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【2026年最新版】Chromeの「この接続ではプライバシーが保護されません」の原因と対処法【完全ガイド】

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Chromeで「この接続ではプライバシーが保護されません」が表示されて困っていませんか?

Googleクロームでウェブサイトを開こうとしたとき、突然「この接続ではプライバシーが保護されません」という赤い警告画面が表示されてページが開けなくなった経験はないでしょうか。

このエラーは英語で「Your connection is not private」とも表示され、NET::ERR_CERT_DATE_INVALIDNET::ERR_CERT_AUTHORITY_INVALID などのエラーコードが合わせて表示されることもあります。

原因はいくつかありますが、多くのケースはご自身のパソコンやスマホの設定を少し変えるだけで解決できます。この記事では、初心者の方でもわかるように、原因の見分け方から具体的な対処法まで丁寧に解説します。

SSL証明書エラー画面

この記事でわかること

  • 「この接続ではプライバシーが保護されません」エラーが出る主な原因
  • NET::ERR_CERT_* 各エラーコードの意味と見分け方
  • Windows・Mac・Android・iPhoneそれぞれの対処手順
  • 日付と時刻のズレを修正する方法
  • SSL証明書の状態を確認する方法
  • キャッシュ・Cookieを削除して解決する手順
  • セキュリティソフトが原因の場合の対処法
  • やむを得ずアクセスする場合の手順とリスク

「この接続ではプライバシーが保護されません」エラーとは?

このエラーが出る仕組み

現代のウェブサイトは、ほとんどが「HTTPS(HyperText Transfer Protocol Secure)」という暗号化通信を使っています。HTTPSでは、ウェブサイトとあなたのブラウザの間でやりとりされるデータが暗号化されるため、パスワードやクレジットカード番号などの個人情報が第三者に盗み見されにくくなります。

この暗号化を実現するために使われるのが「SSL/TLS証明書」です。ウェブサーバーに設置されたこの証明書をChromeが検証し、「信頼できる証明書かどうか」「期限が切れていないかどうか」などをチェックします。

チェックに何らかの問題があると、Chromeはユーザーを守るためにページの表示をブロックし、警告画面を表示します。それが「この接続ではプライバシーが保護されません」というエラーです。

エラーが出ても必ずしも「危険なサイト」ではない

重要なポイントとして、このエラーが出た場合でも必ずしもそのサイト自体が危険というわけではありません。あなたのパソコンやスマホ側の設定(特に日付と時刻)が原因でエラーが出ているケースが非常に多いです。

ただし、見覚えのないサイトでこのエラーが出ている場合や、金融・ショッピングサイトで出た場合は注意が必要です。


エラーコード別:原因の見分け方

「この接続ではプライバシーが保護されません」の画面には、エラーコードが表示されることがあります。コードを見ると原因を絞り込むことができます。

エラーコード 意味 主な原因
NET::ERR_CERT_DATE_INVALID 証明書の有効期限エラー PC・スマホの日付/時刻がずれている、またはサイト側の証明書が期限切れ
NET::ERR_CERT_AUTHORITY_INVALID 証明書発行元が不明 自己署名証明書、または信頼されていない認証局が発行した証明書
NET::ERR_CERT_COMMON_NAME_INVALID 証明書のドメインが一致しない アクセスしているドメインと証明書のドメインが異なる
NET::ERR_CERT_REVOKED 証明書が失効している 証明書が認証局によって失効(リボーク)されている
NET::ERR_CERT_WEAK_SIGNATURE_ALGORITHM 古い署名アルゴリズム 古いSHA-1などの脆弱なアルゴリズムが使われている
ERR_SSL_PROTOCOL_ERROR SSL接続エラー キャッシュの不具合、セキュリティソフトの干渉、古いTLSバージョン
ERR_SSL_VERSION_OR_CIPHER_MISMATCH TLSバージョン不一致 サーバーが古いTLSバージョンしか対応していない

最も多いのは NET::ERR_CERT_DATE_INVALID です。パソコンやスマホの日付・時刻がずれているだけでこのエラーが出るため、まず日時の確認から始めましょう。


対処法1:日付と時刻を正しく設定する(最重要・最初に確認)

