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今回、iPhoneのメールアプリ「Spark」が便利!Sparkの魅力と使い方について紹介していきます。2015年のAppleのナンバーワンアアプリにも選ばれた無料のメールアプリSpark。非常に使い勝手がよく、メールの使用を劇的に便利にしてくれます。
今回は、このSparkメールアプリの8つの魅力と使い方について紹介しています。メッセージアプリを使うことが多くても仕事等で通常メールを使う人は多いです。
1つ1つのアプリを開いていては大変非効率ですので、メールアプリに不満を感じてる人や複数のメールアカウントを持っていて煩わしさを感じている人は、ぜひ、ご覧ください。
目次
メールアプリSparkの魅力
Sparkの魅力:①複数のメールアカウントを使える
世の中には多くのメールが存在します。その中でも多くの人が利用しているのが、Gmail、Yahoo!mail、iCloudmail、Outlookmailです。
また、多くの人が複数のメールアカウントを持っており、仕事相手にはGmail、プライベートではYahoo!mailなど使い分けています。そのため、それぞれのメールアカウントを持ち、毎回異なるメールのアプリ等を開いて受信メールの確認や返信をしなければなりません。
しかし、SparkメールアプリはGoogle、Exchange、Yahoo!、iCloud、Outlookのそれぞれのメールアカウントを全て登録でき、Spark内で使用することができます。
そのため、複数のメールアプリを開かなくても、Sparkを開けば自分の保持しているメールアカウントの受信メールや送信メール、返信などを一箇所でおこなうことができます。
Sparkの魅力:②SmartInboxとInboxという2種類のInbox機能
SparkにはSmartInboxとInboxの2種類のInboxが存在します。SmartInboxは、メールの重要度を自動判断してくれます。Inboxの方が通常の受信メールボックスと同じです。
SmartInboxとInboxのどちらを優先的に最初の画面にするかは選ぶことができるようになっています。設定の仕方は受信メールの画面で右上にあるボタンをタップするだけで切り替えることができます。
また、SmartInboxでもInboxでもどのメールアカウントを有効にするかを設定することもできます。それにより、メールを使ってTODO管理をすることもできます。
迷惑メールに近いくらい頻繁にくるメールなどはInbox機能にまとめて、それ以外のメールをSmartInboxの方に設定すれば、重要なメールを見逃さないようになります。
Sparkの魅力:③スワイプを自分の好きな設定に変更できる
他のメールアプリでもスワイプすることで、アーカイブやピンなど簡単に動作をおこなうことができます。Sparkでは、4つのスワイプに自分の好きな設定を登録することができます。
4つのスワイプとは、左右それぞれ軽くスワイプする場合と、深くスワイプする場合とあるため4つになります。
それぞれのスワイプに、アーカイブや削除、ピン、未読・既読の切り替え以外に、迷惑メールへの登録やGoogleDriveへの登録、DropboxやEvernoteへの登録などを設定することができます。
自分の使いやすいようにカスタムでき、ワンタッチでそれらの機能をおこなうことができるようになります。
Sparkの魅力:④メールから直接カレンダー登録ができる
本文に日付などが入ったメールをカレンダーにスケジュール登録する場合、わざわざカレンダーアプリを起動させてスケジュール登録する必要はありません。Spark内で直接カレンダーにスケジュール登録ができるようになっています。これにより、スケジュール登録も煩わしさはありません。
Sparkの魅力:⑤気軽に返信できるクイックリプライ機能
文章を書くまではないけどもLINEなどでいう既読していることやスタンプなどの効果を伝えたい場合に便利な機能です。
クイックリプライ機能といい、「Like」「Thanks」「Smile」という3つの返信機能があり、簡単に簡易返信をすることができます。これらを使えることによりLINEのような手軽さも兼ね備えます。
Sparkの魅力:⑥外部サービスとの充実連携
Sparkは多くの外部サービスと連携することができます。DropboxやGoogleDrive、OneDriveやEvernote、、など、多くの連携が可能なため、メールに添付してあるデータ等も簡単に他のサービスに保管することができます。
これにより、大切なデータの見直しにも時間がかかりません。
Sparkの魅力:⑦便利なスヌーズ・リマインダー機能
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