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Zoomでミーティングを録画したのに、録画ファイルが見つからない、変換中に止まってしまった、そもそも録画ボタンが押せない――そんなトラブルに困っていませんか?
Zoomの録画機能は、ローカル録画とクラウド録画の2種類がありますが、どちらも設定ミスや環境の問題で録画できない・保存されないトラブルが頻繁に発生します。特に、会議後に録画データが消えてしまうと取り返しがつかないため、原因を正しく理解して事前に対策しておくことが非常に重要です。
この記事では、Zoom録画が保存されない・録画できない主な原因と、それぞれの具体的な対処法を初心者にもわかりやすく解説します。ローカル録画・クラウド録画の両方に対応した完全ガイドです。
この記事でわかること
- Zoomのローカル録画とクラウド録画の違いと仕組み
- 録画ボタンが表示されない・押せない原因と解決策
- ローカル録画の変換が失敗する原因と復旧方法
- クラウド録画が表示されない・消えてしまう原因と対策
- 録画の保存先を変更する方法
- ストレージ不足で録画できない場合の対処法
- 管理者(アドミン)設定で録画が制限されている場合の確認方法
- 録画トラブルを未然に防ぐためのベストプラクティス
Zoomの録画機能の基礎知識:ローカル録画 vs クラウド録画
Zoomには「ローカル録画」と「クラウド録画」の2種類の録画方法があります。トラブルの原因と対処法はそれぞれ異なるため、まずは両者の違いをしっかり理解しておきましょう。
ローカル録画とは
ローカル録画は、ミーティングの映像と音声を自分のパソコンに直接保存する方式です。Zoomの無料プラン(Basic)を含む全てのプランで利用できます。
ミーティング終了後にZoomが自動的に録画データをMP4形式に変換する処理が行われ、変換が完了するとパソコン内の指定フォルダに保存されます。デフォルトの保存先は以下の通りです。
- Windows:
C:\Users\ユーザー名\Documents\Zoom - Mac:
/Users/ユーザー名/Documents/Zoom
クラウド録画とは
クラウド録画は、ミーティングの映像と音声をZoomのクラウドサーバーに保存する方式です。こちらは有料プラン(Pro以上)のユーザーのみ利用できます。無料プランではクラウド録画は使えません。
クラウド録画はミーティング終了後にサーバー側で処理が行われ、処理完了後にメールで通知が届きます。処理にかかる時間は通常数分から数時間で、長時間のミーティングやサーバーが混雑している場合はさらに時間がかかることがあります。
ローカル録画とクラウド録画の比較
| 比較項目 | ローカル録画 | クラウド録画 |
|---|---|---|
| 対応プラン | 全プラン(無料含む) | 有料プラン(Pro以上)のみ |
| 保存先 | 自分のパソコン | Zoomのクラウドサーバー |
| 容量制限 | PCのストレージに依存 | プランにより異なる(通常5GB〜無制限) |
| 変換処理 | ミーティング終了後にPC上で変換 | サーバー側で自動処理 |
| 共有のしやすさ | ファイルを手動で送る必要あり | リンクで簡単に共有可能 |
| モバイル対応 | PCのみ(スマホ不可) | スマホからでも録画可能 |
| 自動削除リスク | なし(手動で消さない限り残る) | あり(自動削除設定に注意) |
| 変換失敗リスク | あり(PC負荷・電源断で失敗) | 低い(サーバー側で処理) |
Zoom録画ができない・保存されない主な原因
Zoomの録画トラブルにはさまざまな原因があります。ここでは、よくある原因を大きく7つのカテゴリに分けて解説します。
原因1:録画の権限が付与されていない
Zoomでは、デフォルトでは録画できるのはホスト(主催者)のみです。参加者として会議に参加している場合、録画ボタンがグレーアウトされていたり、「ミーティングのホストにレコーディングの許可をリクエストしてください」というメッセージが表示されることがあります。
これは不具合ではなく、Zoomの仕様による正常な動作です。ホストが参加者に対して録画権限を付与していない場合、参加者は録画を開始できません。
確認ポイント
- 自分がミーティングのホストかどうかを確認する
