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2017年の人気SIMフリー端末ランキングとSIMフリー端末の選び方、注意点

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XperiaXZは、価格はハリますが、高性能で使いやすいスマートフォンです。プラチナ、ディープピンク、ミネラルブラック、フォレストブルーの4色あります。CMOSイメージセンサー、レーザーAFセンサー、RGBC-IRセンサーの最先端の3つのセンサーを搭載したカメラは、細部まで鮮やかな画像を撮影をでき、暗い場所でも綺麗な写真を残せます。

約0.06秒でカメラが起動し、オートフォーカスはわずか0.03秒で被写体を捉えるため、大切なシャッターチャンスも逃しません。自動で被写体の動きを予測してフォーカスする先読みオートフォーカス機能もあるため、ペットの美しい画像撮影が可能です。4K動画の撮影も可能で、5軸手ブレ補正も備えています。

自撮りの際も、手のひらを見せてシャッターが切れますので簡単です。防水仕様なので画面に水滴がついても快適に操作できます。ワンセグ・フルセグにも対応しているので動画も楽しめ、買い物に便利なおサイフケータイもついています。

バッテリーは節電レベルを3段階から選べ、2年使用しても劣化しにくい作りになっています。トリルミナスディスプレイが使わえれていて、広視野角なので斜めからでも美しい画面が確認できます。価格は高いですが、長く便利に使っていける高性能スマートフォンです。

5.honor8

honor8は、モノクロセンサーとカラーセンサーを搭載したカメラは、精細な色彩美のある撮影ができます。デプスフォーカスやレーザーフォーカス機能があり、あらゆるシーンで被写体を正確に捉え綺麗な画像を残せます。1200万画素のアウトカメラと800万画素のインカメラで、今まで以上に撮影が楽しめるスマートフォンです。

本体は約7.45mmの薄さでカメラの突起がないフラットボディです。背面には高性能指紋センサーを搭載し、大容量バッテリーも備えています。ブルー、ゴールド、ホワイト、ピンク、ブラックの5色展開で、メタルフレームが美しい1台です。

2.SIMフリー端末の選び方、注意点

SIMフリー端末を選ぶ際は、利用予定のMVNO・格安SIMのネットワーク回線に対応しているかどうかを確認しましょう。例えば、楽天モバイルを利用予定で、楽天モバイルでSIMフリー端末を購入予定であれば何の問題もありません。

しかし、中古ショップなどで購入する場合は、どのネットワーク回線に対応しているか確認する必要があります。MVNO・格安SIMはドコモ、au、ソフトバンクなどの大手キャリアのネットワーク回線を利用しており、ドコモのLTE通信であれば、バンド1・3・19・21・28などがあり、利用回線のバンドに対応した端末を選ばないといけません。

中古ショップやネットで購入する場合は、利用回線に対応しているかどうかスタッフや担当者に聞いて間違いのないようにしましょう。また、SIMカードも標準SIM、microSIM、nanoSIMと3種類あるため間違いのないようにしてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は「2017年の人気SIMフリー端末ランキングとSIMフリー端末の選び方、注意点」について紹介いたしました。紹介したスマートフォン以外にも魅力的な端末はたくさんあります。

価格が安くてもある程度の性能が備わっていてコストパフォーマンスの優れたスマートフォンばかりです。気になるものがある方は、ぜひ店頭やホームページでも確認ください!

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