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目次
4.K-POPやC-POPなどラインナップが充実「KKBOX」
K-POPやC-POPなどの曲のラインナップが豊富な「KKBOX」。オフラインでも4000曲が持ち歩けるというのがウリで、一ヶ月無料のプレミアム会員になるとDTSサウンドエフェクトやVRで最高の品質の音を楽しめます。
また仲のいい友だちなどと離れていても同じ音楽を聞きながらチャットする機能もあり、そのファンも多いです。レコメンド機能もあるので新しい音楽を推薦してもらうこともできます。
料金プランは1ヶ月無料で1ヶ月ごとに自動更新980円プランと、90日パッケージで、2940円プランのみ。シンプルでわかりやすいプランも好評です。
5.ここでしか体験できない機能がたくさん!「Apple Music」
AWAに次ぐ歴史のある「Apple Music」。インターフェイスのかっこよさはAWA同等かそれ以上かも。さすがデザインにこだわるApple製です。
それに使い心地にもAppleのアーキテクチャが生かされており、直感的に使えるのも魅力と言えます。無料トライアル期間は最大3ヶ月ありますが、以降は個人で月額980円、ファミリー1480円で聴き放題と他の音楽アプリと変わらないお値段です。学生料金があり、月額480円なのも嬉しいです。
音質は普通ですが、新しい音楽とも出会える「おすすめ」機能がありその人のセレクトした楽曲の傾向からおすすめを選んでくれるのです。そしてオフラインでも再生できるキャッシュ機能もあって便利で使いやすいとファンも多いアプリです。
またiTunesにもあるラジオ機能「Beasts1」もあり、それ専用のDJもいることからロンドン、NY、ロサンゼルスからの音楽配信はなく、独占インタービュや音楽業界の話題など他の音楽アプリではできない体験もできます。
業界の中でも楽曲ラインナップのセンスがよくて数も多く、ずっと使い続けるにはやはりいちばんとの声も高いです。
6.楽曲ダウンロード可能!「Amazon Music」
Amazonといえばプライム会員になっていれば映画や音楽が無料で楽しめるのが魅力です。せっかくだから月300円のプライム会員の会費で映画と音楽を両方楽しんでしまおうという人も多いはず。
しかし最近になってAmazon Unlimitedという会員制度が作られ、会費を払わないと聴けない楽曲も出てきました。プライム会員なら780円でUnlimited会員になることができ、新曲から名盤まで4000万曲が聴き放題となるようです。
また音声サービスのAmazonEchoがあると「Alexa、1997年のヒット曲をかけて」もしくは「最新のHiphopをかけて」と呼びかけることによって自動的に音楽がセレクトされるので新しい音楽体験もできるのが魅力です。
無料音楽ダウンロードアプリに気を付けよう
では、音楽アプリのダウンロードで気をつけるべき事柄をご紹介致します。
正式な許可を得ていないダウンロードは危険
音楽アプリは上記のような有名なものばかりではありません。中にはApp StoreやGoogle Playでダウンロードできないものがあります。
しかしこの2つに登録されていないような音楽アプリはあまりダウンロードはおすすめできません。何故ならAppStoreなどに登録されていないのはAppleに認められていないということなので、まずダウンロードしないほうがいいと言えるでしょう。
ウイルス感染に要注意
音楽アプリの中にはApp StoreやGooglePlayに登録されていないものもあります。ですが無理やりそれを公式サイトなどから入手しないほうがおすすめです。
もしかするとそのファイルの中にウィルスが仕込まれている場合もあるからです。アプリを開くとデバイス全体が被害を受けるケースがあるので、まず怪しいアプリはインストールしないことですね。
「トップデベロッパーアイコン」が付いているかどうか
「トップデベロッパーアイコン」とはGoogle PlayやApp Storeのお墨付きのアプリを指しています。そもそもGoogle PlayやApp Storeでも認められているのですから、ダウンロードも大丈夫ということになります。
まとめ
いかがでしたか?
音楽アプリの選び方、そしておすすめの音楽アプリをご紹介致しました。AWAとApple Musicが音楽アプリの先駆けですが、それ以上に多機能で多くの楽曲や機能を備えた音楽アプリも増えてきています。
ポイントは無料でもストリーミング再生やオフライン再生、ダウンロードができるかどうかです。お気に入りを見つけるには、まず無料でどこまで機能が使えるかを見極めることが大切です。是非、お気に入りの音楽アプリを見つけてみて下さい!
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