SSL証明書には「有効期限」があります。Chromeはパソコン・スマホの時計と証明書の有効期限を照合するため、端末の日時がズレていると「証明書が期限切れ」と誤判定してエラーになります。

特にバッテリー交換後・長期間電源を入れていなかった後・海外旅行後などは時刻がずれていることがあります。

Chrome設定キャッシュ削除

Windowsで日付・時刻を修正する手順

  1. タスクバー右下の日付・時刻の表示部分を右クリック
  2. 日付と時刻の調整」をクリック
  3. 時刻を自動的に設定する」がオフになっている場合はオンにする
  4. 今すぐ同期」ボタンをクリック
  5. 正しい時刻が表示されたことを確認してChromeを再起動
⚠ 注意: 「時刻を自動的に設定する」をオンにしてもズレる場合は、タイムゾーンを確認してください。「タイムゾーンを自動的に設定する」もオンにするか、「タイムゾーン」が「(UTC+09:00) 大阪、札幌、東京」になっているか確認しましょう。

Macで日付・時刻を修正する手順

  1. 画面左上のAppleメニュー(りんごマーク)をクリック
  2. システム設定」(macOS Ventura以降)または「システム環境設定」を開く
  3. 一般」→「日付と時刻」を開く
  4. 日付と時刻を自動的に設定」をオンにする
  5. 変更を保存してChromeを再起動

Androidで日付・時刻を修正する手順

  1. 設定」アプリを開く
  2. 一般管理」または「システム」をタップ
  3. 日付と時刻」をタップ
  4. 自動日付と時刻」をオンにする
  5. 設定を閉じてChromeを再起動

iPhoneで日付・時刻を修正する手順

  1. 設定」アプリを開く
  2. 一般」をタップ
  3. 日付と時刻」をタップ
  4. 自動設定」をオンにする
  5. Chromeを再起動して再度アクセス

対処法2:ChromeのキャッシュとCookieを削除する

Chromeに蓄積された古いキャッシュやCookieが原因でSSLエラーが発生することがあります。特に ERR_SSL_PROTOCOL_ERROR が出ている場合は、キャッシュ削除が有効なことが多いです。

パソコン(Windows・Mac共通)でキャッシュを削除する手順

  1. Chromeを開き、右上の縦三点メニュー(⋮)をクリック
  2. その他のツール」→「閲覧履歴を消去」をクリック
  3. 期間を「全期間」に設定
  4. 以下の項目にチェックを入れる:
    • Cookie と他のサイトデータ
    • キャッシュされた画像とファイル
  5. データを削除」ボタンをクリック
  6. Chromeを再起動して再度アクセス
ショートカット: Ctrl+Shift+Delete(Mac: Command+Shift+Delete)でキャッシュ削除画面を素早く開けます。

スマホ(Android)でキャッシュを削除する手順

  1. Chrome右上の縦三点メニューをタップ
  2. 設定」をタップ
  3. プライバシーとセキュリティ」をタップ
  4. 閲覧データの削除」をタップ
  5. 「Cookieとサイトデータ」「キャッシュされた画像とファイル」にチェック
  6. データを削除」をタップ

iPhoneのChromeでキャッシュを削除する手順

  1. Chrome右下の横三点メニュー(…)をタップ
  2. 設定」をタップ
  3. プライバシー」をタップ
  4. 閲覧データの削除」をタップ
  5. 「CookieとサイトデータとCacheなどのファイル」にチェックが入っているか確認
  6. 閲覧データを消去」をタップ

対処法3:SSL証明書の状態を確認する

エラーがサイト側の問題(証明書の期限切れなど)によるものかどうかを確認する方法を説明します。

サイトのSSL証明書を確認する手順

  1. 警告が出ているサイトのURLを確認する
  2. 別のブラウザ(Firefox、Edge など)で同じURLにアクセスしてみる
  3. 別のブラウザでも同じエラーが出る場合 → サイト側の証明書に問題あり
  4. Chromeだけでエラーが出る場合 → Chrome側またはパソコン側の設定に問題あり

サイト側の証明書が問題の場合、証明書の詳細を確認するには:

