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クイックメモ

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iPhone・iOS

読みクイックメモ
英語Quick Note

💡 ひとことで言うと

iPad・Mac・iPhoneのどこからでも即座に呼び出せる小型メモ機能。画面右下スワイプやショートカットで起動できる。

詳しい解説

クイックメモ(Quick Note)は、iPadOS 15・macOS Monterey・iOS 16以降に搭載された機能で、画面のどこからでも即座に小型のメモウインドウを呼び出し、思いついたアイデアや重要なリンクをすばやく書き留められる仕組みです。書いた内容は標準メモアプリの『クイックメモ』フォルダに自動保存され、全Apple製品間でiCloud同期されます。

呼び出し方は端末ごとに異なります。iPadでは画面右下から内側に斜めにスワイプ、Macでは『ホットコーナー右下』もしくはキーボードショートカット『fn + Q』、iPhoneではコントロールセンターに『クイックメモ』ボタンを追加して起動します。いずれもアプリを閉じずに重ねて開けるため、Safariで記事を読みながら気になったフレーズを抜き出す、といった使い方が得意です。

Safariとの連携が特に強力で、クイックメモを開いた状態でWebページの文章を選択 → 『ハイライトを追加』すると、そのページのリンクと引用テキストがメモに貼り付けられます。後日同じページを再訪問すると、画面下部に『このページには関連するクイックメモがあります』と通知が出て、過去のメモがサジェストされます。調査・学習の『知識の積み上げ』に最適です。

画像・スケッチ・タグも追加でき、Apple Pencilで図を描き込むこともできます。メモの見た目は標準メモアプリと同等で、書式(太字・箇条書き・チェックリスト・表)もフル対応です。書いた内容は自動保存なので『保存を忘れて消える』心配もありません。

活用シーンとしては、オンライン会議中の議事メモ、資料読みの抜き書き、ひらめいたアイデアの瞬間メモ、旅行の計画リンク収集、などが典型的です。フォルダ分けしたくなったら、メモアプリ側から通常のフォルダに移動できます。

注意点として、iPadOS 14以前・macOS Big Sur以前・iOS 15以前では利用できず、最新OSが必要です。また一部の全画面ゲーム中や、特定のApp Sandbox内からは呼び出せないケースがあります。

📘 具体的な場面

iPadでSafariで資格試験の過去問を読んでいる場面を想像してください。気になる解説を選択して画面右下スワイプでクイックメモを開き、『ハイライトを追加』するだけでリンク付きのメモが積み上がっていきます。夜にMacで確認すると同じメモが同期されており、iCloud経由で『今日学んだこと』が自動的にアーカイブされる、小さいけれど効く機能です。

別の呼び方

Quick Note
クイックメモ機能
メモのクイック
ミニメモ

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