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説得力のあるパワーポイントの作り方のコツ

テキストを多くしないだけでなく、図やグラフなどをスライドに載せる際も、極力余白を作るようにしましょう。余白がある方が見やすく分かりやすいです。余白の少ないスライドは、さまざまな図やグラフ、テキストが載っていて、見る側からすると非常に見づらいスライドになっている可能性があります。図・グラフ・文字と、必要のないものは削除して余白を増やすようにしましょう。余白を増やすことで、見やすくなり説得力が増す可能性があります。

6.カラーテーマを統一する

各スライドのカラーテーマを統一すると、見やすく説得力のあるパワーポイントに繋がる可能性があります。1枚目のスライドは暖色系なのに、2枚目は寒色系、3枚目は色がないなど、1枚ずつカラーテーマが異なると、非常に見づらいパワーポイントになってしまいます。

また、1枚のスライド上に複数の色が使われていても見づらいです。全体のカラーテーマを統一し、1枚のスライドに使う色も極力少ない数にしましょう。多くても4色までにした方が良いという話もありますが、2〜3色などできる限り少ない色数に収めましょう。

7.イラストや画像などを入れる

テキストの少ないスライドにすることは大事ですが、文字だけのスライドだと、見ている側はつまらなく感じて見る気がしません。図やグラフ以外にも、イラストや画像、アイコンなど、伝えたいメッセージに合うものや、説明がより分かりやすくなるものがあれば載せるようにしましょう。

スマートフォンアプリが良い例で、ホーム画面を見ても、文字よりもアイコンに目が行くはずです。大きさのバランスはありますが、イラストや画像、アイコンなどを載せることで、分かりやすく印象付けることが可能です。効果的にイラストや画像、アイコンなどを載せることにより、理解が進み説得力が増す可能性があります。

8.アニメーションを使いすぎない

パワーポイントを作成する際に、ついつい自分の知っているアニメーションを多く盛り込みがちになる場合があります。資料作成者の意向が強く反映されすぎていて、見ている側にとって「しつこい」と感じることになる可能性があります。

発表と同時に単語やアイコンが登場するような適度なアニメーションであれば、説得力を増す可能性はあります。しかし、アニメーションを詰め込みすぎると、見ている側はアニメーションに気が行ってしまい、肝心の伝えたいメッセージが伝わりにくくなってしまう場合があります。アニメーションはなくても良いくらいですので、極力減らした方が良いでしょう。

9.数字は図示をする

売上推移や割合など、プレゼン資料のなかに数字を載せる箇所は必ずと言っていいほどあります。数字を載せる際は、ただテキスト表示するのではなく、グラフなど用いて図示するようにすると見やすく分かりやすいです。

数字だけを羅列されると、見ている側はなかなか頭に入ってきません。特に推移などを表す場合は、図示することを徹底しましょう。横棒グラフや縦棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフなど、伝えたい項目に合わせて適切なグラフを使いましょう。数字の見せ方ひとつで説得力が増すことがあります。

10.初めに全体構成を考える

これはパワーポイントでプレゼン資料を作る時に限ったことではありませんが、作成する前に全体の構成を考えたうえで作り出しましょう。全体構成を考えずに作ってしまうと、メッセージがバラバラになったり、余計な情報が入ったりして、説得力を欠く出来になる可能性があります。最終的にプレゼンを通して、伝えたい結論から逆算して、必要な情報や根拠となるスライドを作成するようにしましょう。

11.ストーリーのある内容にする

上記の全体構成を作ることに繋がりますが、1枚1枚のスライドがそれぞれで完結してしまうと、プレゼンを通してのメッセージ性が弱まる可能性があります。すべてのスライドが結論に繋がっている、ストーリー性と一貫性のある資料を作成するようにしましょう。ただのデータ発表ではなく、ストーリーがあるだけで聞き手はより耳を傾けます。

まとめ

今回は、「説得力のあるパワーポイントの作り方のコツ」について紹介いたしました。説得力を高めるためには、聞き手がしっかりと理解できるように分かりやすく作成する必要があります。ここで紹介したポイントに気を付けながら、パワーポイントで資料を作るようにしてみましょう。

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