- 参加者の場合は、ホストに録画の許可をリクエストする
- 組織のZoom管理者が録画機能自体を無効にしていないか確認する
原因2:管理者(アドミン)設定で録画が制限されている
企業や学校などの組織でZoomを利用している場合、Zoom管理者がアカウント設定で録画機能を無効にしていることがあります。この場合、ホストであっても録画ができません。
管理者設定で制限される項目には以下のようなものがあります。
- ローカル録画の無効化:ローカルへの録画自体が禁止されている
- クラウド録画の無効化:クラウドへの録画が禁止されている
- 参加者への録画許可の制限:ホストが参加者に録画権限を付与する機能が無効
- 自動録画の制限:ミーティング開始時の自動録画が制限されている
原因3:パソコンのストレージ容量が不足している
ローカル録画の場合、パソコンのディスク容量が不足していると、録画が途中で停止するか、変換処理が失敗することがあります。
Zoomのローカル録画は、1時間のミーティングで約200MB〜1GB程度のファイルサイズになります(画面共有の有無や解像度によって大きく変動します)。さらに、変換処理中は一時ファイルも作成されるため、録画データの約2倍の空き容量が必要です。
目安となるファイルサイズ
| ミーティング時間 | 映像のみ | 映像+画面共有 |
|---|---|---|
| 30分 | 約100〜300MB | 約200〜500MB |
| 1時間 | 約200MB〜600MB | 約400MB〜1GB |
| 2時間 | 約400MB〜1.2GB | 約800MB〜2GB |
原因4:クラウドストレージの容量が上限に達している
クラウド録画の場合、Zoomのクラウドストレージが上限に達していると新しい録画が保存できなくなります。プランごとのデフォルト容量は以下の通りです。
- Proプラン:5GB(追加購入可能)
- Businessプラン:5GB(追加購入可能)
- Business Plusプラン:10GB
- Enterpriseプラン:無制限
頻繁にクラウド録画を利用していると、容量はすぐに上限に達します。特にProプランの5GBでは、HD画質の録画だと5〜10時間分程度しか保存できないため注意が必要です。
原因5:ローカル録画の変換処理が失敗している
ローカル録画では、ミーティング終了後に録画データをMP4形式に変換する処理が自動的に開始されます。この変換処理が途中で失敗するケースが多く報告されています。
変換失敗の主な原因
- 変換中にパソコンの電源を切った:変換処理が完了する前にPCをシャットダウンすると、データが壊れることがある
- 変換中にZoomを強制終了した:タスクマネージャーなどでZoomプロセスを終了させた場合
- ネットワーク接続が途切れた:変換処理自体はオフラインでも可能だが、一部の処理でネットワークが必要な場合がある
- ディスク容量不足:変換処理中に一時ファイルを作成するため、追加の空き容量が必要
- PCのスペック不足:CPU・メモリの負荷が高い状態では変換が止まることがある
- ウイルス対策ソフトの干渉:セキュリティソフトが変換処理をブロックする場合がある
原因6:クラウド録画の自動削除設定が有効になっている
Zoomのクラウド録画には「自動削除」の設定があります。この設定が有効になっていると、指定した日数が経過した録画データが自動的に削除されます。
「録画したはずなのにクラウドに見当たらない」という場合、自動削除によってデータが消えてしまっている可能性があります。削除された録画はゴミ箱に30日間保持されるため、早めに気づけば復元できる場合もあります。
原因7:Zoomアプリのバージョンが古い
Zoomアプリのバージョンが古いと、録画関連のバグが修正されていなかったり、新しい録画機能に対応していなかったりして、正常に録画・保存ができないことがあります。
Zoomは頻繁にアップデートがリリースされており、録画に関する不具合の修正もアップデートに含まれることが多いため、常に最新版を使用することが重要です。
【対処法】Zoom録画が保存されない・録画できない時の解決方法
ここからは、上記の各原因に対応した具体的な対処法を、ステップ形式で詳しく解説します。
対処法1:録画の権限を確認・取得する
ホストとして録画する場合
ステップ1:Zoomデスクトップアプリを起動し、ミーティングを開始します。
