※本ページにはプロモーション(広告)が含まれています
目次
関西空港での当日申し込み可能なレンタルWi-Fi
関西空港で当日に申し込みできるレンタルWi-Fiを紹介します。
当日申し込みの場合は、割増料金などがかかる場合があるので、その点について確認してください。
レンタルWi-Fiを旅行に行く直前に知った方や、忘れていたという方は参考に!
イモトのWi-Fi
イモトのWi-Fiは、確実に当日申込できるというわけではなく、在庫状況によって変わります。
在庫状況は専用カウンターに直接行って確認する必要があるので、直前までレンタルできるかはわかりません。
仮にレンタルできる場合は、受取手数料が税抜500円かかります。
受取手数料はいつ受け取るかにかかわらず費用となり、割増料金はありません。
公式HP:イモトのWi-Fi
グローバルWi-Fi
グローバルWi-Fiは、当日のインターネット予約が可能です。当日に申し込んだ場合は、割増料金として200円多くかかる点に注意してください。
公式HP:グローバルWi-Fi
テレコムWiFi
テレコムWiFiは、カウンターが閉店する30分前までなら当日申込できます。
割増料金は会員ならかかりませんが、非会員の場合は540円かかるので注意してください。
公式HP:テレコムWi-Fi
レンタルWi-Fiを利用する際に見るべきポイント3点!
海外で使えるレンタルWi-Fiは、各地域の通信会社と共同することで現地の通信環境を利用できるようにしたアイテムです。
空港とも共同なので、旅行前にカウンターまたは宅配でモバイルルーターを受け取り、帰宅後にその場で返却するか宅配で返します。
ドコモやauなども海外旅行の場合に使える通信プランは用意されているものの、レンタルWi-Fiを利用した方が金銭的にもお得なので、海外に行く際は使うのがおすすめ。
ということで、レンタルWi-Fiのポイントや注意点など紹介しておきます。
オプションが存在する
レンタルWi-Fiには、プランとは別に提供サービスごとにオプションがあります。
オプションはそれぞれ異なるので、自分好みのサービスが使えるかでも選ぶ基準として見られます。
オプションの内容は、モバイルバッテリーや電池の貸出、車を使う場合のシガーソケット、現地でコミュニケーションを取るための翻訳機、盗難や紛失時の保証などです。
これらは1日ごとに課金されるオプションなので、契約時には確認してください。
中でも紛失盗難にあった場合の保証は、未加入のときに数万円の弁償代金がかかることもあるので重要です。
口コミを確認する
レンタルWi-Fiを契約する場合は、一般人がブログで実体験やレビューを書いているという例が少ないため、口コミの確認が必須となります。
特に確認しておきたいのは、実際に使う場所で通信が可能なのか、回線は安定していたのか、満足度など。
電池の持ち具合もものによって異なるほか、せっかく契約したのに通信がまったくできなかったということになると意味がないので、口コミを旅行の質アップの糧にしましょう。
手数料
レンタルWi-Fiはプランとは別に手数料が存在します。大きく分けて「受取」「返却」「宅配」「延滞」などの手数料があり、サービスによってそれぞれ異なるので確認必須です。
受取や返却は約500円が多いほか、中には無料の場所も存在。延滞料金はレンタルを超過した場合に数千円上乗せされる可能性もあるので、注意が必要となります。
1日2日の短い旅行で安いプランにしたと思ったら、手数料で思ったよりも多く取られたというパターンもあるので、ぜひ見てください。
まとめ
ドコモやauにも海外向けサービスはありますが、1日ごとに数千円かかる上に容量が少ないという問題があります。
対してレンタルWi-Fiは、数百MBからGB、容量無制限で1日1000円を切るので圧倒的にお得です。
自宅のWi-Fiで毎日数GBや数十GB使っているとレンタルWi-Fiでも少なく感じるものの、ツイッターやインスタグラムで画像を投稿したり、現地で調べものをする際の通信には大きな効力を発揮します。
海外旅行を契約中の方は、必ずレンタルWi-Fiを契約して用意周到に楽しんでください。
1 2