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人感センサーとは何?人感センサーの基本情報と魅力

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あなたは家に「人感センサー」を設置していますか?最近では、防犯上の理由から人感センサーを設置している家庭も増えましたね。

いったい、人感センサーとはどのような構造になっているのでしょうか。また、設置することでの魅力・メリットにはどんなものがあるのでしょうか。今回は、「人感センサーとは何?人感センサーの基本情報と魅力」について紹介いたします。

人感センサーを導入予定の方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

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人感センサーの基本情報と魅力

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ここでは、人感センサーの内容や基本情報、センサーを付けることでのメリットについて紹介しています。

人感センサーとは

人感センサーとは、人や動物など温度を持つ生物から放たれている赤外線の温度変化を検知して知らせるセンサーのことです。そのため、急激な温度変化のある場所、または温度の高い場所では、その検知範囲が制限される場合があります。温度変化を検知する人感センサー以外にも、超音波や可視光などを用いた高性能な人感センサーもあります。

一般家庭では、玄関、トイレ、クローゼット、など、消し忘れが多い場所の照明などに使われていることが多く、人が近付くことで自動的に点灯し、また時間がたてば消灯するので、とても便利で電気代の節約にもなります。また、屋外に設置することによって、防犯対策としても活用されています。

ペットにも反応する

人感センサーは、人だけでなく動物の体温による温度変化にも反応しますので、ペットを検知して照明が点灯することもあります。ペットが通ることで点灯するため、人だけでなくペットも安心して日々の生活を送ることができます。

さまざまなタイプがあり多くのシーンで使用できる

人感センサーは、スイッチプレートに内蔵されているタイプ、照明器具等に内蔵されているタイプ、ランプに内蔵されているタイプ、また別置タイプなど、さまざまなタイプがあります。使用用途や設置場所によって、最適なものを選ぶことができます。今ではとても安価で売られているものもありますので、クローゼットなどあまり防犯などの危険性がないところに使うといいでしょう。

その都度スイッチを押す手間が省けるため快適

この人感センサーを設置することで、都度スイッチのON・OFFを入れる手間が省けますので、手が荷物などで塞がっているときでも自動的にスイッチが入るなど、とても便利です。毎日のことですので、積み重なると非常に便利さを実感できるでしょう。また、スイッチの高さに手が届かない子どもにもセンサーが反応し照明が点灯しますので安心・安全です。

より快適に生活をしてくことができるでしょう。

点けすぎ・消し忘れを防ぎ、省電力で電気代の節約になる

玄関や洗面所、階段、トイレ、ウォークインクローゼットなどは常に人がいる空間ではないですが、それゆえに消し忘れも多いと言えます。これらの場所のように日常的に使う場所に人感センサーを設置することで、照明の付けっ放しや消し忘れを防ぐことができます。

また、逆に居間やキッチン、寝室など人がいる時間が長い場所では常に反応してしまうため人感センサーには不適切です。つまり、そうでない定期的にしか使用しない場所で使うと効果的だと言えます。また、消し忘れを防止してくれるため、省電力で電気代を抑えることができます。

玄関を開けるときも便利

玄関先に人感センサーを設置していれば、夜帰ってきた際も、自動的に人感センサーが反応して点灯するため、玄関が明るくなって、鍵穴を探したりする必要がありません。玄関が点灯するだけで夜でもとても安心感があります。

また、人感センサーの中にはいつもは常夜灯のようにほんのり点灯してくれるタイプもありますので、家に帰り着いて明かりが灯っていれば、とても安心感があります。

防犯対策にもなる

人感センサーには、屋内用と屋外用があります。

特に屋外用の方は防犯対策にも用いることができます。空き巣犯や不審者が家に近付いてきたり、侵入を試みようとした際に、玄関や窓に設置した人感センサーが反応し、明るく点灯、または点滅点灯したりし、空き巣犯を威嚇・撃退してくれます。

明るく照らされた空き巣犯は、見つかってしまうリスクを考え犯行を諦めますので、防犯対策になります。

また、明るく点灯することにより、不在の時でも不審に点灯している人感センサー近所の方が気付いてくれる可能性があります。

防犯対策として屋外に人感センサーを設置する場合は、玄関はもちろん、窓、ベランダには設置するようにしましょう。特に、空き巣犯の侵入経路の7割近くを占める窓には優先的に設置した方が良いと言えます。

夜に家の鍵を開けるときに便利

特に夜帰ってきて鍵を開ける時はどは、人感センサーはとても便利です。通常ならドアの前でまず鍵をカバンの中から探し、次に鍵穴も探しますが、人感センサーが点灯してくれるので、捜し物も楽々です。

このような「かゆいところに手が届く」ような働きを、人感センサーはしてくれるのです。

タイマー設定や調光設定できるものも

人感センサーによっては、タイマー設定や調光設定をすることができます。タイマー設置をすることで、点灯させる時間を好みや状況に応じて変更することができます。また、調光設定することで、明るさ加減なども調節できるので、とても便利な機能もついていると言えます。

人感センサーの種類

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それでは、「人感センサー」にはどのような種類があるのでしょうか?ご紹介致します。

マルチタイプ

明るいうちは消灯、暗くなるとセンサーでほんのり点灯、また人が近づくとフル点灯、人がいなくなるとフェイドアウトしほんのり点灯する調光タイプ。

連動マルチタイプ

明るいうちは作動せず、暗くなると普段はほのかな明かりで待機していますが、人が近づくと100%点灯します。人がいなくなるとゆっくりと暗くなり、またほんのり点灯状態で待機します。常夜灯としても最適です。

フラッシュON/OFFタイプ

このフラッシュON/OFFタイプは、点滅することで不審者に警告を出します。もちろんフラッシュなしやフラッシュありタイマー付きとの切り替えも可能。センサー部は左右に135度。防犯対策に一番有効なタイプです。

