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twitterでは常に新しいツイートが流れています。フォロー数が多いと、しばらくログインしていなかったりすると大変です。かといって、いつもログインするわけにもいきません。また、自分でブログを運用して、ブログ用のアカウントを持っていたりすると、ブログにツイート内容を表示させたくなります。そんな時にtwitterをサイトに埋め込んで内容を確認する方法を確認します
1.埋め込みタイムライン
埋め込みタイムラインを利用すれば、自分のWebサイトに、コンパクトにtwitterの内容を埋め込むことが可能です。自分のポータルサイトにタイムラインのウィジットを埋め込んでおけば、twitterにログインすることなくタイムラインを確認できます。
ウィジットを埋め込むためのHTMLソースコードを取得するには、パソコンでtwitterにログインして、ホーム画面の右上のプロフィール画像をクリックして、「設定」を選択します。設定画面の左メニューから「ウィジット」を選択します。ウィジット画面が表示されますので「新規作成」ボタンをクリックします。
「ユーザーウィジットを作成する」画面で、「ユーザータイムライン」タブを選択して「設定」項目を設定します。右側に「プレビュー」が表示されますので、確認して良ければ「ウィジットを作成」ボタンをクリックします。
プレビューの下にウィジット埋め込み用のHTMLコードが表示されます。この欄を選択して「Ctrl」キーを押しながら「A」キーを押してすべて選択してから「Ctrl」キーを押しながら「C」キーを押してコピーします。
自分のサイトにペーストすれば、twitterウィジットが追加されます。
2.特定のハッシュタグを埋め込む
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