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人気あるスマートフォンメーカーの1つHTC。多くの機種が発売されています。ここでは、「HTCのSIMフリーのスマートフォンの特徴とメリットデメリット」について、紹介いたします。これからHTCスマートフォンを検討している方は、参考にご覧ください。
目次
1.HTCのSIMフリーのスマートフォンの特徴
1.HTC10 HTV32
「HTC10 HTV32」は、メインカメラもインカメラにも光学式手ブレ補正が搭載されており、美しく高画質な画像が楽しめます。0.6秒でカメラが起動し、高速レーザーオートフォーカスなどもあり、シャッターチャンスを逃しません。
4K動画が撮影もでき写真や動画撮影がより楽しくなります。ハイレゾ対応のイヤホンも付属しており、Hi-Fiスピーカーも搭載しているため、高音質な音楽をいつでも聴くことができます。指紋認証は約0.2秒でロックを解除し、タッチレスポンスも速く、軽快に操作できます。操作もしやすく、コストパフォーマンスの優れた1台です。
2.HTC Desire EYE
「HTC Desire EYE」は、メインカメラもインカメラも1300万画素でデュアルLEDフラッシュも搭載されているので、光の足りない場所でも自動調整フラッシュで綺麗に撮影できます。専用アプリを起動しなくても、より綺麗に撮影できる美肌効果や、誰かと顔を合成するフェイスフュージョン、4枚の写真1枚にまとめるPhoto Booth、メインカメラとインカメラを同時に使えるスプリットキャプチャ機能などが標準で使えます。
ディスプレイの両脇にスピーカーが配置されているので、クリアな音楽を大音量で楽しめます。防水・防塵対応なので、アウトドアでの使用も安心です。
3.HTC Desire 626
「HTC Desire 626」は、SNSの更新情報や新着のニュース情報などをタイムラインのようにホーム画面に表示するHTC Blink Feed機能があるため、スマートフォンのホーム画面を見るだけで、自分に関係する最新情報を確認できます。
マカロンピンクとマリーンブルーの2色展開で、シンプルなデザインなため長く使っても飽きがきません。連続通話時間約541分(3G)、連続待受時間約451時間(3G)とバッテリー持ちも十分です、メインカメラは1300万画素で綺麗な画像や動画撮影を楽しめます。
2.HTCのSIMフリーのメリット
1.毎月の利用料金を安くできる
SIMフリーのスマートフォンを選ぶことで、毎月の利用料金を大幅に安くすることが可能です。SIMフリーにすることで、MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)が提供する利用料金の安い格安SIMが使えます。
docomo、SoftBank、auなど大手キャリアで契約をすると、毎月の利用料金は4,000〜6,000円はかかります。しかし格安SIMを使えば、1,000〜2,000円に抑えることが可能です。MVNO・格安SIMは、大手キャリアのように自社でネットワーク基地局などを建設するのではなく、大手キャリアのネットワークの一部を借りてユーザーに提供しています。
自社で建設・維持をしない分、コストがかかりませんので毎月の利用料金も安く提供できます。料金が安いと言ってもMNPで電話番号は変わることもなく(通話SIM)、docomoなどのネットワークを使えるので、通話やインターネットも安定しています。料金プランを選べるFREETELを使用した場合の利用料金は下記のとおりです。
定額プラン(通話SIM、税別)
- 1GB 1,199円
- 3GB 1,600円
- 5GB 2,200円
- 8GB 2,840円
- 10GB 3,170円
- 15GB 4,380円
- 20GB 5,570円
- 30GB 7,680円
使った分だけ安心プラン(通話SIM、税別)
- 〜100MB 999円
- 〜1GB 1,199円
- 〜3GB 1,600円
- 〜5GB 2,220円
- 〜8GB 2,840円
- 〜10GB 3,170円
- 〜15GB 4,380円
- 〜20GB 5,570円
2.2年縛りがない
docomo、SoftBank、auの大手キャリアでスマートフォン契約する場合は、2年間の契約期間があり、契約期間中に解約をする場合は、契約解除料がかかります。格安SIMを利用する場合は、契約期間がない場合がほとんどで、あったとしても1年間です。そのため大手キャリアよりも自由度が高く、自分の好きなタイミングで他社へ乗り換えれます。契約期間がない場合は、契約解除料も必要ありません。
3.HTCのSIMフリーのデメリット
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