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Windowsが起動しない時に行うべき項目

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電源を入れた時にどの状態まで進むかを確認します。

まずは電源が本体(マザーボード)まで来ているのかどうかです。電源はコンセントから電源コードを通って、電源ユニットで直流に変換されてマザーボードに入ってきます。

マザーボードにまで来ていれば、LEDランプが点灯したり、ファンが回転したり、HDDドライブが回転したりといった何らかの変化が現れます。

ここで変化が無ければ電源関係のハードウェアトラブルです。もう一度コンセントからパソコン本体まで電源コネクタがしっかりと接続されているのを確認して電源を修理します。

電源は入るけれど起動が途中で止まる場合は、どこで止まっているかによって故障個所が異なります。

最初のハードウェアチェックで止まってしまう場合は、メモリーなどの記憶装置の故障が考えられます。

Windowsの起動画面まで表示される場合はOSが壊れています。

Safeモードで起動するか、「詳細ブートオプション」が起動する場合はそちらで修復できるか確かめます。

起動メニューを表示するには、「F8」キーを押しながら電源を入れて、と決まっていれば楽なのですが、起動方法はメーカーやバージョンによって異なります。

主なものでも、「F1」、「F2」、「F10」、「F12」、「Delete」などですし、「o」キーという機種もありました。取扱説明書やメーカーのWebなどで調べるのが確実です。

3.Safeモードも「詳細ブートオプション」も選択できない場合

まずはデータの救出を考えます。自分で保存したデータのほかに、メール内容や設定、お気に入りなどを外部メディアや他のパソコンに救出します。

ブータブルCDやDVDから起動できればそれらで起動してデータをコピーします。

CDやDVDから起動するためにはBIOSで起動順を変更する必要があるかもしれません。

Windowsインストールメディアやリカバリメディアがある場合はそのメディアで起動すると「詳細ブートオプション」が選択できます。

CDやDVDからも起動できない場合は、HDDなどのストレージをパソコンから取り外して、他のパソコンにつないで救出することになります。

もしもストレージそのものが壊れている場合は、高額な費用を払ってサルベージ業者に依頼するか、あきらめるか選択することになります。壊れ方によっては費用だけ掛かってデータは救出できない場合もあります。

まとめ

Windowsが起動しないのですから、一度ストレージをフォーマットしてWindowsからクリーンインストールすることが一番すっきりします。でも、クリーンインストールは最後の手段です。データや設定をしっかりとバックアップしてからの話です。

また、Windowsが起動しない原因がはっきりしないと、再発するかもしれません。そのためには一度何らかの形で起動させる必要があります。

落ち着いて対処することが求められます。

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