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こんにちは!この記事を見ている皆さんは「これからWindowsでプログラミングをしようと思っている」もしくは「しようと思ってたけどよくわからん!」といった方々ではないでしょうか。
確かによくわかんないですよね…挫折しちゃう人、多いんです。
というわけで今日はプログラミングの言語の中でも人気の高いJavaの開発環境構築の方法を簡単に説明しようと思います!
必要なことは4つだけ
必要なことは次の4つです。上から順に簡単なものになってます。下に行けば行くほどややこしいです。
テキストエディタの用意
ソースコードを編集するためのもの。Windowsに最初から入っているものであればメモ帳でも大丈夫ですが、行番号が見えなかったり、色分けされなかったり何かと不便…ということでおススメを以下に載せました!
- EmEditorぼくはこれを使っています。以前はAtomを使ってたのですが、パソコンが古くてメモリが足りなくなってしまったので、こちらに乗り換え。慣れてしまったのでそのまま使ってます。
見た目はメモ帳によく似ていますし、「プログラミングが不自由なくできるエディタ」と言ったところでしょうか。
- Atomぼくが以前使っていたものです。一般的にはこちらを使っている人が多いと思います。メモ帳っぽいものではなく、本当にプログラミングをするために作られたエディタという感じです。
両方とも使いやすいので、どちらにするかは個人の好みです。
コマンドプロンプトの用意
こちらは自分がテキストエディタで書いた書いたソースコードがちゃんと動作するか確認するためのものです。最初からWindowsの中に入っています。Windowsの検索画面で『コマンドプロンプト』と打ってみましょう。検索結果に表示されるはずです。タスクバーに留めておくと後で開きやすいのでお勧めです。
JDKインストール方法
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