Windowsで動画編集をするためのオススメソフト

LINEで送る
Pocket

win44-1
出典:Microsoft Windowsムービーメーカー

撮りためた子供の映像を編集したいとか、プレゼンテーション用にちょっとした動画を作成したいとか、展示会への出張報告を動画にまとめたいとか、ちょっとした動画編集をする機会は少なくありません。

単純な切り貼りだけではなくて、音声を入れたり、キャプションやタイトルなどの文字を入れたり、クレジットを入れたりといった作業はWindowsパソコンでも可能になっています。

とは言っても、高画質の動画を高度に編集するためには、ハイスペックのコンピュータが必要になりますし、専用の映像ソフトが必要になります。

TVCMや、商品を紹介するために何度も利用するプレゼン用動画のように、お金をかけてでも高品質な動画はプロに任せるとして、ちょっとした動画編集はパパッと自分でできるようにしたいものです。

ここでは、ビジネスに使っているWindowsマシンで、できるだけお手軽に、基本的な動画編集をするためのオススメソフトをご紹介します。

スポンサーリンク

1.Windowsムービーメーカー

Microsoftから、便利なアプリをひとまとまりにして無料で一括してダウンロードできるように「Windows Essentials」として提供されています。Windowsのバージョンによっては初めからインストールされている場合もあります。

「Windows Essentials」には、動画編集ソフトの「Windowsムービーメーカー」も含まれています。

「Windows Essentials」はそもそもWindowsに含めたかった機能を、大人の事情で別のアプリケーションとして提供しているという側面もあります。当然Windowsとの親和性は抜群です。まずは、「Windowsムービーメーカー」を利用してみて、足りない機能があれば他のソフトを試してみるというスタンスをお勧めします。

「Windows Essentials」でダウンロードして、必要なアプリだけ選択してインストールすることも可能です。

「Windows Essentials」からダウンロードする場合
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-live/essentials

「Windowsムービーメーカー」からダウンロードする場合
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/movie-maker

2.「Windowsムービーメーカー」の概要

「Windowsムービーメーカー」は、動画、写真、オーディオファイルが取り込めます。取り込めるファイル形式は豊富で、例えば動画だけでも次の表にあるファイル形式が取り込めます。

win44-c
Microsoft ムービーメーカーサポートページの情報から作成
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-live/movie-maker-file-types-faq

ただし、出力できるファイル形式は、MPEG-4形式の「.mp4」とWindowsの動画フォーマット「.wmv」の2種類となります。

win44-e

「Facebook」や「YouTube」などのアカウントを設定しておけば、そのままアップロードすることも可能です。

win44-f

「Windowsムービーメーカー」では、簡単な操作で基本的な動画編集ができます。何と言ってもMicrosoftが提供している無料のソフトですから、お手軽に試すには最適です。

win44-b

3.その他のソフト

一般的な映像関係のソフトと言えばAdobeです。動画編集ソフトもAdobeの「Adobe Premiere Elements」がお勧めです。

価格も1万円程度で、30日間無料で体験版を試せます。また、もっと高機能が必要になった時には「Adobe Premiere Pro」への移行もスムーズです。もちろん「Photoshop」や「Illustrator」との親和性も高くなります。

win44-g
出典:Adobe Premiere Elements 14

難点は、他のソフトに比べて重いことです。快適に走らせるにはハイスペックが必要となります。マシンスペックも30日間の試用期間でチェックすることが必要です。

「Adobe Premiere Elements 14」
http://www.adobe.com/jp/products/premiere-elements.html

無料ソフトでは「AviUtl」が有名です。「Windowsムービーメーカー」に比べて高機能ですが、使いこなすにはそれなりに修業が必要です。無料ソフトですので、情報も少なく、お手軽とは言えません。

「Windowsムービーメーカー」と使い比べてみて自分に合ったほうを利用するという方法もありかと思います。

AviUtlのお部屋
http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/

「VideoPad」も無料ソフトとして有名だったのですが、有料になりました。価格はオーストラリアドル建てですので、単純には比較できませんが、他の有料ソフトと大きくは変わりませんので、今となってはメリットが少ないかもしれません。

http://www.nchsoftware.com/videopad/jp/

動画編集は、簡単な作業でも画質に応じてマシンリソースを喰い尽します。CPUもメモリーもHDDなどのストレージも使用量は通常のビジネスソフトとは比べ物になりません。

一般のWindowsマシンでお手軽に扱える動画編集には限界があります。決して欲張らずに、高画質の高度な編集は専用マシンにまかせて、あくまでもお手軽画像を、お手軽編集できるという視点で評価することも必要です。

スポンサーリンク

LINEで送る
Pocket

Facebookでのご購読が便利です