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Windowsでkeynoteを使う方法(Web版、Windows版iCloud)

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上と同じようにApple IDを使ってWeb版のKyenoteを使うこともできます。さらに、iCloudをちゃんとしたクラウドストレージとして利用することができます。もちろんKeynoteもファイルのダブルクリックで立ち上げることができます。

まずはWindows用iCloud をインストールします。

以下のURLからwindows用iCloudをダウンロードしてインストールします。「ダウンロード」をクリックしてデスクトップなどにダウンロードします。

https://support.apple.com/ja-jp/HT204283

win8-b

ダウンロードしたファイルを実行します。インストール後に再起動が求められますので、ご注意ください。

win8-c

使用許諾契約を読んで同意できれば「使用許諾契約書に同意します」を選択して「インストール」ボタンをクリックします。

win8-d

インストールが終了したら「終了」ボタンをクリックします。

win8-e

画面指示に従って再起動します。

win8-f

3.iCloudの起動

Windows 用 iCloud が開いているプログラムの一覧などからiCloudを起動します。

win8-g

Apple IDとパスワードでサインインします。

win8-h

以下のURLを参考に、windows用iCloudを設定します。

http://www.apple.com/jp/icloud/setup/pc.html

Windows用Keynoteは機能が限定されていますので、すべての機能が利用できるわけではありません。でも、誰でも無料で利用することができます。そして、データはiCloudに保存されていますので、ネットにつながっていれば、どこからでも利用することができます。

さらに、Power Pointのデータも簡単な修正が可能です。例えば、出先でPower Pointを利用したいときに、ファイルをiCloudにも保存しておいて、何かしらのトラブルがあったらKeynoteで利用するといった使い方も可能です。無料ですから、登録だけしておくことも可能です。

 

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