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持ち運び可能なポケットWi-fiとは?おすすめ商品と違い

ポケットwifiには通信制限がつきものです。どんな通信制限なのか具体的にみていきましょう。

ワイモバイルの通信制限

ワイモバイルの場合、下り速度が110~165Mbpsありますが、前日までの直近3日間のデータ通信量が3GBを超えた場合、当日午前6時から24時間、128kbpsまで低下します。3日間で3GBということは、1日1GBの計算になります。1GBというとYoutube動画を約2時間分見るのと同じくらいのデータ量なので、メールや通常のウェブサイトの閲覧ぐらいしか利用しない方にとっては十分な量です。

ただ、動画や音楽などを長時間利用したい方にとっては、少し厳しい条件になるでしょう。ちなみに128kbpsに低下すると、通常のウェブサイト閲覧でもストレスを感じるくらいスピードが低下してしまいます。

WiMaxの通信制限

一方WiMaxの場合、ワイモバイルと同様に3日間で3GBの制限があるプラン(超えると6Mbps程度に低下)もありますが、古い機種だと13Mbpsのノーリミテッドプランというものがあり、これだとデータ通信量の制限が一切ありません。

ですが、このノーリミテッドプランも2018年で終了する予定ですので、残り数年しか利用できません。やはり、ポケットwifiを高速通信で利用したいなら、3日間での3GB制限は受け入れる必要があるでしょう。となれば、最大速度220MbpsのWiMaxの方がいいと言えます。

通信エリア

ワイモバイル、WiMaxの対応エリアを公式ホームページで見比べてみると、若干ワイモバイルの方が対応エリアが大きいです。しかし、WiMaxも日本全国の県庁所在地の人口カバー率は99%もありますし、やはり山間部は未対応な所もありますが、全人口カバー率を見ても94%にもなります。

現在もエリアは急速に拡大中ですので、多くの方にとっては、対応エリアは深く考える必要はなさそうです。

費用

ポケットwifiを利用するためには、スマホと同じように月額料金が必要です。

月額料金に違いはほぼない

ワイモバイルもWiMaxも月額料金は4,000円程度です。ただ、ポケットwifiは今大人気で、どこの会社も利用者を増やしたいので、様々なキャンペーンを行っています。このキャンペーンを利用すれば、月額料金を安く抑えることが可能です。

ポケットwifiもスマホと同じように2年縛りの契約がほとんどですが、プロバイダとセットで申し込むことで最初の2年間の月額料金がおよそ2,500円程度になります。他にも特典が付いている場合がありますので、色々なプロバイダを調べて、一番お得なプロバイダを選ぶようにしましょう。

総合的にみるとWiMaxの一択

速度制限・料金・対応エリア全てを勘案すると、WiMaxが一番オススメだと言えます。ポケットwifiの速度制限はもはや当たり前の時代ですので、WiMaxの高速通信は魅力です。

それでいて月額料金や対応エリアにもさほど差はありませんので、よほどワイモバイルに執着がないのであれば、WiMaxの一択で決まりです。

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