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企画書作成や事業計画書の作成に役立つビジネス系テンプレートが多く揃うひらめきEX。ロジックツリーや課題ピックアップシート、クロスSWOT分析、トレンド分析、アイデアシート、振り返りシート、販売プロセスシート、4P分析などがあります。
仕事の資料作成や分析、プレゼンテーション作成する際に便利です。
目次
7.PowerPointFactory
PowerPointFactoryは、パーツ素材やデザインテンプレートが無料で使えるサイトです。表やグラフなどを載せやすいシンプルなテンプレートや、自然をイメージしたテンプレート、明るくポップなデザインのテンプレートなどが180種類揃います。
テンプレート以外にもパワーポイントで役立つパーツ素材やチャート素材が350種類以上揃っていますので、クオリティの高いデザイン資料が作れます。
8.powered template
powered templateは、海外の無料で使えるテンプレートサイトです。海外らしい大胆でスタイリッシュなデザインのテンプレートが300種類以上揃っています。
国内サイトのデザインテンプレートとは違う、雰囲気を味わってみましょう。どのテンプレートも主張が強いので、資料内容とマッチすれば非常に魅力的な作品ができあがります。
9.PowerPoint Free Design Template
PowerPoint Free Design Templateは、シンプル、寒色、暖色のテーマに分かれたデザインテンプレートが使える無料サイトです。太陽、桜、花火など季節をイメージしたデザインや、グラデーションのデザインなど、シンプルでありながらメッセージのあるテンプレートが揃っています。
ビジネスだけでなく、さまざまなシチュエーションに使えます。
10.Digipot
Digipotは、ビジネスに使えるデザインテンプレートや素材を無料で使えるサイトです。細かく種類が分かれていますので、目的に合わせて使うことができます。フロー図や円グラフ、PDCAサイクル図、天使と悪魔など、さまざまなテーマが揃います。
11.書式の王様
書式の王様は、使用するためには無料の会員登録が必要です。ビジネス系のテンプレートが豊富で、カテゴリや注目キーワード、検索で、使いたいデザインを探すことができます。パワーポイントのテンプレートだけでなく、挨拶文などもダウンロードでき、何かと便利なサイトです。
2.テンプレートの作り方
パワーポイントで自分で作ったスライドはテンプレートにすることができます。テンプレートにすることで、いつでも使うことができ、他の人とも共有することができます。
1.パワーポイントテンプレートの作成・保存方法
テンプレートの作成・保存方法は下記のとおりです。
- 新規のプレゼンテーションを開き、「表示」から「スライドマスター」を選択します。
- 「スライドマスター」タブからスライドのレイアウトなどを変更します。「テーマ」から背景色などを変更することもできます。
- 自分の希望どおりに変更・デザインができたら、「スライドのサイズ」の「ユーザー設定のスライドのサイズ」からページの向きを設定し完了です。
- 作成が完了して保存を行う場合は、「ファイル」から「名前を付けて保存」をクリックします。
- 「名前を付けて保存」画面が表示されたら、「ファイル名」には好きな名前を入力し、「ファイルの種類」から「パワーポイントテンプレート」を選択して「保存」をクリックします。
これにより、自分の作成したテンプレートが使えるようになります。
2.テンプレートに説明を付けたい場合
テンプレートには説明文を付けることもできます。他の人と共有してテンプレートを使う場合などに利用しましょう。説明文の付け方は下記のとおりです。
- 「表示」から「スライドマスター」を選択します。
- 「スライドマスター」から「プレースホルダーの挿入」を選択し「テキスト」をクリックします。
- マウスを使いテキストプレースホルダーを適切なサイズになるまでドラッグします。
- テキスト入力し、「スライドマスター」から「マスター表示を閉じる」を選択すれば完了です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回、「プレゼンで伝わるパワーポイントの無料デザインテンプレートの入手方法と作り方」について紹介いたしました。さまざまなデザインテンプレートを知っていることによって、プレゼンテーション資料を作成する際に、より魅力的なものを作ることができます。たくさんのテンプレートを用いて、多くの資料作成に役立てましょう!
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