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Windows8のライセンス認証(アクティベーション)の方法

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Windows XP以降では、Windowsを利用するのに「ライセンス認証(アクティベーション)」が必要です。そして、Windows7までは、再インストールのたびにライセンス認証が必要で、毎回プロダクトキーを入力する必要がありました。

Windows8シリーズ以降では、基本的に一度ライセンス認証すれば再インストール時にはプロダクトキーを入力することなく、自動でライセンス認証されるようになりました。でも、一度はライセンス認証が必要ですし、何かしらのトラブルの時には再度ライセンス認証が必要な場合もあります。

本記事では、Windows8のライセンス認証の仕組みと、実際のライセンス認証方法についてみていきます。

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1.Windows8のライセンス認証の仕組み

Windows8シリーズから、ライセンス認証(アクティベーション)はハードウェアに対して行われます。パソコンの構成要素となる主要なハードウェアには、個々に固有の番号が割り振られています。CPUやマザーボードやHDDなどのストレージなどそれぞれに固有の番号を持っています。

Windows8では、このうちマザーボードを利用してライセンス認証されています。メーカー製のパソコンでは、工場であらかじめマザーボードにプロダクトキー(DPK: デジタルプロダクトキー)が埋め込まれて出荷されます。

実際にライセンス認証するのは、ユーザーがネットワークにつないで電源を入れてからになりますが、ここで改めてプロダクトキーを入力する必要はありません。

2.Windows8単体で購入した場合のライセンス認証

部品を自分で組み上げたパソコン(いわゆる自作パソコン)や、アップグレード対象でないパソコンの場合は、Windows8単体(DSP版)で購入する必要があります。また、アップグレード版のWindows8を購入する場合もあります。

このように購入したWindows8は、インストール後に自分でプロダクトキーを入力してライセンス認証する必要があります。プロダクトキーは、ダウンロード版の場合は購入後に送られてくるメールに、パッケージ版はDVDメディアケースなどに書かれています。

ライセンス認証は、デスクトップ左下で右クリックして、表示されたメニューから「システム」を選択し、表示されたウィンドウの「Windowsライセンス認証」の「Windowsライセンス認証の詳細を表示」をクリックして表示に従って実行します。

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尚、この場合もマザーボードに対して認証が行われます。Windows8では、DSP版でも、他のパソコンにインストールしなおすことは禁止されています。一度認証したら、アンインストールしたとしても他のパソコンにインストールすることはできないのです。このため、ある程度ちゃんと動作することを確認してからライセンス認証したほうが良さそうです。

3.ライセンス認証したにもかかわらずライセンス認証が求められたら

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