004年にGoogleがKeyhole社を買収し、2005年に「Google Earth」として無料公開されました。以来、20年以上にわたってアップデートが続けられ、2026年現在ではブラウザだけで動作するWeb版が主流となっています。

3つのバージョンの違い

バージョン 対応環境 特徴 おすすめユーザー
Google Earth(Web版) Chrome、Edge、Firefoxなどのブラウザ インストール不要、最新機能が常に利用可能 初心者、ライトユーザー
Google Earth Pro(デスクトップ版) Windows、Mac、Linux 高解像度印刷、GISデータインポート、動画作成が可能 プロフェッショナル、研究者
Google Earth(モバイル版) iOS、Android タッチ操作で直感的に探索、外出先でも利用可能 スマホユーザー、旅行先での利用

迷ったらWeb版がおすすめです。ブラウザで earth.google.com にアクセスするだけで、すぐにGoogle Earthを使い始められます。インストールの手間がなく、常に最新版が利用できるのが最大のメリットです。

一方、高解像度の画像を印刷したい場合や、KML/KMZファイルなどのGISデータを扱いたい場合は、Google Earth Pro(デスクトップ版)が適しています。こちらも完全無料で利用できます。

Google Earthの始め方【3ステップ】

Google Earthを使い始めるのはとても簡単です。ここではWeb版を例に、3ステップで解説します。

ステップ1:ブラウザでアクセスする

Google ChromeやMicrosoft Edgeなどのブラウザを開き、アドレスバーに以下のURLを入力してアクセスします。

https://earth.google.com/

ページが開くと、地球の3D表示が画面全体に表示されます。Googleアカウントにログインしなくても基本機能は使えますが、プロジェクトの保存や共有にはログインが必要です。

ステップ2:場所を検索する

画面左側にある検索アイコン(虫眼鏡マーク)をクリックし、見たい場所の名前を入力します。日本語でも英語でも検索できます。

  • 「東京タワー」→ 東京タワーの3D表示にズームイン
  • 「グランドキャニオン」→ アメリカの大峡谷を上空から俯瞰
  • 「マチュピチュ」→ ペルーの世界遺産を3Dで探索
  • 住所や緯度・経度でも検索可能

ステップ3:マウスやタッチで操作する

検索結果の場所に移動したら、マウスやタッチパッドで自由に視点を動かしましょう。基本操作は以下の通りです。

操作 パソコン(マウス) スマホ(タッチ)
移動(パン) 左クリック+ドラッグ 1本指でスワイプ
ズームイン・アウト マウスホイール回転 ピンチイン・ピンチアウト
回転 Shift+左クリック+ドラッグ 2本指で回転
傾き(チルト) Shift+マウスホイール 2本指で上下にスワイプ
視点リセット 画面右下のコンパスアイコン 画面右下のコンパスアイコン

特に傾き(チルト)操作を使うと、真上から見ていた視点が斜めに変わり、建物や山の立体感がリアルに表現されます。まるで飛行機の窓から地上を眺めているような体験ができます。

ストリートビューで現地を歩くように探索する方法

Google Earthにはストリートビュー機能が統合されており、360度パノラマ写真で世界中の街並みを「歩くように」探索できます。旅行先の下見やバーチャル散歩に最適な機能です。

ストリートビューの表示方法

  1. Google Earthで見たい場所を検索してズームインする
  2. 画面右下にある人型アイコン(ペグマン)をクリックする
  3. 地図上に青い線やドットが表示される(ストリートビューが利用可能なエリア)
  4. 青い線の上でクリックすると、ストリートビューモードに切り替わる
  5. マウスドラッグや矢印キーで移動、マウスホイールでズーム調整

ストリートビューで見られるおすすめスポット

スポット名 見どころ
エッフェル塔周辺 フランス パリのシンボルを360度パノラマで鑑賞
万里の長城 中国 城壁の上を歩くようなバーチャル体験
屋久島(縄文杉トレッキングコース) 日本 世界自然遺産の森をバーチャルハイキング
グレートバリアリーフ オーストラリア 海中のストリートビューでサンゴ礁を探索
アンコールワット カンボジア 壮大な寺院遺跡を間近で観察

ポイント:ストリートビューで「室内」を見られるスポットもあります。美術館や博物館の館内を歩き回れるものもあるので、「〇〇 museum」で検索してみると意外な発見があるかもしれません。