ステップ2:画面下部のツールバーに「レコーディング」ボタンが表示されているか確認します。表示されていれば、そのままクリックして録画を開始できます。
ステップ3:「レコーディング」ボタンが表示されていない場合は、ツールバーの「詳細」(…)をクリックし、メニュー内に「このコンピューターにレコーディング」または「クラウドにレコーディング」があるか確認します。
参加者として録画許可を得る場合
ステップ1:ミーティング中に、ホストに対して「録画の許可をください」と依頼します。
ステップ2:ホスト側の操作:「参加者」パネルを開き、録画を許可したい参加者の名前にカーソルを合わせ、「詳細」をクリックします。
ステップ3:表示されるメニューから「ローカルファイルの記録を許可」をクリックします。
ステップ4:許可が付与されると、参加者側の画面に「レコーディング」ボタンが有効になります。
対処法2:管理者設定を確認・変更する
組織のZoom管理者に設定変更を依頼する必要があります。管理者は以下の手順で確認・変更できます。
ステップ1:ブラウザでZoom ウェブポータル(zoom.us)にサインインします。
ステップ2:左メニューから「管理者」→「アカウント管理」→「アカウント設定」を選択します。
ステップ3:「レコーディング」タブをクリックします。
ステップ4:以下の設定項目を確認し、必要に応じてトグルをオンにします。
- 「ローカルレコーディング」:オンにするとローカル録画が可能になる
- 「クラウドレコーディング」:オンにするとクラウド録画が可能になる
- 「ホストは、ローカルにレコーディングする権限を参加者に付与できます」:参加者にも録画許可を出せるようになる
ステップ5:設定を変更したら「保存」をクリックし、変更を適用します。
対処法3:ストレージの空き容量を確保する(ローカル録画)
ローカル録画のために十分なディスク容量を確保しましょう。
Windowsの場合
ステップ1:エクスプローラーを開き、左ペインの「PC」をクリックします。
ステップ2:Cドライブ(またはZoomの保存先ドライブ)の空き容量を確認します。5GB以上の空きがあることが望ましいです。
ステップ3:空き容量が少ない場合は、以下の方法で容量を確保します。
- ディスク クリーンアップ:Windowsキー → 「ディスク クリーンアップ」で検索して実行
- 不要なファイルの削除:ダウンロードフォルダ内の不要ファイルを整理
- 過去のZoom録画の移動:外付けHDDやクラウドに移動する
Macの場合
ステップ1:画面左上のリンゴメニュー →「このMacについて」→「ストレージ」をクリックします(macOS Venturaの場合は「システム設定」→「一般」→「ストレージ」)。
ステップ2:空き容量を確認し、不足している場合は不要なファイルを削除するか、外部ストレージに移動します。
Zoomの録画保存先を変更する方法
空き容量の多いドライブに保存先を変更することもできます。
ステップ1:Zoomデスクトップアプリを開き、「設定」(歯車アイコン)をクリックします。
ステップ2:左メニューから「レコーディング」を選択します。
ステップ3:「レコーディングの保存場所」の横にある「変更」ボタンをクリックします。
ステップ4:空き容量が十分にある別のフォルダやドライブを選択し、「フォルダーの選択」をクリックします。
対処法4:クラウドストレージの容量を管理する
クラウド録画の容量が上限に達している場合は、以下の手順で管理します。
ステップ1:ブラウザでZoom ウェブポータル(zoom.us)にサインインします。
ステップ2:左メニューから「レコーディング」をクリックします。
ステップ3:ページ上部にクラウドストレージの使用量と残容量が表示されます。
ステップ4:容量が不足している場合は、以下の対策を検討します。
- 不要な録画を削除する:古い録画データを選択して削除(ゴミ箱に移動後30日で完全削除)
- 録画データをダウンロードしてから削除する:重要な録画はローカルに保存してからクラウドから削除
- 追加ストレージを購入する:Zoomの管理画面から追加容量を購入可能
対処法5:ローカル録画の変換失敗を復旧する
変換が途中で止まったり、MP4ファイルが生成されなかった場合でも、元データが残っていれば復旧できる可能性があります。
