※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
AirDropで大きな動画ファイルや高解像度RAW写真を送ろうとしたら失敗した、転送が途中で止まる——AirDropのファイルサイズ制限と回避方法を解説します。
この記事でわかること
- AirDropのファイルサイズ制限の実態
- 大容量ファイルを送る代替方法
- 転送速度を上げるコツ
- 失敗した時の原因特定方法

AirDropのファイルサイズ制限
実はAirDropに公式な「〇GB以上はNG」というサイズ制限は設けられていません。ただし以下の要因で実質的な制限が生じます:
| 要因 | 影響 |
|---|---|
| 受信側のストレージ不足 | 受信できない最も多い原因 |
| Wi-Fi/Bluetooth接続が不安定 | 転送中断の原因 |
| 機器の距離(9m以上) | Bluetoothが切れやすくなる |
| iOS/macOSのバグ | 特定バージョンで発生 |
AirDrop転送失敗の対処法
対処法1:受信側のストレージ確認
受信側iPhone/Macのストレージが不足していると受信できません。設定 > 一般 > iPhoneのストレージ で確認し、空き容量がファイルサイズの2倍以上あることを確認してください。
対処法2:両機器を近づける(30cm以内推奨)
AirDropはWi-Fi(ピアツーピア)で転送しますが、Bluetoothでデバイス検出を行います。大容量ファイルは機器を近づけることで成功率が上がります。

対処法3:AirDropを一旦オフ/オン
コントロールセンターで機内モードをオン → 数秒後にオフ → AirDropを再度有効化。
対処法4:分割して送る
動画を複数に分割(iOSの写真アプリでは直接できませんが、ショートカットアプリで可能)して個別に送ります。
大容量ファイルの代替転送方法
iCloud Drive共有(推奨)
ファイルアプリからiCloud Driveのファイルを右タップ > 「共有」 > 相手にリンクを送信。相手がAppleユーザーなら最も簡単です。
Google Drive / Dropbox
相手がAndroidユーザーでも使えます。最大15GB(Google Drive無料プラン)まで送れます。

NameDrop(iOS 17以降)
連絡先共有に特化した機能ですが、iPhoneを近づけることでデータ共有が可能です。
よくある質問(FAQ)
Q1. AirDropで4K動画(10GB)は送れますか?
理論上はできますが、受信側に十分なストレージが必要で、転送に数分かかります。iCloud Driveリンク共有の方が確実です。
Q2. MacとiPhone間の転送が特に遅い
MacがWi-Fiルーターに接続中の場合、同一Wi-Fiネットワーク上で高速転送します。MacのWi-Fiをオフにすると逆に速くなることもあります。
Q3. 「受け入れ」ボタンが出ない
受信側の「AirDrop」設定が「連絡先のみ」になっている場合、送信側が連絡先にない場合は表示されません。「すべての人」(iOS 16以降は「10分間だけすべての人」)に変更してください。
Q4. 転送途中でキャンセルされた
両機器の画面をオンに保ちながら転送してください。スリープ中は転送が中断することがあります。
Q5. Windows PCにAirDropで送れますか?
AirDropはAppleデバイス間のみの機能です。WindowsにはiCloudドライブ経由、またはSnapDropなどのWebサービスを使ってください。
この記事に関連するおすすめ商品
iPhone用 USB-C ハブ カードリーダー付き
約3,000円〜
大容量ファイルをSDカード経由で素早く転送
iCloud+ 200GB ストレージプラン
月額400円
大容量ファイルのクラウド経由共有に最適
※ 価格は変動します。最新価格はリンク先でご確認ください
まとめ
AirDropに公式サイズ制限はありませんが、受信側のストレージ不足・距離・接続不安定が実質的な制限になります。大容量はiCloud Drive共有が確実です。
minto.tech スマホ(Android/iPhone)・PC(Mac/Windows)の便利情報をお届け! 月間アクセス160万PV!スマートフォン、タブレット、パソコン、地デジに関する素朴な疑問や、困ったこと、ノウハウ、コツなどが満載のお助け記事サイトはこちら!