  1. 警告画面で「詳細情報」または「詳細設定」をクリック
  2. 証明書は無効です」などのリンクをクリック
  3. 証明書の有効期限・発行元・対象ドメインを確認する
⚠ 注意: 有名な金融機関・ショッピングサイト・SNSでこのエラーが出た場合は、フィッシングサイトの可能性があります。URLのスペルが正しいか必ず確認してください。

対処法4:セキュリティソフトとの干渉を確認する

ウイルス対策ソフト(セキュリティソフト)の中には、HTTPS通信を監視するためにSSL/TLS通信に割り込む機能を持つものがあります。この機能がChromeのSSL検証と干渉して、エラーが出ることがあります。

主な該当製品:

  • カスペルスキー(Kaspersky)
  • アバスト(Avast)
  • AVG
  • ESET(エセット)
  • マカフィー(McAfee)

セキュリティソフトが原因かどうか確認する手順

  1. セキュリティソフトを一時的に無効化する(リアルタイム保護をオフにする)
  2. Chromeでエラーが出ていたサイトに再度アクセスする
  3. エラーが出なくなった場合 → セキュリティソフトが原因
  4. 確認後はセキュリティソフトを必ず再び有効化する

セキュリティソフトのHTTPS検査をオフにする

セキュリティソフトが原因の場合、ソフトウェアの設定から「HTTPS検査(SSL/TLS検査)」をオフにすることで解決できます。設定の場所はソフトによって異なりますが、一般的には以下の手順で探します:

  • セキュリティソフトの設定画面を開く
  • 「詳細設定」「ネットワーク設定」「ウェブ保護」などの項目を探す
  • 「HTTPS検査」「SSL検査」「暗号化された通信のスキャン」などをオフにする
注意: HTTPS検査をオフにするとセキュリティレベルが下がります。信頼できるサイトのみにアクセスするよう注意してください。

対処法5:ChromeのSSLステート(状態)をクリアする

Windows環境では、ChromeのSSL状態(キャッシュされた証明書情報)をクリアすることで解決することがあります。

WindowsでSSLステートをクリアする手順

  1. コントロールパネルを開く(スタートメニューで「コントロールパネル」と検索)
  2. ネットワークとインターネット」をクリック
  3. インターネット オプション」をクリック
  4. コンテンツ」タブをクリック
  5. SSL 状態のクリア」ボタンをクリック
  6. 「SSL キャッシュは正常にクリアされました」と表示されたら「OK」
  7. Chromeを再起動して再度アクセス

対処法6:Chromeのフラグ設定を確認する

ChromeのTLS設定やセキュリティ関連のフラグが原因でエラーが出ることがあります。特に ERR_SSL_VERSION_OR_CIPHER_MISMATCH が出ている場合に有効です。

Chromeのフラグ設定を確認する手順

  1. Chromeのアドレスバーに chrome://flags/ と入力してEnterキーを押す
  2. 右上の「Reset all」ボタンをクリックしてフラグをデフォルトに戻す
  3. Chromeを再起動して再度アクセス
ℹ 補足: フラグをリセットしても通常の設定(ブックマーク、パスワードなど)には影響しません。Chromeの実験的な機能の設定だけがリセットされます。

対処法7:Chromeを最新バージョンにアップデートする

古いバージョンのChromeは最新のSSL/TLS規格に対応していないことがあり、エラーが出ることがあります。

Chromeをアップデートする手順

  1. Chrome右上の縦三点メニュー(⋮)をクリック
  2. ヘルプ」→「Google Chrome について」をクリック
  3. 自動的にアップデートの確認が始まる
  4. アップデートがある場合は「更新」ボタンが表示されるのでクリック
  5. 「Chromeは最新バージョンです」と表示されたら最新の状態
  6. Chromeを再起動して再度アクセス

対処法8:Windowsのルート証明書を更新する

NET::ERR_CERT_AUTHORITY_INVALID が出ている場合、Windowsのルート証明書ストアが古い可能性があります。Windowsアップデートを実行することで最新の証明書が追加されます。

Windows Updateを実行する手順

  1. スタートメニューで「Windows Update」と検索して開く
  2. 更新プログラムの確認」をクリック
  3. 利用可能なアップデートがあればインストールする
  4. 再起動が必要な場合は再起動してからChromeを再度確認

