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iPhoneのテザリングで2.4GHzと5GHzの切り替えができない、周囲のデバイスが遠くてつながらない——インターネット共有(テザリング)の周波数帯に関する疑問を全て解決します。
この記事でわかること
- iPhoneテザリングの2.4GHz・5GHzの違い
- 周波数帯を切り替える方法(iOS 13以降)
- テザリングがつながらない時の対処法
- 最大接続台数と速度の最適化

2.4GHzと5GHzの違い
| 項目 | 2.4GHz | 5GHz |
|---|---|---|
| 速度 | 中程度 | 高速 |
| 到達距離 | 広い(遠くまで届く) | 狭い(近距離向け) |
| 電波干渉 | 多い(混雑しやすい) | 少ない |
| バッテリー消費 | 少ない | 多い |
| 適した用途 | 遠くのデバイス・安定性優先 | 近くのデバイス・速度優先 |
iPhoneテザリングの周波数帯切り替え方法
iOS 13以降の設定方法
iPhone 12以降では5GHz帯テザリングが利用可能です:
- 設定 > インターネット共有 を開く
- 「ほかの人の接続を許可」がオンになっているか確認
- iOS 16以降では「最大の互換性」トグルが表示されます
- 「最大の互換性」をオン → 2.4GHzで接続(遠距離・古い機器向け)
- 「最大の互換性」をオフ → 5GHz/Wi-Fi 6で接続(近距離・高速向け)

iPhone 12以前のモデル
iPhone 11以前は5GHz帯のテザリングに対応していません。2.4GHz固定となります。
テザリングがつながらない時の対処法
対処法1:機内モードのオン/オフ
コントロールセンターで機内モードをオン → 数秒後にオフにします。キャリア通信のリセットに有効です。
対処法2:ネットワーク設定のリセット
- 設定 > 一般 > 転送またはiPhoneをリセット > リセット
- 「ネットワーク設定をリセット」を選択
- Wi-FiパスワードなどがリセットされますがBluetoothペアリングは維持
対処法3:接続先デバイスの設定
Androidなど接続先デバイスで「ネットワークを忘れる」してから再度接続します。

テザリングの速度を最大化するコツ
- 5G対応エリアではキャリアの5G回線でテザリング速度が大幅に向上します
- 「最大の互換性」をオフにして5GHz帯を使う(1m以内で接続)
- テザリング中はiPhoneの充電しながら使う(バッテリー保護)
- 接続台数は5台以下に抑えると安定します
よくある質問(FAQ)
Q1. テザリングでWi-Fi 6は使えますか?
iPhone 12以降はWi-Fi 6対応ですが、テザリング時のWi-Fi 6利用はモデルとiOSバージョンによります。iPhone 15以降では対応が改善されています。
Q2. Bluetoothテザリングと比べてどっちが速い?
Wi-Fiテザリングの方が圧倒的に高速です。BluetoothはUSBよりも遅く、最終手段として使います。
Q3. テザリング中に電話は受けられますか?
はい、テザリング中でも電話の発着信は可能です。ただしVoLTE非対応の古い機種では通話中にデータ通信が一時停止します。
Q4. キャリアのテザリング容量を節約するには
接続したPCやタブレットのバックグラウンドアプリを停止し、動画ストリーミングは低画質に設定してください。
Q5. MVNOでもテザリングできますか?
ほとんどのMVNOでテザリング可能ですが、プランによっては別途申し込みが必要な場合があります。契約内容を確認してください。
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まとめ
iPhoneのテザリングでは「最大の互換性」設定で2.4GHz/5GHzを切り替えられます(iPhone 12以降・iOS 16以降)。速度優先なら5GHz、安定性優先なら2.4GHzを選びましょう。
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