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目次
Amazonの会員登録の手順
Amazonの会員登録手続きについて説明します。手続きはパソコンとスマートフォンのどちらからでも簡単にできます。ここでは会員登録の仕方とそれに付随する疑問にお答えしていきます。
Amazonにアクセス
画面の左上にある「アカウントサービス」という箇所をクリックします。スマートフォンの場合は上にある「ログイン」と記された箇所がありますのでそこをタップしてください。
Amazonアカウントを作成ページ
メールアドレスとパスワードを入力するページに飛びますが、これは既に登録している方用のログインページなので、今の時点では無視してください。新規の方は一番下の「Amazonアカウントを作成」だけをクリックします。
名前やメールアドレスなど個人情報を入力する
上記の箇所をクリック/タップすると、お名前、Eメールアドレスとパスワードを入力するページに飛びますので上から順番に入力していきます。
パスワードはご自身の好きな番号もしくはアルファベットを入力してください。これは次回ログインする際に必要になります。
パスワードを入力する欄が2つありますが、これは確認用ですのでご自身が決めたパスをもう1度入力するようになっています。面倒くさいですがもう1度入力しましょう。
パスワードは半角英数字で最低でも6桁は入力しなければいけない仕様になっています。
(Amazonにアクセスする場合、このパスワードを入力する必要がありますが、もし忘れてしまっても「パスワードを忘れた場合」という項目をクリックすれば後にメールで知らせてくれる仕様になっていますのでご心配なく)
すべて入力し終えたら1番下の「Amazonアカウントを作成」をクリックして完了です。これでAmazonアカウントを作成できました。
とても簡単ですぐに終わるので負担も少なくいいですね。
住所は入力しなくていいの?
Amazonアカウントの作成時点では住所は入力の必要はありません。実際に商品を購入し、お届け先を指定する際に改めて入力する仕様になっています。
尚、お届け先は必ずしもご自身の家である必要はなく、コンビニで受け取りも可能です。また、この時スタッフに商品内容がわかってしまうことはありません。
Amazonの会員登録に関する疑問4つ
会員登録はしたけれどまだまだわからない点があるという方はとても多いです。特にネット通販が初めての方だと不安な面もありますよね。そこでよく聞かれる質問をまとめてみましたのでご利用の際に参考にしてみて下さい。
未成年・学生でも登録可能か
規定ではAmazonの会員登録には20歳以上であることが必須で、未成年の方は親権者の同意が必要ということになっています。
ただし登録する際に必要なのはお名前とEメールアドレスだけですので、Amazon側はユーザーの年齢を知ることができません。そのため未成年者でも簡単に登録・購入ができてしまいます。
これは学生や社会人など特に身分は関係なく、登録は誰でもできる状況です。
クレジットカードは絶対必要?
クレジットでのお支払いももちろんできますが、必須ではありません。お支払方法はそれ以外にもたくさんあります。主に使われているのは以下の6つの方法です。
1. クレジットカード
2. コンビニでのお支払い
3. 電子マネー
4. Amazonギフト券
5. 代金引換(324円の手数料あり)
6. 銀行ATMでの振り込み(銀行ごとの手数料あり)
1.~4.までは手数料がかかりませんが、5.と6.は別途手数料が発生します。2.のコンビニは全国各地のコンビニを利用できます。4.のAmazonギフト券はコンビニ、電化製品ショップ、その他取扱店で購入できます。指定の金額以内でいくらでも使うことができます。
ご自身の使いやすい支払方法を選びましょう。
会員登録に必要なものは?
Amazon会員登録に必要なものはお名前とEメールアドレスだけです。住所やお支払方法は購入が決定後に入力する仕組みになっていますので会員登録時は入力する必要はありません。
スマホからでも登録はできる?
上の【Amazonの会員登録の手順】でも少し触れましたが、スマートフォンからでも問題なく登録できます。ただし、スマートフォン画面の場合、1番上の「ログイン」から登録画面に入りますので、お間違いの無いように気を付けましょう。
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