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プログラミングやExcelで「真」を表す論理値。条件式が成立している状態を示し、FALSEとセットで使われる。
詳しい解説
「TRUE」は、プログラミングやスプレッドシートソフトウェアで「真(真実・条件が成立している)」を表すブール値(論理値)です。FALSE(偽)と対になる値で、コンピューターが条件の成否を判断する際の基本的な概念です。
Excelでは主に以下の場面で登場します。①IF関数:「=IF(A1>100, TRUE, FALSE)」のようにIF関数の結果としてTRUEやFALSEが返ります。また「=IF(A1>100, "合格", "不合格")」のように他の値に置き換えることも可能です。②VLOOKUP関数の第4引数:VLOOKUPは「=VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, 検索方法)」という構文で、第4引数をTRUEにすると昇順に並んだデータに対して近似一致検索を行います。FALSEにすると完全一致で検索します。売上管理や商品コード検索では通常FALSEを使い、成績評価(点数帯で評定を決める)などにはTRUEが使われます。③TRUE関数:「=TRUE()」と入力するだけで論理値TRUEを返す関数です。主に他の関数と組み合わせて使用します。
プログラミング言語(Python・JavaScript・Java・VBAなど)では、Boolean型(ブール型)の値としてTRUEまたはtrueが使われ、if文やwhileループなどの条件分岐・繰り返し処理の判断基準になります。Excelでは大文字「TRUE」、多くのプログラミング言語では小文字「true」と表記する点に注意が必要です。
ExcelのVLOOKUPで第4引数をTRUEにすると近似一致で検索され、FALSEにすると完全一致で検索される。たとえば成績評価表で「70点以上はB」のような範囲検索にはTRUEを使い、商品コードの完全一致検索にはFALSEを使う。
別の呼び方
論理値TRUE
ブール値
真値
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