方法A:手動で変換を再実行する
ステップ1:Zoomデスクトップアプリを開き、「設定」→「レコーディング」を選択します。
ステップ2:「レコーディングの保存場所」に表示されているフォルダを「開く」で開きます。
ステップ3:ミーティングの日時でフォルダが分かれているので、該当するフォルダを開きます。
ステップ4:フォルダ内に「double_click_to_convert_01.zoom」というファイルがあれば、それをダブルクリックします。
ステップ5:Zoomの変換処理が再度開始されます。変換中はPCの電源を切らず、他の重い処理は避けてください。
方法B:別のミーティング経由で変換する(上級者向け)
方法Aで変換できない場合、以下の方法で強制的に変換を試みることができます。
ステップ1:変換に失敗したフォルダ内のファイル(.zoom拡張子)をバックアップとして別の場所にコピーします。
ステップ2:新しいZoomミーティングを開始し、1〜2分間ローカル録画を行います。
ステップ3:録画を停止しますが、ミーティングはまだ終了しないでください。
ステップ4:新しく作成された録画フォルダを開き、中のファイルをすべて削除します。
ステップ5:バックアップしておいた元のファイルを、そのフォルダにコピーします。
ステップ6:ミーティングを終了します。Zoomが自動的に変換処理を開始し、元のデータが正しく変換される可能性があります。
対処法6:クラウド録画の自動削除設定を確認・無効にする
ステップ1:Zoom ウェブポータル(zoom.us)にサインインします。
ステップ2:「設定」→「レコーディング」タブを開きます。
ステップ3:「指定した日数が経過したクラウドレコーディングを自動削除する」の設定を確認します。
ステップ4:この設定がオンになっている場合、削除日数を確認します。重要な録画が消えるリスクがある場合は、トグルをオフにするか、日数を長く設定し直してください。
削除された録画を復元する方法
ステップ1:Zoom ウェブポータルの「レコーディング」ページを開きます。
ステップ2:画面右上の「ゴミ箱」をクリックします。
ステップ3:削除された録画の一覧が表示されます。復元したい録画を選択し、「復元」をクリックします。
ステップ4:ゴミ箱内のデータは削除後30日間保持されます。30日を過ぎると完全に削除され、復元できなくなるため注意してください。
対処法7:Zoomアプリを最新版にアップデートする
ステップ1:Zoomデスクトップアプリを開きます。
ステップ2:画面右上のプロフィールアイコンをクリックします。
ステップ3:「アップデートを確認」をクリックします。
ステップ4:更新が利用可能な場合は、「更新」ボタンが表示されるのでクリックしてインストールします。
ステップ5:アップデート完了後、Zoomアプリを再起動してから録画を試してください。
対処法8:その他の一般的なトラブルシューティング
Zoomアプリの再インストール
アプリの設定ファイルが破損している可能性がある場合は、一度アンインストールしてから再インストールすることで解決する場合があります。
ステップ1:Zoomアプリを完全に終了します。
ステップ2:コントロールパネル(Windows)またはアプリケーションフォルダ(Mac)からZoomをアンインストールします。
ステップ3:Zoom公式サイト(zoom.us/download)から最新版をダウンロードしてインストールします。
ステップ4:サインインして、録画設定が正しく反映されているか確認します。
ウイルス対策ソフトの例外設定
セキュリティソフトがZoomの録画処理を妨害している場合は、Zoomアプリを例外リスト(ホワイトリスト)に追加してください。
- Windows Defender:「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「Windows セキュリティ」→「ウイルスと脅威の防止」→「設定の管理」→「除外」にZoomフォルダを追加
- サードパーティ製ソフト:各ソフトの設定画面から、Zoomのインストールフォルダと録画保存フォルダを例外に追加
ネットワーク接続の安定化
録画中にネットワークが不安定になると、特にクラウド録画で問題が発生します。
- 可能であれば有線LAN接続を使用する
- Wi-Fi利用時はルーターの近くで使用する
