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ニフティクラウドでは、サーバー管理などをコントロールパネルを使って利用することができます。コントロールパネルを操作する際は、難しい知識などは必要なく直感的に扱えるようにシンプルなデザイン設計になっています。コントロールパネルは日本語だけでなく、英語や中国語にも対応しており、簡単に言語の変更が可能です。接続しているネットワークのイメージも表示されますので、各操作が分かりやすくしやすいです。
5.万全のセキュリティ
ニフティクラウドは、安心して利用できるように自社で設計と運用を行うことで、高度なセキュリティと作っています。ネットワークを独立させ外部の侵入を防ぐネットワークセキュリティ対策を施しています。
また、データセンターでは、監視カメラと赤外線センサー、生体認証装置など多階層のセキュリティを施し、万全のセキュリティ対策を行っています。さらに、地震などの災害時でも影響を受けないように、耐震・免震対策や、火災対策、自家発電設備や冗長化したUPS設備設置などの電源対策なども行っています。
6.5,000件以上の企業が導入している実績
ニフティクラウドを導入している企業・機関は、フジテレビ、ニッポン放送、ぐるなび、KOKUYO、青山学院大学、カルチュア・コンビニエンス・クラブ、TBS、WOWOWなど、有名企業・機関など5,000件以上の導入実績があります。多くの企業から信頼されているサービスです。
3.ニフティクラウドの導入方法
ニフティクラウドを導入する場合は、下記の流れで行います。
- ニフティのホームページより「nifty法人ID新規取得」フォームへアクセスし、ニフティの法人IDを取得します。
- @nifty法人IDが発行されたら、「ニフティクラウドお申し込みページ」へアクセスします。
- アクセス後は、@nifty法人IDとパスワードを入力して、申込みを行えばサーバーの作成もできます。
これにより、導入することが可能です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回、「ニフティクラウドって何?ニフティクラウドの特徴と導入方法」について紹介しました。パブリッククラウドサービスを提供している企業はたくさんありますので、検討している方は、紹介した情報も参考にしてみてください。
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