ストリートビューの活用

タイムラプス機能で地球の変化を観察する

Google Earthのタイムラプス(Timelapse)機能は、1984年から現在までの約40年間にわたる衛星画像の変化をアニメーションで表示する機能です。都市の発展、氷河の後退、森林の変化など、地球規模の環境変化を視覚的に確認できます。

タイムラプスの使い方

  1. Google Earth(Web版)にアクセスする
  2. 画面左側のメニューから「Voyager」(舵輪アイコン)をクリック
  3. 「Google Earthタイムラプス」を選択する(または直接 earth.google.com/web/@0,0,0a,22251752.77375655d,35y,0h,0t,0r/data=CjISMBIgNTQ0MGExNzMxYzI1MTFlOGJmNDYxNjI3ZmJlNzVlNzIiDG1haW5Ob1JhbmRvbQ にアクセス)
  4. 見たい場所を検索するか、おすすめスポットから選択する
  5. 画面下部のタイムラインスライダーで年代を変更、再生ボタンでアニメーション表示

タイムラプスで観察できる地球の変化

観察テーマ おすすめスポット 見られる変化
都市の拡大 ドバイ(UAE)、上海(中国) 砂漠や農地が数十年で巨大都市に変貌する様子
氷河の後退 コロンビア氷河(アラスカ) 温暖化による氷河の縮小がはっきり確認できる
森林の減少 アマゾン熱帯雨林(ブラジル) 農地開発による森林伐採の進行
湖の縮小 アラル海(カザフスタン) かつて世界4位の湖がほぼ消滅した過程
人工島の建設 パームジュメイラ(ドバイ) 何もない海面にヤシの木型の人工島が出現

タイムラプス機能は、環境問題や都市開発の影響を直感的に理解するのに非常に効果的です。学校の授業やプレゼンテーション資料としても活用できます。

Voyager(ボイジャー)で世界のガイドツアーを楽しむ

Voyagerは、Google Earthに搭載されているインタラクティブなガイドツアー機能です。Googleやナショナルジオグラフィック、BBCなどのパートナーが制作した質の高いコンテンツが多数用意されており、テーマ別に世界を巡ることができます。

Voyagerへのアクセス方法

  1. Google Earth(Web版)を開く
  2. 画面左側のメニューにある舵輪(かじわ)アイコンをクリック
  3. Voyagerのトップページが表示される
  4. カテゴリやおすすめから興味のあるツアーを選択する

Voyagerの人気コンテンツ例

  • 「地球でもっとも美しい場所」:世界各地の絶景スポットを巡るツアー。ナレーション付きで、各スポットの歴史や地理的特徴を学べる
  • 「動物の大移動」:セレンゲティの動物大移動ルートをたどりながら、野生動物の生態を学ぶ
  • 「宇宙から見た地球」:NASAの衛星画像を使った地球観察ツアー
  • 「世界遺産を巡る旅」:UNESCO世界遺産の3D表示と解説ツアー
  • 「This is Home」:世界各地の人々の暮らしを紹介するドキュメンタリー形式のツアー

Voyagerのコンテンツは定期的に更新されるため、何度訪れても新しい発見があります。「今日はどこを旅しよう?」と気軽に楽しめるのが魅力です。

プロジェクト機能で自分だけの地図を作る

Google Earthのプロジェクト機能を使えば、お気に入りの場所に目印を付けたり、説明文や写真を追加したりして、オリジナルの地図コンテンツを作成できます。旅行の計画書や、プレゼン資料、授業教材など、さまざまな用途に活用できます。

プロジェクトの作成手順

  1. 画面左側のメニューから「プロジェクト」アイコンをクリック
  2. 「新しいプロジェクト」をクリックし、「Google Earthでプロジェクトを作成」を選択
  3. プロジェクトにタイトルと説明文を入力
  4. 「新しい地物」をクリックして、場所の目印(プレイスマーク)を追加
  5. 各プレイスマークに、写真・説明テキスト・動画などを追加
  6. 完成したら「共有」ボタンでリンクを発行し、他の人に共有

プロジェクト機能の活用アイデア

活用シーン 具体例 ポイント
旅行計画 訪問先の観光スポット、ホテル、レストランをマーク 移動ルートを線(ライン)機能で描画すると効率的
教育・授業 歴史上の出来事が起きた場所をマッピング プレゼンテーション機能で順番に場所を巡回できる
ビジネス 支店や取引先の所在地を地図上で可視化 Googleドライブに保存されるためチーム共有が簡単
思い出の記録 旅行先で訪れた場所に写真と感想を添付 家族や友人に共有してバーチャル旅行体験を提供
注意:プロジェクトの保存にはGoogleアカウントへのログインが必要です。ログインしていない状態で作業すると、ブラウザを閉じた際にデータが消えてしまいます。

