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テレビの音質改善のために設置する横長のスピーカー。HDMI ARCやBluetoothで接続し、臨場感のあるサウンドを実現する。
詳しい解説
サウンドバーとは、テレビの音質を手軽に向上させることを目的とした横長のスピーカーシステムです。薄型テレビは内蔵スピーカーの音質に限界があるため、サウンドバーを追加することで映画・音楽・ゲームなどの音響体験を大幅に改善できます。
接続方式は主にHDMI ARC(Audio Return Channel)とBluetoothの2種類です。HDMI ARCはテレビとHDMIケーブル1本で接続でき、テレビのリモコンで音量調整が可能になります。CEC(Consumer Electronics Control)機能を使うと、テレビの電源連動やリモコン1台での操作も実現します。
サウンドフォーマット面では、Dolby Atmos対応モデルがあります。Dolby Atmosは音を「オブジェクト」として立体的に配置する技術で、天井や斜め上方向からも音が聞こえるような空間サウンドを実現します。上向きスピーカーを搭載したモデルでは、天井への反射音を利用して3Dサウンドに近い体験ができます。
選び方のポイントは、テレビの画面サイズに合った幅・HDMI ARC端子の有無・Dolby AtmosやDTS:Xへの対応・サブウーファーの有無(低音強化)の4点です。設置場所はテレビ台の前や壁掛けが一般的で、配線もシンプルに収められます。
テレビにHDMI ARCでサウンドバーを接続すると、テレビのリモコン1つで音量を調整できる。
別の呼び方
スピーカーバー
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