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iPhoneと言えば、魅力の一つにカバーの豊富さがありますよね。カバーだけでも大きく分けてハードケースとソフトケース、それにバンパーと最近人気の手帳型の4種類あります。そこから更にさまざまなデザインのがあります。
iPhoneのカバーのデザインも、オシャレを楽しむのには大切なポイントですよね!今日はそんなiPhoneの人気カバーの種類についてご紹介したいと思います。
大きく分けて4種類のケース
皆さんは今、どのタイプのiPhoneカバーを使用していますか?ハードケースもソフトケースも、どれもデザインの良いカバーばかりですよね。
最近は手帳型の種類も増えており、今や一番種類が多いのではないでしょうか?個人的には、バンパーのシャープさもオシャレだと思います。
今日はそんなカバーの種類や特徴についてご紹介したいと思います。
ハードカバータイプ
一般的に広く普及しているカバーですので、デザインが豊富でさまざまな機種にピッタシのサイズが探しやすいのが特徴ですよね。
プリントされたデザインも綺麗に発色されますので、ハードカバーを愛用している人も多いかと思います。
他にも、自作でオリジナルケースを作るのもハードケースの方が簡単に制作することができます。気になる点といえば、熱がこもりやすいので、バッテリーの寿命を縮めてしまうかもしれません。
他にも耐久性が低いので、表面には保護フィルムを貼っておくことをオススメします。
ソフトカバータイプ
ソフトカバータイプは、柔らかいのに丈夫でシリコンケースとはまた違います。ハードカバーと同じく、多くの方が使用していると思います。
ソフトケースの特徴として、ゴムみたいな手触りですので、比較的滑りにくいという特徴があります。ハードカバーはツルツルしたのが多いので、iPhoneを良く落としてしまう人は、ソフトケースをオススメします。
注意したい点が、ソフトカバーの多くは合成樹脂のTPUという素材を使っています。このTPU素材は熱に特に弱い素材ですので、気温が高いとカバーが変形してしまったり、長時間紫外線に当たると黄ばんでしまいますので注意が必要です。
バンパーカバータイプ
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