Google Earth Proの高度な機能

デスクトップ版のGoogle Earth Proは、Web版にはない高度な機能を備えています。無料でダウンロードでき、プロフェッショナルな用途にも対応します。

Google Earth Proでできること

  • 高解像度印刷:最大4800×3200ピクセルの画像をエクスポート。ポスターや資料に使える高画質な地図画像を取得できる
  • GISデータのインポート:シェープファイル(.shp)、MapInfoファイル(.tab)など、専門的な地理情報データを地図に重ね合わせ表示
  • 動画の録画・書き出し:Google Earth上を飛行するツアー動画を作成し、MP4やWMV形式で書き出し。プレゼンやYouTube投稿に活用可能
  • 距離・面積の計測:任意の2点間の直線距離、ルートに沿った距離、指定エリアの面積を正確に計測
  • 過去の衛星画像:特定の場所の過去の衛星画像を時系列で確認(Web版のタイムラプスよりも詳細な年月日指定が可能)
  • 星空モード:地球だけでなく、火星や月の表面、星座や銀河の3D表示にも切り替え可能

Google Earth Proのダウンロード方法

  1. Google Earthの公式ページにアクセス
  2. 「Google Earth プロをダウンロード」をクリック
  3. 利用規約に同意してインストーラーをダウンロード
  4. ダウンロードしたファイルを実行してインストール
  5. 起動後、Googleアカウントでログイン(省略可能)

以前は年間399ドル(約6万円)の有料ソフトでしたが、2015年から完全無料化されています。プロ向けの機能を無料で使えるのは大きなメリットです。

Voyagerの楽しみ方

Google Earthを教育に活用する方法

Google Earthは教育分野でも広く活用されています。地理・歴史・理科・社会科の授業で、教科書だけでは伝えにくい「場所のスケール感」や「環境変化のリアリティ」を生徒に体感させることができます。

教育向けの活用テクニック

1. 地理の授業:地形の観察

3D表示と傾き操作を組み合わせることで、山脈の険しさ、河川の流れ、平野の広がりなどを視覚的に理解できます。たとえば日本アルプスの3D表示は、等高線だけではわからない地形のダイナミックさを実感させるのに効果的です。

2. 歴史の授業:歴史的事件の現場を訪問

プロジェクト機能を使って、歴史上の出来事が起きた場所にプレイスマークを配置し、説明文や当時の写真を添付します。「関ヶ原の戦い」「ペリー来航の浦賀」など、歴史の舞台を地理的に把握することで、教科書の知識がより立体的に理解できます。

3. 理科の授業:環境変化の観察

タイムラプス機能で、氷河の後退、砂漠化の進行、都市のヒートアイランド現象などを視覚的に確認できます。データやグラフだけでは伝わりにくい環境問題の深刻さを、衛星画像の変化で実感させることができます。

4. 総合学習:バーチャルフィールドワーク

修学旅行先や社会科見学のコースを事前にGoogle Earthで「下見」することで、学習効果を高められます。Voyagerのガイドツアーを活用すれば、世界各地の文化や自然を深く学ぶ授業も展開可能です。

Google for Educationとの連携:Google EarthのプロジェクトはGoogle Classroomと連携可能です。教師がプロジェクトを作成して生徒に共有すれば、各自が自分のペースで学習を進められます。

旅行計画でのGoogle Earth活用テクニック

Google Earthは旅行の計画段階で非常に役立つツールです。ガイドブックや写真だけではわからない現地のリアルな雰囲気を事前に確認できます。

旅行前にやっておきたいGoogle Earth活用法

  1. ホテル周辺の確認:宿泊先の住所を検索し、ストリートビューで周辺の雰囲気(治安、コンビニの有無、最寄り駅までの道のり)を確認
  2. 空港からホテルまでのルート確認:道路の様子や目印になる建物をチェック。初めての土地でも安心感が増す
  3. 観光スポットの位置関係:訪問したい場所をプロジェクトにまとめ、効率的な回り方を検討
  4. レストランやカフェの外観確認:ストリートビューで店舗の外観をチェック。「思っていたのと違った」を防げる
  5. 自然スポットの地形確認:ハイキングコースや海岸の地形を3Dで確認。難易度や景観の見当をつける

