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これが熱い!ウェアラブルカメラの使い方とおすすめ商品

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GoPro HERO5 Sessionは、非常にコンパクトなウェアラブルカメラです。音声コントロールもできるため、手が塞がっている状態でも簡単な音声コマンドで操作できます。耐久性も高く、10M防水性能なので、水のなかでもキレイに撮影できます。

ボタンが1つだけなので、iPhoneのように簡単に電源をつけたり、操作ができます。軽量であり小型なので、さまざまなギアに装着して撮影を楽しめます。撮影した写真や映像は、自動でクラウドへアップロードされますので、どこからでもアクセスし、シェアや編集が可能です。

2.GoPro HERO5 Black

GoPro HERO5 Blackは、GoPro HERO5 Sessionよりも一回り大きく2インチのタッチディスプレイが搭載されており、撮影した映像のプレビューや、映像のトリミングなどが行えます。10Mの防水性能とシンプル設計のワンボタンコントロールとなっており、初心者でも使いやすいデザインです。

コンパクトサイズなため、手に持って撮影はもちろん、お気に入りのギアに装着して撮影も可能です。Wi-fi、Bluetooth対応で、撮影した画像や映像はクラウドへ自動アップロードされます。位置情報や音声コントロールにも対応しており、どんな場所でも鮮やかな映像を収まれます。

3.SONY HDR-AS15

SONY HDR-AS15は、本体重量90gのコンパクトボディであり、耐衝撃1.5M、水深60Mもの防水性能を備えているウェアラブルカメラです。サーフィンやスキューバダイビング、スノーボード、マウンテンバイクなど、あらゆるシーンで活躍します。

目的に応じて6つのモードから撮影記録方式も選べ、2倍スローや4倍スローでの撮影も可能です。広角170°レンズを採用しているため、迫力ある映像が撮影できます。電子式手ブレ補正機能も搭載しているため、ブレやすいシーンでの撮影も安心してキレイな映像が残せます。

Wi-fiにも対応しており、スマートフォンやタブレットを使って、録画操作なども行えます。撮影された映像は、すぐにスマートフォンで確認もできます。ボタンを押すだけでの簡単操作なので、グローブなどをはめていても撮影が容易です。

4.Panasonic A1H

Panasonic A1Hは、本体重量約45gという超軽量でコンパクトなウェアラブルカメラです。耐衝撃1.5Mで1.5Mの防水性能や防塵性能も備えます。非常に軽くコンパクトなため、持ち運びも簡単で、さまざまなギアに装着可能です。

操作ボタンも3つと少なくシンプルなデザインなので、急いでいるときもスムーズに撮影できます。防水、耐衝撃、防塵や耐寒-10℃など、あらゆるシチュエーションでも使えるタフな作りとなっています。0ルクスナイトモード機能では、肉眼では見えない真っ暗なシーンでも被写体を撮影でき映像に残せます。

専用アプリを使えば、スマートフォンで遠隔操作もでき、撮影した映像を簡単にシェアもできます。広角撮影やスローモーションモード、ループ記録などの機能もあるため、決定的チャンスを逃しません。USBケーブルで接続すれば、パソコンのWEBカメラとしても使用できます。小型なので、ヘッドマウントなど、いろいろなギアに装着して、面白い映像が撮影できます。

5.RICOH WG-M2

RICOH WG-M2は、204°の超広角ウェアラブルカメラです。圧倒的に美しく迫力ある映像が残せます。20M防水性能、-10℃の耐寒性能、2Mの耐衝撃性能と、あらゆるシーンでも使えるタフさを備えています。

1.5型液晶モニターが搭載されており、インターフェイスもシンプルで分かりやすいデザインです。グローブをつけていても操作しやすい大型ボタンや、ステレオマイク、アクティブなシーンでもブレない映像が撮れる電子式手ブレ軽減機能、専用アプリを使えばスマートフォンとも連携し、リモート操作やシェアが簡単に行えます。タフなウェアラブルカメラを探している方におすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、「これが熱い!ウェアラブルカメラの使い方とおすすめ商品」について紹介いたしました。ウェアラブルカメラを使えば、さまざまな撮影ができ、普段は見れない映像が楽しめます。魅力的な製品が多く販売されていますので、気になるカメラがあれば、ぜひ手に取って見てみてください!

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