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2.一眼レフのような背景のボケた加工
現在ではインスタグラムなどでもこうした機能がついていますが、まるで一眼レフで撮ったように背景がボケた写真に加工できるアプリです。
現在、一眼レフのような効果が出せる写真アプリはInstagram(インスタグラム)をはじめ数が多いです。またプロカメラマンやコンテスト応募者などもが使っている、「Fotor画像編集加工」(無料)なども人気です。性能が高いのに無料とは嬉しいですね。
また、昨今注目のRAWデータを作れるアプリでiPhoneで一眼レフのように撮れるアプリとして「シンプルRAWカメラ」があります。
一眼レフやミラーレスで撮影するとデフォルトではJpeg形式で保存するのは勿論、RAWデータでも保存できるんです。RAWデータが話題になっている理由としては沢山の色データがあるとレタッチをする時に重宝だからです
Jpegが8ビットの1677万色なのに対してRAWは14ビットの4兆3980億色とそのデータ量に格段の違いがあります。にも関わらず、あまりにスゴすぎて人間の目では1000万色程度しか識別できないのであえて世の中はJpeg画像に変換されている画像が多いのです。
この「シンプルRAWカメラ」はiPhoneで写真を撮って、話題のRAW形式で保存することができるアプリです。写真データはアドビのDNG形式でJPEGデータと共に保存されますので、Photoshopなどレタッチソフトとの連携も抜群です。
3.インスタ映えするキラキラフィルター
現在、大人気のキラキラフィルター。これもアプリでできるんです。
120円と有料ですが「palette twinkle」と言うアプリは簡単にかわいく写真にキラキラを加えることができます。
また無料では「2wnkle」と言うアプリはキラキラの種類が39種と多く、さらに細かい「グリッター」と言うフィルターがおすすめです。
特に女子は「キラキラ」に弱いです。撮った時に「ちょっと地味かな?」と思う写真でもキラキラをつけることで可愛い写真に加工できるのでひとつはもっておきたいキラキラフィルターアプリと言えます。
4.盛れるビューティー機能
現在は綺麗に撮れるビューティ機能のついた写真アプリも多いですが、スマホのカメラアプリにも同様な機能があります。
ビューティー機能の付いたアプリには先の一眼レフやレトロ効果も施せる「レトロ・コラージュ・フォトエディター」がありますが、ユーザーの多いメッセージアプリLINEが出している「LINEカメラ」も評判が高いです。
700種類以上のスタンプ、100種類以上のフレームがあるのも魅力的ですが、真のすごさはこのビューティー機能。
目鼻を大きくしたり小さくしたりということはもちろん、くまを隠したりなども楽々できます。さらに胸を大きくしたり、男性ならばマッチョにもなれてしまいます。あまり加工しすぎて実物とのギャップが大きすぎるのも考えものですが、適度に修正すればより可愛い写真を作ることが出来ます。
まとめ
いかかでしたか?
本記事では撮った写真をもっと可愛くするためのスタンプとフィルターについてご紹介致しました。写真アプリの中にもいろいろなフィルターやスタンプがついているものもありますが、そのすべてを盛り込んでいるアプリって意外に少ないかも知れません。いまのところ、写真アプリにいろいろなフィルター、スタンプアプリを駆使して可愛い写真を創り上げるのがSNSユーザーの定番となっています。
是非一度、お気に入りのスタンプやフィルターアプリを見つけてSNSに写真をアップしてみてください。
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