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2018年最新アプリを分野別に紹介!iPhone便利アプリ12選

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iPhoneの便利アプリ【ビジネス編】3選

1.「Office Lens」

「Office Lens」は安定性の高いスキャナアプリです。紙の文書やホワイトボードに書かれた文字などを撮影することによって、Word等に変換して保存することができます。

Office製品であることからOffice関連のサービスとの相性も抜群で、WordやPowerpointなどへの変換の精度がとても高くビジネスシーンでの利用にも適しています。

このアプリを利用することによって、PDFやホワイトボードの内容をWordに書き直したりするなどの無駄な時間をなくすことができますので積極的に活用して行きましょう。

2.「iZip」

ファイルを圧縮して送受信することができるzipはビジネスシーンにも多いに活用される便利な機能ですが、スマートフォンからでは解凍することができず、出先でのメールのやり取りが止まってしまうなどの不便さがまだ残ります。

しかしこの「iZip」を活用することによって、スマートフォンからでもZipファイルを解凍・圧縮することができますので、出先でもすぐにzipファイルの中身を確認することができます。

スピード感のあるビジネスマンになりたい方には、このアプリで他の人たちと差をつけることもできるでしょう。

3.「netprint」

「netprint」はiPhone内にあるデータを全国のセブンイレブンの端末からプリントアウトすることができるアプリです。

書類の印刷忘れがあった時なども、オフィスからデータを送ってもらい、「netprint」を通してセブンイレブンで印刷することによって対応することができます。

急な印刷が必要な時にコンビニですぐに印刷することができるのは、いざという時に大変役立つ機能です。ビジネスマンの方は是非ご利用をご検討ください。

iPhoneの便利アプリ【学業編】

1.「Focus」

人間の集中力は30分が限界という説があるように、勉強をする時にもメリハリをつけることが大切です。「Focus」は勉強中に集中力が続くように、25分と5分のサイクルで時間を教えてくれるタイマーです。

iPhoneの時計機能を使えば同様の機能を実現できますが、25分と5分の時間の切り替えを一々対応するのは面倒臭いものです。また、こういった細かい作業をしていくにつれ集中力も落とされていってしまいます。

勉強中に時間管理を行いたい場合は、是非「Focus」を試してみてはいかがでしょうか?

2.「StudyPlus」

勉強をするのは孤独な作業ですが、「StudyPlus」を利用することによって多くの人と刺激し合いながら勉強に励むことができるようになります。

参考書ごとにどれくらいの時間勉強したかを管理することができる他、ユーザー同士でおすすめの参考書などの意見交換をすることもできます。全国の勉強仲間と刺激し合いながら目標達成に向けて頑張っていきましょう。

3.「単語帳メーカー」

暗記モノの定番ツールといえば単語帳ですが、今は単語帳の機能もアプリで実現することができます。

「単語帳メーカー」ではExcelを使って自分オリジナルの単語帳を作ることができるほか、画像やメモも単語帳に入れることができますので、単語帳の使い方の幅もぐんと広がります。

また作成した単語帳は他の人と共有することもできますので、作業を分担して友達と様々な単語帳を作って見るのも良いかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

iPhoneには定番の写真管理やメール管理のアプリの他にも、ビジネスシーンや勉強のシーンで役立つ便利なアプリが多くあります。アプリを有効に活用していくことによって、これまでできなかったことができるようになったり、作業が効率化されるようになります。

年ごとにどんどん新しい便利アプリが登場し、私たちの生活もどんどん便利になっていきます。情報を随時キャッチアップして、生活がより楽になるようにアプリを上手に使いこなしていきましょう。

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