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iPhoneではどのようなカメラアプリを使っていますか。さまざまなカメラアプリがリリースされており、インストールすることで撮影した写真を加工できたり、SNSで撮影した動画を共有したり、QRコードや書類を読み取ったりなど、とても便利に使えます。
標準カメラアプリもいいですが、幅広い用途に合わせたカメラアプリを入れておけば、iPhoneの使い勝手はさらに良くなります。ここでは、iPhoneに入れるべきおすすめのカメラアプリについて紹介します。標準のカメラアプリしか使っていない方は、参考にご覧ください!
目次
1.盛れるカメラ

LINEで送ったり、SNSにアップしたりする際に「いかに盛れるか」は非常に重要なポイントです。自撮り写真も美肌や足長など盛った方が共有しやすいですよね。ここでは、盛れるカメラ、自撮りの神アプリとも言われる「BeautyPlus」「B612」「カメラ360」の3つのカメラアプリを見ていきましょう。
1.BeautyPlus
BeautyPlusを使えば簡単に盛った写真が撮影できます。補正機能を使えばハイライトと輪郭補正や肌色のレタッチ、ニキビや肌トラブルを消したり、顔痩せさせることなどができ、すぐに魅力的な美顔を作れます。また、動画の撮影も自動で美顔補正されるため、いつも以上に完璧な動画撮影が可能です。
そして、人気の「二次元カメラ」を使うと自撮りするだけで自動で可愛い二次元フェイスが誕生し、アニメの世界を楽しめます。高画質な上にスタンプでデコレーションもできるなど、どれだけでも可愛く盛ることができます。女の子が必要とする機能が満載のカメラアプリです。
2.B612
80種類以上ものフィルターがあり、どんな写真でも可愛く盛ることができるカメラアプリB612。LINEから出たアプリということもあり、今どき女子に合った加工やデコレーションが豊富に揃っている自撮りアプリです。
画面サイズを選べたり、キレイに補正したりするだけでなく、足長加工やコラージュ機能、タイマー撮影など、さまざまな機能が搭載されています。たくさんあるフィルターはランダムに決めても可愛く盛れた写真ができあがります。LINEとの連携もスムーズですので、ぜひともインストールしておきたいアプリです。
3.カメラ360
カメラ360は盛れる自撮りアプリとして多くの若い女子から支持を得ているカメラアプリです。流行りの顔認識スタンプが使えるファニーステッカーや200種類以上もあるフィルター機能があり、毎回違う盛り方を楽しめるので飽きません!そして、撮影直後の画像の加工だけでなく、カメラロールに保存している写真を加工することもできます。
新自撮り体験を使えば自動で美肌補正&デカ目にしてくれるなどが一瞬で施され、画面をスワイプすることで美肌の調節も簡単にできます。画面のサイズ変更や分割、タイマー撮影、夜景撮影、グリッド表示、消音、虚像化などの機能も搭載されており、初めての人でも簡単に盛れるアプリです。
2.面白いカメラ
SNSなども含めて楽しい時間を過ごせる面白いカメラアプリもたくさんあります。その中でも特に人気の高い「Instagram」「SNOW」「Snapchat」の3つは抑えておいた方がいいでしょう。
1.Instagram
今最も勢いのあるSNSと言えるInstagram。「インスタ映え」するメニューのある飲食店や観光スポットなどには連日行列ができていたりします。画像や動画を簡単にフォロワーと共有でき、いいね!やコメント、ハッシュタグ、位置情報、他のSNSとの連携ができたり、自分の好きなジャンルの画像を集めたり、多くの有名人の投稿も見れるなど、さまざまな楽しみ方ができます。
Instagramのアプリで画像や動画の撮影もでき、編集機能も充実しており、24時間で自動消滅するストーリー機能なども搭載されています。仲の良い友人と投稿を共有したり、ファッションコーデや飲食店の情報得たり、応援している有名人のプライベートな投稿を見たりと大人気のアプリです。
2.SNOW
犬の耳や鼻が生える加工で女子に人気の高いアプリSNOW。1度は見たことがある人も多いのではないでしょうか。大人気のアプリで、SNOWで加工した自撮り画像をInstagramやTwitterにアップする人も多いです。
たくさんの種類のスタンプやフィルターがあり、小顔にしたり、映っている2人の顔を入れ替えたり、鳥に変身したり、盛ったりなど、さまざまな機能で楽しめます。SNOWを知らないとトレンドにはついていけません。
3.Snapchat
Snapchatは、1秒〜10秒の間で画像・動画が消えるチャットアプリです。消滅時間を設定した画像や動画を友人やグループに送信でき、開いたら最大10秒で消滅することから、受け取る側もどんな画像や動画かワクワクしながら開いて見る楽しさがあります。閲覧時間が限られているからこそ何でもない画像・動画もよりインパクトが大きくなります。
テキストの追加やフィルター加工、スタンプを入れるなど、画像や動画は加工することができ、Facebookのいいね!のような機能がないため、周囲の評価を気にせず楽しむことができます。
3.実用的なカメラ
実用的に使えるカメラアプリをインストールしておくことも重要です。QRコードを読み取れたり、書類をデータ化して保存するなどできます。
1.QRコードリーダー for iPhone
QRコードリーダー for iPhoneを使えば、簡単な操作でスピーディーにQRコードを読み取りできます。読み取った情報は自動で履歴として残るため、同じQRコードを再び読み取る必要はありません。余計な機能を搭載していないからこそスピーディーな操作が可能で、ストレスなく使えます。
日常生活においてQRコードは読み取る機会は頻繁ではないものの訪れるため、インストールしておけばすぐに使えて情報にアクセスできます。
2.CamScanner Lite
CamScanner Liteは、カメラで撮影した文書をPDFにできるスキャナーアプリです。残しておきたい書類を撮影するだけで、まるでスキャナで読み込んだようなキレイな画像を保存できます。文字認識して文字起こししたり、検索できたり、データをメールで送信したり、クラウドに保存できたりもします。
書類で長い期間残そうとすることは大変ですし劣化もします。CamScanner Liteを使えば、いつまでもデータとして保存でき、どこでも印刷して紙として出力することが可能です。
3.Office Lens
Office LensはMicrosoftが提供しているアプリで、撮影するだけで簡単にデータをスキャンできます。用途に合わせて「写真」「ドキュメント」「ホワイトボード」の3種類のスキャン方法があり、データはWordファイルやPowerPointファイル、PDFファイルとしてOneDriveやOneNoteに保存できます。
メールに添付して送れるだけでなく、FacebookやTwitterへの投稿も可能です。普段からOneDriveやOneNoteを使っている人におすすめです。
まとめ
ここで紹介したカメラアプリは何れもiPhoneに入れておけば、楽しんだり便利に使えるものばかりです。アプリのインストールは無料でできますので、興味があるアプリは試しにiPhoneに入れてみて使ってみましょう!きっと気に入るアプリが見つかるはずです!