- VPN接続が原因の場合は、一時的にVPNを切断する
- 他のアプリのダウンロードやストリーミングを停止して帯域を確保する
録画方式別トラブル対応早見表
| トラブルの症状 | ローカル録画 | クラウド録画 |
|---|---|---|
| 録画ボタンが押せない | ホスト権限の確認、管理者設定の確認 | 有料プランの確認、管理者設定の確認 |
| 録画が途中で止まる | ディスク容量の確認、PC負荷の軽減 | ネットワーク接続の確認 |
| 録画ファイルが見つからない | 保存先フォルダの確認、変換失敗の確認 | 処理完了の待機、ゴミ箱の確認 |
| 変換中に止まる | 手動変換の再実行、空き容量の確保 | (サーバー側処理のため該当なし) |
| 録画データが消えた | ゴミ箱の確認、ファイル復元ソフトの利用 | 自動削除設定の確認、ゴミ箱から復元 |
| 音声が録音されない | オーディオ設定の確認、マイク権限の確認 | オーディオ設定の確認、マイク権限の確認 |
| 画面が黒く録画される | GPU設定の確認、ハードウェアアクセラレーションの無効化 | Zoomアプリのアップデート |
録画トラブルを未然に防ぐためのベストプラクティス
Zoomの録画トラブルは、事前の対策で多くを防ぐことができます。以下のポイントを日頃から意識しておきましょう。
1. 重要なミーティングは事前にテスト録画を行う
大切なプレゼンテーションや面接など、録画の失敗が許されないミーティングの前には、必ず短いテスト録画を行いましょう。テスト用に1〜2分のミーティングを作成し、録画→変換→再生の一連の流れが正常に動作することを確認してください。
2. ローカルとクラウドの両方で同時録画する
有料プランを利用している場合は、ローカル録画とクラウド録画を同時に行うことで、片方の録画に問題が発生してももう片方のバックアップとして残ります。これは最も確実なデータ保護の方法です。
3. 定期的にストレージ容量をチェックする
ローカルのディスク容量とクラウドストレージの残量を月に1回は確認し、必要に応じて不要な録画データを整理しましょう。
4. Zoomアプリは常に最新版に保つ
自動アップデートを有効にするか、週に1回はアップデートの有無を確認するようにしましょう。
5. 録画中はPCに十分なリソースを確保する
録画中は不要なアプリケーションを閉じ、PCのCPUやメモリに余裕を持たせることで、録画品質の低下や変換失敗のリスクを軽減できます。
6. ミーティング終了後は変換完了まで待つ
ローカル録画の場合、ミーティング終了後に「変換中…」の表示が出たら、完了するまでPCの電源を切らないようにしましょう。変換に要する時間はミーティングの長さによりますが、目安としてミーティング時間の1/3〜同等の時間がかかります。
よくある質問(FAQ)
まとめ
Zoomの録画が保存されない・録画できないトラブルは、原因を特定すれば多くの場合解決できます。この記事で紹介した主なポイントを振り返りましょう。
| 原因 | 対処法のポイント |
|---|---|
| 録画権限がない | ホストに許可を依頼、管理者設定を確認 |
| ストレージ不足(ローカル) | 不要ファイルの削除、保存先の変更、外付けHDDの活用 |
| クラウド容量の上限 | 古い録画の整理、追加容量の購入 |
| 変換処理の失敗 | 手動変換の再実行、PCリソースの確保 |
| 自動削除設定 | 設定の確認と無効化、ゴミ箱からの復元 |
| Zoomのバージョンが古い | 最新版へのアップデート |
| 管理者によるロック | IT管理者への設定変更依頼 |
最も重要なのは、録画トラブルを「事前に防ぐ」ことです。重要なミーティングの前には必ずテスト録画を行い、ストレージ容量に余裕があるか確認し、Zoomアプリを最新版に保つようにしましょう。
また、万が一に備えて、ローカル録画とクラウド録画の両方を同時に行うことをおすすめします。有料プランを利用している方はぜひこの方法を活用してください。
もし今回紹介した対処法をすべて試しても問題が解決しない場合は、Zoom公式サポートに問い合わせることをおすすめします。アカウント固有の問題やサーバー側の障害など、個別の対応が必要なケースもあります。
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