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WindowsMediaplayerのダウンロード方法

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Windows標準の音楽ファイルフォーマットはWMA(Windows Media Audio)、映像ファイルフォーマットはWMV(Windows Media Video)となっています。これらのフォーマットは、もともとMicrosoftがWindowsで扱うためのMediaフォーマットとして開発しました。そして、これらのファイルを再生するためのソフトウェアがWindows Mediaplayerです。

現在では他のメディアプレーヤーでもこれらのファイルフォーマットに対応しているものもありますが、やはり本家であるWindows Mediaplayerを利用することが理想です。

1.Windowsのバージョンと対応したWindows Mediaplayer

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出典:Microsoft Windows Media Player の入手

Windows Mediaplayerは、Windowsに直結しているソフトウェアですから、動作するOSは厳密に定義されています。

Windows10、Windows8.1、Windows8、Windows7には、あらかじめWindows Media Player 12が付属しています。ただし、Windows RT 8.1 と Windows RTには対応するWindows Mediaplayerがありませんので、付属しません。

また、Windows Media Player 12には、DVD再生機能がありませんので、別途用意する必要があります。Windows VistaにはWindows Media Player 11が付属しています。また、WindowsXP向けにダウンロードできるようになっています。

2.Mac OSなどのWindows Mediaplayer

Mac OS X用には、Telestream 社から「Flip4Mac」が発売されています。この「Flip4Mac」の「Windows Media Components for QuickTime」を利用することで、QuickTime Player で 直接Windows Media ファイル であるWMA とWMVを再生することが可能です。

また、オープンソースのWebブラウザーの「Firefox」用に「Firefox 用 Windows Media Player ActiveX コントロール」が公開されています。

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その他、Mac OSでWindows Media ファイルを再生するには、「VLC media player」などのソフトウェアをインストールするか、「Switch Audio File Converter Software」などの変換ソフトを利用して、mp3などに変換して「iTunes」などで再生することになります。

◆VLC media playerのダウンロードサイト
http://www.videolan.org/vlc/

◆Switch Audio File Converter Softwareのダウンロードサイト
http://www.nch.com.au/switch/index.html

3.Windows Mediaplayerを再インストールする

上記のように、Windows MediaplayerはWindowsに付属してきて、Windows Vista以降のパソコン用OSではダウンロードできません。でも、間違えてアンインストールしてしまうこともありますし、調子が悪くなって再インストールしたい場合もあります。

そんな時には、「Windowsの機能の有効化または無効化」を利用します。まずは「コントロールパネル」を開きます。「コントロールパネル」はWindows8シリーズ以降では「Windows」キーを押しながら「X」キーを押してメニューから選択します。Windows7以前なら「Windows」キーを押してメニューから選択します。

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「コントロールパネル」で「プログラム」の「プログラムのアンインストール」を選択します。

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「プログラムと機能」の左メニューから「Windowsの機能の有効化または無効化」を選択します。

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「Windowsの機能の有効化または無効化」ウィンドウで、下のほうにある「メディア機能」の行頭の「+」をクリックして展開します。

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「Windows Media Player」の左のチェックを外して「OK」ボタンをクリックします。

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「Windowsの機能」ウィンドウが表示されたら「はい」ボタンをクリックします。

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「必要な変更が完了しました」と表示されたら無効化が終了です。Windowsを再起動します。

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再起動したら、同様に「コントロールパネル」からたどって「Windowsの機能の有効化または無効化」を起動します。今度は同様に「Windows Media Player」の左のチェックを入れて「OK」ボタンをクリックします。「必要な変更が完了しました」と表示されたら有効化できました。もう一度再起動して「Windows Media Player」の再インストールの終了です。

まとめ

Windows Media Player12では、DVD再生機能が削除されました。その代わりに、Windows7では「Windows Media Center」が、Windows10へのアップグレード版には「Windows DVD Player」を無料で利用する権利が付いてきます。

アップグレード版ではない通常のWindows10の場合は、標準とされている「Windows DVD Player」は1500円となっています。そして、「Windows DVD Player」はBlu-rayの再生に対応していません。今後のアップグレードでMicrosoftから対応版が出てくるのかもしれませんが、DVDに関してはあまり熱心ではないように見えてしまいます。そもそもDVDディスクやメーカー製パソコンには、専用の読み書きソフトが付属している場合がほとんどです。Microsoftに頼らない方法を模索するのも必要なのかもしれません。

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