WindowsとMacを分ける違い

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新しいパソコンを購入する際、「WindowsとMacどちらがいいのか?」と多くの人が1度は考えることと思います。iPhoneやiPadなどで人気のオシャレそうなMacnするのか、以前からパソコン=のイメージが強いWindowsにするのか、それぞれパソコンの外観だけでなく中身も異なります。最新バージョンの場合も、そうでない場合もWindowsとMacそれぞれどんな点が違い、どう使いわけたら良いのか、など、WindowsとMacが分けられている、根本的な違いについてご紹介いたします。

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出典:photo-ac

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一般的なWindowsとMacOSの選び方

ここでは、WindowsとMacの違いと言ってもよい、各OSの違いについてご紹介します。

OSとは

オペレーティングシステムの略です。パソコンの全てを管理しているソフトでOSがないとパソコンが動きません。

Windowsとは

Microsoft社が作っているOSで1992年発売のWindows3.1から普及が始まりました。
Windowsは同じ製品でもいくつかのエディションに分かれて販売されています。そのためユーザーの使用目的に合わせて適切なエディションを選ぶ必要があります。

Macとは

Apple社が作っているOSです。発売当初は、グラフィック系のOSということで反響を呼びました。iPhoneなどの普及により近年大きく注目されているOSでもあります。

WindowsとMacOSのメリット、デメリット

では、それぞれのメリット、デメリットをご紹介します。一般的に性能などは2社に限らず各社そこまで大きな差はありません。対応しているものが違ったり、操作性が違ったり、向き不向きがあったりといった違いです。WindowsとMacのそれぞれのメリット、デメリットをご確認ください。

Windowsのメリット

企業含め使っている人が多くいため、情報の共有がしやすい。シェアが多いので各製品の価格が安い。ソフトの数が多い。多くのパソコンメーカーがWindowsを搭載しているため、パソコンの種類が豊富。

Windowsのデメリット

Macと比べた場合動作が不安定。利用者が多いこともありWindowsへ向けたウイルスが多いので感染しやすい。OSの動作が重い。

Macのメリット

パソコン本体、OS共にApple社が製造、販売をしているので安定性が高い。ハードウェアとソフトウェアのデザイン性が高い。グラフィックス、音楽、映像などの処理に優れていてクリエイターに適している。ウイルスに感染しにくい。OSの動作が速い。

Macのデメリット

Windowsと比べて利用者が少ないため、情報量は少ない。シェアが少ないので各製品の価格が高い。ソフトの数がWindowsに比べると少ない。Apple社の製造したパソコンしか選ぶことができない。

WindowsとMacのOSについて

それぞれの最新OSの特徴とできることについて記ししています。

Mac OSX EI Capitanの特徴とMacでできること

起動や各動作が速いのが1つの特徴でもあるMacでは、新OSになり、前回のOSと比較して、アプリケーションの起動で最大1.4倍、アプリケーションの切り替えで最大2倍、プレビューでPDFを開く際は最大4倍の高速化が図られました。レンダリング性能が最大50%、レンダリング効率性は最大40%向上しました。3Dゲームなどでのドローコールパフォーマンスも最大10倍向上しました。ここ数年で非常に使いやすくなったMacでできることをいくつか特徴と一緒に記しています。

・Spotlight検索
Macオリジナル検索。天気、スポーツ、株価、インターネット上にあるビデオ、交通機関の検索結果を表示できます。ウィンドウのサイズを変更してもっとたくさんの検索結果を表示させたり、デスクトップ上の好きな場所に移動させることもできます。今いる場所と世界中の都市の現在の天気と天気予報ほか、スポーツの世界では試合結果、試合日程、チームの順位、好きな選手の成績なども検索することができます。

・メール
メールのフルスクリーン対応とスワイプジェスチャーが向上し、Eメールを素早くやり取りできます。カレンダーの管理や連絡先のアップデートも受信ボックスの中で直接行えます。様々なEメールのやり取りを同時に行うことができます。書いているEメールを画面の1番下にスライドさせることができるので、受信ボックスにすぐにアクセスでき、複数のメッセージの間でテキストや添付ファイルをコピーできます。複数のスレッドを扱っている時は、簡単に使えるタブでそれらを切り替えることができます。iPhoneと同じようにメールを右にスワイプするとメッセージを未開封にしたり開封済みにでき、左にスワイプすると削除することができます。連絡先にアドレスが登録されていない人からメールが来た場合、その人を新しい連絡先として登録することもできます。また、日時入りのメールはワンクリックでカレンダーに追加することができます。

・メモ
書類、ウェブリンク、写真、地図上の場所、PDF、ビデオなどドラッグ&ドロップするだけでメモに保存することができます。メモしたものをワンクリックでチェックリストにすることができます。TODOリスト、買い物リストなどをすぐに作成することができます。iCloudと連携するので、iPhone、iPadと、全てのデバイスから確認することができます。

・Safari
Macで使われているブラウザです。Google ChromeやFirefoxよりも高速なパフォーマンスとなっています。また、様々なセキュリティ対策が施されています。ページピン機能により、ウェブメールやフェイスブック、Twitter、などよく見るウェブサイトにピンとつけておくと、そのページが最新の状態を保ったままずっと開いているので、いつでも簡単にアクセスできます。

Windows10の特徴とWindowsでできること

ExcelやWordで定着のあるWindows。最新OSのWindows10では、今までの使い慣れた機能が更に快適に進化しました。処理速度、インターフェイス、アプリ充実度、仮想デスクトップ機能と様々なアップデートにより作業効率が大きく向上されました。

・最新ブラウザ
従来のInternet Explorerより新しく生まれ変わった最新ブラウザでは、アドレスバーに直接検索ワードを入力してウェブ検索が行えるようになり、利便性が大きく向上しました。Webノート機能では、表示されたウェブページへ手書き入力してノートとして保存したり、後で読むことができるリーディングリストなど行えるようになりました。

・Continnum機能
新機能により、使っているデバイスに1番最適な操作インターフェイスが提供されます。タブレットにキーボードを接続した場合は、PC風のデスクトップにすぐに変わります。

・仮想デスクトップ機能
デスクトップの領域を複数作成し、表示を切り替えることでデスクトップ上でワークスペースを広く使うことができる機能です。作業効率が大きく向上しました。

・標準アプリが充実
写真、ビデオ、音楽、地図、メール、カレンダーなど、非常に便利で使いやすいアプリが標準搭載されています。

まとめ

WindowsとMacはそれぞれハードウェアも異なりますが、根本的なOSに違いがあるため、使い勝手や性能が異なります。どちらのOSも非常に扱いやすく、高性能なため、大きく不満を感じる人は少ないと感じます。ハードウェアの予算、使用目的、ソフトウェアの数、デザイン性など、利用者の仕事や趣味、好みによってどちらを選ぶかというのが決まっているケースも多いです。仕事でWindowsをよく使っているので、自宅でもWindowsを使いたいという方や、オシャレなデザインで動作の速いMacじゃないと使いたくないという方、など、様々です。

ここ数年では、ご存知の通り、iPhone、iPadの普及で、Macユーザーが劇的に増えました。カフェなどでパソコン作業している人の多くがMacを利用していたりする場面を多く見ることがあります。最終的には、その人の使い勝手や、好みで選択すると思いますが、可能であれば、両方を経験し、どちらが自身に合うか確認できるのが1番良い選択の仕方にるかと思います。どちらも良いOS、製品だけに、今後も続くであろう非常に悩ましい問題でした。

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