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目次
おすすめの録画ソフトやアプリ2選
標準的なソフト以外にもオススメの動画録画ソフト・アプリを紹介します。
1.「TokyoLoader」
「TokyoLoader」は、OSがWindowsでもMacでも利用可能なソフトで、ブラウザもエクスプローラー、Firefox、Google chromeのいずれにも対応しているので、基本的にはどのパソコン環境でも問題ありません。
インストール後の操作方法は、ボタンを押すだけで特別な操作方法はありません。
2.「5K Player」
「5K Player」は音楽、ラジオ、動画の全てに対応している録画アプリです。
このアプリを利用すれば音楽ファイルを着信音に変換することも可能ですし、YouTubeも含めた多彩な動画サイトから動画をダウンロードおよび録画することも可能です。
YouTubeを録画する際によく起こる問題の原因と解決方法2つ
YouTubeの動画録画は操作が比較的簡単なだけに、トラブルに見舞われると意外と対応に苦慮する場合があるので基本操作は理解しておきましょう。
1.音が出ない
特にスマホを利用している場合、設定に問題がないのに音がうまく録画出来ない時は「低電力モード」になっていないか確認しましょう。
「低電力モード」の時はスマホ全体の機能がセーブされているので、録画機能も通常より落ちている可能性があります。
特にバッテリーが少ない時は自動的に「低電力モード」となっている場合があるので注意しましょう。
また多数のアプリを同時に起動している場合も録画機能に影響を与える場合がありますので、基本的には録画以外のアプリは起動しないか、終了しておくことをお勧めします。
2.向きを固定して録画したい
スマホで動画録画をする際にはビデオと同じように様々な角度から撮影できる点がメリットではありますが、スマホをくるくる回していると録画している画面も一緒に回ってしまうので思ったように動画を録画出来ない場合があります。
あらかじめ録画する前から向きを固定して撮影することが決まっている場合、端末の設定から画面回転を「オフ」にするメニューがありますので、最初から設定しておくと楽です。
同じように「画面の向き」を縦または横に固定する設定もありますので、最初に構図を考えておきましょう。
YouTubeの録画は違法となる場合があるので注意
YouTubeの動画や音声を録画することは、対象や用途によって著作権法違反となってしまう場合があります。
気軽な思いで録画をして、大きなトラブルに巻き込まれないためにも、自分が録画しようとしている内容、録画してしようとしていることが、法に触れないことかきちんと確認するようにしましょう。
まとめ
いかがでしたか?
YouTubeの動画を録画する際には、パソコン、iPhone、Androidなどの端末を利用して、あらゆる角度から動画録画をすることができます。
あらかじめ録画する構図を決めておけば設定で変更可能ですし、専用のソフトやアプリを利用すればよ録画保存が終了した後により簡単に動画を編集することも可能です。
この記事を参考にして、お手軽にYouTube上の動画を録画してみるのも良いでしょう。
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