対処法9:プロキシ設定とVPNを確認する

プロキシサーバーを経由している場合やVPNを使用している場合、SSL通信に干渉してエラーが出ることがあります。

プロキシ設定を確認・無効化する(Windows)

  1. スタートメニューで「プロキシ設定」と検索して開く
  2. 自動プロキシ設定」「手動プロキシ設定」がオンになっている場合はオフにする
  3. Chromeを再起動して再度アクセス

VPNを一時的に無効にする

  1. 使用中のVPNアプリを開く
  2. VPN接続を一時的に切断する
  3. Chromeでエラーが出ていたサイトにアクセスする
  4. エラーが解消された場合はVPNの設定を確認するか、VPNプロバイダーに問い合わせる

対処法10:やむを得ずアクセスする場合の手順(上級者向け・要注意)

⚠ 重要な警告: 以下の方法でエラーをスキップしてサイトにアクセスすることはセキュリティリスクを伴います。個人情報の入力・ログイン・決済は絶対に行わないでください。信頼できるサイト(自分が管理しているサーバーなど)以外では使用しないことを強く推奨します。

管理しているサーバーで証明書の更新作業中などの場合、一時的にエラーをスキップしてアクセスする方法があります。

日付と時刻の確認手順

Chromeで警告をスキップしてアクセスする方法

  1. 「この接続ではプライバシーが保護されません」の警告画面を表示する
  2. 画面下部の「詳細設定」をクリック
  3. 〇〇〇〇(安全ではありません)に進む」というリンクが表示される
  4. このリンクをクリックするとサイトにアクセスできる

この方法でアクセスした場合、アドレスバーには「保護されていない通信」の警告アイコンが表示され続けます。

キーボードで強制アクセスする方法(Chromeの隠し機能)

上記の方法で「詳細設定」リンクが表示されない場合:

  1. 警告画面を表示した状態で
  2. キーボードで thisisunsafe と入力する(画面には表示されない)
  3. そのままEnterは不要、文字列を入力するだけでページが読み込まれる

この方法はChromeの隠しコマンドで、「自分はこのリスクを理解している」という意思表示になります。

再確認: これらの方法は自己管理サーバーへのアクセス・開発作業・テスト環境など、リスクを十分理解した上での使用に限定してください。見知らぬサイトでの使用は絶対に避けてください。

状況別:最適な対処法の選び方

状況 エラーコード 推奨される対処法
複数サイトで同時にエラーが出ている ERR_CERT_DATE_INVALID 日付・時刻の修正(対処法1)
特定サイトだけでエラーが出ている ERR_CERT_AUTHORITY_INVALID サイト側の証明書確認(対処法3)→ Windows Update(対処法8)
最近セキュリティソフトをインストールした 各種 セキュリティソフトの干渉確認(対処法4)
以前は見られたのに突然見られなくなった ERR_SSL_PROTOCOL_ERROR キャッシュ・Cookie削除(対処法2)→ SSLステートクリア(対処法5)
VPN接続中にエラーが出た 各種 VPN一時切断(対処法9)
Chromeだけでエラーが出る(他ブラウザはOK) 各種 Chromeアップデート(対処法7)→ フラグリセット(対処法6)

よくある質問(FAQ)

Q1. 「この接続ではプライバシーが保護されません」はウイルスに感染していますか?

A. このエラーだけではウイルス感染とは判断できません。ほとんどの場合、SSL証明書の問題や端末の日時設定のズレが原因です。ただし、見覚えのないサイトにアクセスした際にこのエラーが出た場合は、フィッシングサイトの可能性があるため注意してください。セキュリティソフトによるフルスキャンを実行することをおすすめします。

Q2. 毎回同じサイトでエラーが出ます。どうすればいいですか?