連動ON/OFFタイプI

人が近づくと点灯し、いなくなると消灯するON/OFFタイプ。省エネ重視で、人が来た時だけに点灯させたいときに便利です。

ON/OFFタイプI・タイプII

タイプⅠは省エネと防犯の両方を考えたタイプ。人が来たらON、離れたらOFFの機能に加えて6時間、8時間などのタイマーがついているタイプもあります。感知エリアも120~140度と広範囲で、さすがに防犯も考えて作られているタイプです。

またタイプⅡは防犯よりも省エネを優先したタイプで、人が来た時など、必要な時だけ点灯し、タイマーなどはついていないかわりに、点灯時間を30秒~180秒などに設定できます。感知エリアは左右に45度と他のタイプに比べると若干狭いです。

おすすめの人感センサー

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ここでは、おすすめの人感センサーについて紹介いたします。

LEPOWER ガーデンライト ソーラー充電式LEDライト

LEPOWERのガーデンライト ソーラー充電式LEDライトは、屋外用の人感センサーライトです。

電源はなんとソーラーパネルにより、太陽光充電をおこなうタイプなので、電気を使わず、光熱費を節約することができます。また、配線も必要ないため配線工事も不要ですし、防水機能も備わっていますので雨の日でも心配は不要です。120度もの広範囲に調整も可能で、満充電状態で8〜10時間充電が持ちます。

ELPA 屋外用LEDセンサーライトESL-102BT

ELPAの屋外用LEDセンサーライトESL-102BTは、人感センサーにはよくある乾電池式なので、コンセントがない場所でにも設置することができます。ネジ止め、クランプ、ステンレスバンドの3種類の取り付け方法に対応しているため、さまざまなところに取り付けができます。防雨構造で点灯開始照度調整も可能で、点灯保持時間は約10秒となっています。

OPTEX LEDセンサーライト LA-11LED

OPTEX のLEDセンサーライト LA-11LEDは、コンパクトサイズで軽量のセンサーライトです。高照度LEDを用いているため、明るく長期間使っていくことができます。ライト部とセンサー部が個別に角度調整でき、検知範囲が最長で7mもあるので、空き巣犯や不審者を逃さず威嚇・撃退することができます。

Lighting EVER 人感センサーライト

Lighting EVERの人感センサーライトは、配線やコンセント設置など大掛かりの工事が不要で、両面テープとネジでの取り付けに対応しているので、業者に頼まなくても、素人でもどこにでも設置することができます。

また、ソーラーパネル式のため太陽光で電気を供給することができ、電気代もかからず経済的です。探知角度は120度あり、防水設計となっています。

PIXON センサーライト PZ-820

PIXONのセンサーライトPZ-820は、ハロゲン電球を使用した2灯式タイプのセンサーライトです。この2灯式のライトは個別で方向を変えることができるので、左右、上下など2箇所を照らすことができます。

また、自動点灯・消灯の「探知点灯モード」や、探知後、5秒ライトが点滅する「点滅フラッシングモード」など、状況や設置場所によって点灯モードを使い分けることができます。

最大180度、距離12mで探知することができ広範囲です。消灯時も本体LEDが常時点滅しているので、「防犯意識の高い家」と空き巣犯にマークさせることができます。

GOODGOODS 20WセンサーライトGDGDS-GY20W

GOODGOODSの20WセンサーライトGDGDS-GY20Wは、人や動物の動きを検知すると、20Wの強力なLEDで照らすセンサーライトです通常のライトの数倍もの明るさで照らすため、防犯対策としても効果が期待できます。

また、高い防水性も備えているため、大雨や台風のときでも安心して使うことができます。このようなタフな仕様ですので、防犯対策の一環として屋外用人感センサーを取り入れる場合におすすめの製品です。

TOMOL 人感センサーライト 足元ライト

まるで小さめの行灯のような秀逸デザインで、必要な時に明るく照らしてくれるコンパクトなLED人感センサーライトです。このような秀逸な人感センサーが1000円ちょっとで手に入るのが嬉しいところです。主に室内用ですが、和室の脇などに置いてもシンプルなデザインのため、違和感がありません。

電源として単4乾電池3本を使用しますが、毎日使ってもかなりもちがいいです。LEDの消費電力の少なさを実感できそうです。

ムサシ RITEX ASL-090

足元に3脚で置くタイプのおもに屋外用の人感センサーライト。三脚は自由に脚が曲がるので、石の上、芝生の上などアウトドアのどのような場所にも自由に置くことができるためとても便利です。
乾電池式で複雑な配線や工事などが要らないのも魅力。2000円弱なので気軽に買って設置できます。デザインもいいため、庭に置いても違和感がありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、人感センサーとは何か、人感センサーの基本情報と魅力について紹介いたしました。

人感センサーが市場に登場して10数年が経ちますが、近年ではより便利にまたより玄関先に設置しても違和感がないデザインのものが出てきており、日常の風景にもすんなり溶け込むアイテムとなっています。

省エネや防犯のためという利用目的ももっともですが、あるいは手が塞がっている時、暗い場所で鍵穴を探す時などには人を察知して自動的に点灯してくれる人感センサーはとても便利で、一度使うと止められなくなるほどの便利さだと言われています。

人感センサーを設置することで、日々の生活が便利で快適になるだけでなく、防犯対策として使えるのはとても心強いです。また、種類が多いだけに価格もまちまちですが、価格もそれほど高くないものがほとんどですので、気軽に設置できるというのも嬉しいですね。

快適な生活のためにも、防犯対策のためにもとても有効なアイテムですので、気になる人感センサーがあれば、どんどん取り入れていってみましょう。

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