旅行後の思い出整理にも便利

旅行後にプロジェクト機能で訪問先をマッピングし、撮影した写真と感想を追加すれば、デジタル旅行記が完成します。家族や友人に共有して、旅の思い出を振り返ることができます。

Google EarthとGoogleマップの違い

「Google EarthとGoogleマップって何が違うの?」という質問は非常に多いです。どちらもGoogleの地図サービスですが、目的と機能に明確な違いがあります。

比較項目 Google Earth Googleマップ
主な目的 地球の探索、バーチャル旅行、教育 ナビゲーション、経路検索、店舗情報
3D表示 地球全体の3D表示が標準 一部エリアのみ3D対応
タイムラプス あり(1984年〜現在) なし
Voyager あり(ガイドツアー多数) なし
ストリートビュー 統合済み 統合済み
経路検索 なし あり(車、電車、徒歩、自転車)
店舗・施設情報 なし あり(口コミ、営業時間、電話番号)
オフライン利用 Pro版のみ一部可能 地図のダウンロードが可能

使い分けのポイント:目的地までの道順を調べたいならGoogleマップ、世界の景色を眺めたりバーチャル旅行を楽しみたいならGoogle Earthという使い分けが基本です。両方を組み合わせることで、旅行計画がより充実します。

Google Earthの便利な小技・裏ワザ

Google Earthをもっと楽しむための小技や裏ワザをいくつかご紹介します。

1. 「Feeling Lucky」ボタンでランダム旅行

Google Earthのサイドメニューにあるサイコロアイコン(I’m Feeling Lucky)をクリックすると、世界中のランダムなスポットに飛ばされます。見知らぬ場所との偶然の出会いを楽しめる機能で、暇つぶしにも最適です。

2. 距離を測定する

画面左側メニューの定規アイコンをクリックすると、地図上の任意の2点間の距離を測定できます。複数のポイントをクリックしてルートの全長を計算することも可能です。ウォーキングやサイクリングのコース設計に便利です。

3. 宇宙から地球を眺める

ズームアウトを最大限にすると、宇宙空間から地球を眺める視点になります。地球がゆっくり回転する様子は、シンプルながら美しい映像です。スクリーンセーバー代わりに表示しておくのもおすすめです。

4. KMLファイルで独自データを読み込む

Google Earth Pro では、KML(Keyhole Markup Language)という形式のファイルを読み込んで、独自のレイヤーを地図上に表示できます。自治体が公開しているハザードマップのKMLデータを読み込めば、防災情報を地図上で確認できます。

5. フライトシミュレーター(Pro版限定)

Google Earth Proには隠し機能としてフライトシミュレーターが搭載されています。メニューバーの「ツール」→「フライトシミュレーターに入る」で起動できます。F-16戦闘機やプロペラ機で世界中の空を飛び回れる、知る人ぞ知る機能です。

Google Earthが重い・動かない場合の対処法

Google Earthは3D描画を多用するため、パソコンのスペックによっては動作が重くなることがあります。以下の対処法を試してみてください。

Web版が重い場合

  1. ブラウザのキャッシュをクリア:設定 → 閲覧データの削除 → キャッシュされた画像とファイルを削除
  2. ハードウェアアクセラレーションを有効化:Chromeの設定 → システム → 「ハードウェアアクセラレーションが使用可能な場合は使用する」をON
  3. 他のタブを閉じる:メモリ使用量を減らすことでパフォーマンスが改善する
  4. ブラウザを最新版に更新:古いバージョンではWebGLの性能が低い場合がある

Pro版が重い場合

  1. メモリキャッシュサイズを調整:ツール → オプション → キャッシュ → メモリキャッシュサイズを増やす
  2. テクスチャカラーを16bitに変更:描画品質を下げることで処理負荷を軽減
  3. レイヤーを最小限に:不要なレイヤー(建物の3D表示、写真、道路など)をOFFにする
  4. グラフィックドライバーを更新:GPU(グラフィックカード)のドライバーを最新版にアップデート

推奨スペック

項目 最低要件 推奨スペック
OS Windows 10、macOS 10.14以上 Windows 11、macOS 14以上
メモリ(RAM) 4GB 8GB以上
GPU OpenGL 2.0対応 OpenGL 3.0以上、VRAM 512MB以上
ストレージ 2GB空き容量 4GB以上空き容量
インターネット ブロードバンド接続 光回線(下り50Mbps以上推奨)

よくある質問(FAQ)

Q1. Google Earthは完全に無料ですか?