A. 特定のサイトで毎回エラーが出る場合、そのサイト側のSSL証明書に問題がある可能性が高いです。サイト運営者に問い合わせるか、しばらく時間を置いてからアクセスし直してください。有名サイトや信頼できるサイトの場合、証明書の更新作業中という一時的な状態のこともあります。

Q3. スマホのChromeだけでエラーが出ます。パソコンは問題ありません。

A. スマホの日付・時刻設定を確認してください。また、スマホのAndroid OSやiOSを最新バージョンにアップデートすることで解決するケースもあります。スマホのChromeアプリも最新バージョンにアップデートしてみてください。

Q4. 「詳細設定」ボタンが表示されず、スキップできません。

A. 一部のエラー(特に ERR_CERT_REVOKEDERR_SSL_PINNED_KEY_NOT_IN_CERT_CHAIN)では、安全上の理由からChromeがスキップを許可しません。この場合、エラーの根本原因を解決する必要があります。前述の「thisisunsafe」コマンドも無効なことがあります。

Q5. 会社のネットワークでエラーが出ます。自宅では問題ありません。

A. 会社のネットワークでは、ファイアウォールやプロキシサーバーがSSL通信を検査していることがあります。社内のIT担当者またはシステム管理者に問い合わせてください。会社支給のPC・スマホには、会社の証明書がインストールされていることが多く、それが原因でエラーが出るケースもあります。

Q6. 「この接続ではプライバシーが保護されません」と「この接続は保護されています」の違いは何ですか?

A. 「この接続は保護されています」はHTTPS接続が正常に確立されている状態で、鍵マーク(🔒)でアドレスバーに表示されます。一方、「この接続ではプライバシーが保護されません」はSSL証明書の検証に失敗した状態です。また「保護されていない通信」はHTTP(暗号化なし)でアクセスしている状態を指します。

Q7. エラーが出ているサイトにパスワードを入力してしまいました。どうすればいいですか?

A. すぐにそのサイトのパスワードを変更してください。同じパスワードを他のサービスでも使用している場合は、すべて変更することを強くおすすめします。また、そのサイトのサポートに連絡することも検討してください。

Q8. ChromeではなくEdgeやFirefoxを使えば解決しますか?

A. 端末の日時設定が原因の場合は、どのブラウザを使っても同じエラーが出ます。サイト側の証明書に問題がある場合も同様です。ただし、セキュリティソフトがChromeとのみ干渉している場合は、別のブラウザで閲覧できることがあります。根本原因の解決をおすすめします。

Q9. 自分のサイトでこのエラーが出ています。どうすれば直りますか?

A. まずSSL証明書の有効期限を確認してください。Let’s Encryptなどの無料証明書は90日で期限切れになるため、自動更新の設定が必要です。レンタルサーバーのコントロールパネルからSSL証明書の更新・再インストールを試みてください。解決しない場合はホスティング会社のサポートにお問い合わせください。

Q10. この問題は根本的にはどうやって防げますか?

A. 普段からできる予防策として、①端末の日付・時刻を自動設定にしておく、②OSとChromeを常に最新バージョンに保つ、③信頼できるセキュリティソフトを使用する、④不審なサイトにはアクセスしない、の4点が基本です。自分のサイトを運営している場合は、SSL証明書の有効期限を定期的に確認し、自動更新の設定をしておくことが重要です。


まとめ

「この接続ではプライバシーが保護されません」エラーの原因と対処法をまとめてご紹介しました。

この記事のまとめ

  • 最初に確認すべきこと:端末の日付・時刻が正しいかどうか(自動設定をONに)
  • 次に試すこと:ChromeのキャッシュとCookieを削除する
  • セキュリティソフトを使っている場合:HTTPS検査機能との干渉を確認
  • Chromeだけ問題の場合:最新バージョンへのアップデート、フラグリセット
  • Windowsの場合の追加手順:SSLステートのクリア、Windows Update
  • スキップする場合のリスク:個人情報の入力は絶対に行わない

多くのケースでは、日付・時刻の修正またはキャッシュ削除だけで解決します。ステップ1から順番に試してみてください。それでも解決しない場合は、エラーコードを参考に該当する対処法を試していただくと解決できるはずです。

もし自分のサイトでこのエラーが出ている場合は、SSL証明書の有効期限と自動更新設定を確認することが先決です。ホスティング会社のサポートも積極的に活用しましょう。

このエラーはChromeがあなたのプライバシーと安全を守るための大切な機能です。原因を正しく理解して、安全にウェブを使いこなしましょう。

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