はい、完全に無料です。Web版、モバイル版、Google Earth Pro(デスクトップ版)のすべてが無料で利用できます。以前はPro版が有料でしたが、2015年に無料化されました。アカウント登録も必須ではありません(プロジェクト保存時のみ必要)。

Q2. Google Earthの衛星画像はリアルタイムですか?

いいえ、リアルタイムではありません。衛星画像は通常1〜3年前に撮影されたものが使用されています。地域によって更新頻度が異なり、都市部は比較的新しい画像が使われていますが、過疎地域では数年前の画像のままという場合もあります。

Q3. スマホでもGoogle Earthは使えますか?

はい、iOSとAndroidの両方に対応しています。App StoreまたはGoogle Playストアから「Google Earth」アプリをダウンロードしてください。タッチ操作に最適化されており、ピンチやスワイプで直感的に地球を探索できます。

Q4. Google Earthで自分の家は見られますか?

はい、自宅の住所を検索すれば衛星画像で建物の屋根を確認できます。ストリートビュー対応エリアであれば、外観も確認可能です。ただし、プライバシー保護のため、人の顔や車のナンバープレートは自動でぼかし処理されています。

Q5. Google EarthとGoogleマップのストリートビューは同じですか?

はい、同じデータを使用しています。Google EarthとGoogleマップのどちらからでも同じストリートビュー画像を閲覧できます。ただし、Google Earthでは3D地球儀からシームレスにストリートビューに遷移できるため、探索体験としてはGoogle Earthの方がスムーズです。

Q6. Google Earthのスクリーンショットは商用利用できますか?

Google Earthの画像を使用する場合は、Googleの利用規約に従う必要があります。個人利用や教育目的では基本的に問題ありませんが、商用利用の場合は「Google Earthの画像であること」のクレジット表記が必要です。詳細はGoogle Earthの利用ガイドラインをご確認ください。

Q7. オフラインでGoogle Earthを使うことはできますか?

Web版とモバイル版はオフラインでは使用できません。Google Earth Pro(デスクトップ版)では、一度読み込んだエリアのキャッシュデータが残るため、限定的にオフラインでも閲覧可能ですが、新しいエリアの読み込みにはインターネット接続が必要です。

Q8. VR(バーチャルリアリティ)でGoogle Earthを体験できますか?

以前は「Google Earth VR」がSteamVRで提供されていましたが、2026年現在では公式サポートが終了しています。ただし、既にインストール済みのユーザーは引き続き利用可能です。VR対応の後継サービスについてはGoogleからの公式発表をお待ちください。

Q9. Google Earthで海の中は見られますか?

はい、一部のエリアでは海底の地形データが表示されます。また、グレートバリアリーフやハワイの海中などでは、水中ストリートビューが撮影されており、サンゴ礁や海洋生物を間近に見ることができます。海洋探索に興味がある方はぜひ試してみてください。

Q10. Google Earthの画像はどのくらいの頻度で更新されますか?

明確な更新スケジュールは公開されていませんが、一般的に都市部は1〜2年ごと、地方や過疎地域は3〜5年ごとに更新されることが多いです。大きなイベント(オリンピック開催地など)や自然災害があった地域は、優先的に更新されることがあります。

まとめ

Google Earthは、自宅にいながら世界中を探索できる強力な無料ツールです。この記事で紹介した内容を改めて整理します。

機能 できること おすすめシーン
基本操作 3D地球儀の移動、回転、ズーム、傾き調整 初めて使う方
ストリートビュー 360度パノラマで現地を歩くように探索 旅行先の下見
タイムラプス 1984年〜現在の地表変化をアニメーション表示 環境学習、研究
Voyager プロ制作のガイドツアーで世界を巡る バーチャル旅行、教育
プロジェクト オリジナル地図の作成、共有 旅行計画、プレゼン
Google Earth Pro 高解像度印刷、GISデータ、動画作成 プロフェッショナル用途

Google Earthの魅力は、単なる地図ツールを超えた「体験」を提供してくれる点にあります。ストリートビューで異国の街並みを散歩したり、タイムラプスで地球の変化を目の当たりにしたり、Voyagerでプロが案内するツアーに参加したり。使い始めると時間を忘れて没頭してしまう方も多いのではないでしょうか。

まだ使ったことがない方は、まずearth.google.comにアクセスして、ご自身の住んでいる街や行ってみたい場所を検索するところから始めてみてください。きっと、画面の向こうに広がる世界の広さと美しさに感動するはずです。

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