WindowsユーザーにおすすめしたいCSVファイルエディタ

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今回は、WindowsユーザーにおすすめしたいCSVファイルエディタを8つご紹介いたします。

CSVファイルやTSVファイル、エディタ、など言葉自体を初めて聞いた方も、聞いたことはあるが意味がいまいち分からない方でも分かるように「CSVエディタとは?」「TSVエディタとは?」「エディタとは?」「WindowsユーザーにおすすめしたいCSVファイルエディタ」の項目に分けています。

初めて聞く方は、1番上の「CSVエディタとは」から読み進めてみてください。何れも有名なCSVファイルエディタばかりなので、既に利用されている方もいらっしゃるかと思いますが、まだ利用されたことがない方、初めて聞かれた方は、お時間ある際にでも目を通してもらい、ぜひ、参考にしてみてください。

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CSVエディタとは?

CSVとは、カンマ区切りのテキストファイル形式で、Excelでそのまま開くことができます。Excelがそのコンピューターにインストールされていなくても、CSV形式がサポートされているアプリケーションソフトがあれば、ファイルを利用することができます。CSV形式はテキストファイル形式なので、メモ帳でも開くことができます。

通常Excelで保存すると、拡張子は.xlsが付きますが、これは、Excelの専用ファイルであることを意味しています。このままではこの保存したファイルをWordで読み込むことはできません。しかし、Excelで【名前を付けて保存】する時にファイルの種類の欄で【CSV(カンマ区切り)】を選択して、拡張子.csvを付けて保存すると、この保存したファイルをWordでも読み込むことができるようになります。

Wordでファイルを開く時に、ファイルの種類の欄で【すべての種類】を選択し保存してあったCSVファイルを開くことができます。逆にこのCSVファイルをWordで編集し、【名前を付けて保存】する時にファイルの種類の欄で【すべての種類】を選択し、拡張子.csvを付けて保存すると、保存したファイルをExcelで読み込むことができます。

TSVエディタとは?

文字や文字列の間にタブ記号を挿入して区切りを設けること、または、そのようにして各データを区切って管理するファイル形式のことです。TSVは、表計算やデータベースのデータをテキストファイルで保存する場合などに利用されます。カンマによってテキストデータを区切るCSV形式と共に、よく利用されるファイル形式です。

TSVもCSVも共にテキストファイルとして扱うことができるため、テキストエディタなどで手軽に編集することができ、大容量のファイルも比較的開きやすいといった利点があります。表計算ソフトで開けば、セルをピンポイントで修正したり、行や列を随意に挿入したり削除したり、といった操作も容易です。

ExcelやOpenOfficeのCalcなどでは、文書を新たに保存する場合、ファイルの種類としてCSVは選択可能であるが、TSVは直接指定できないようになっています。CSVの区切りをカンマからタブに変更することで、TSVとして出力することができます。

エディタとは?

データの編集を行うためのアプリケーションソフトです。特定の形式のデータをファイルやその情報源から読み込み、ユーザーnキーボードやマウスの操作によって編集・加工し、ファイルなどに保存することができるソフトのことです。編集できるデータの種類により、【テキストエディタ】【HTMLエディタ】【バイナリエディタ】など様々な種類があります。データの閲覧のみが可能で編集機能が無いソフトのことは【ビューワ】【ブラウザ】などといいます。

WindowsユーザーにおすすめしたいCSVファイルエディタ

ここでは、WindowsユーザーにおすすめのCSVファイルエディタを「Cassava Editor」「CS Editor3」「CsvCargo2」「Kuto Csv Editor」「SmCsvEdit」「SmoothCSV」「DMcsvEditor」「CsvGridEd」の8つを紹介いたします。

Cassava Editor

Cassava Editorは高機能で軽快なCSVエディタになり、起動が速く、様々な文字コード・形式い対応しています。テキストエディタと同じような感覚で表形式のデータを編集することができます。基本的な機能のほかに、マクロや簡易表計算、外部アプリケーション起動などの機能を備えています。そのほか宛名印刷、キーカスタマイズ、ファイル保存時の文字コード指定、定期バックアップなどの機能も備えています。

CS Editor3

CS Editor3は、CSVデータ専用の編集ソフトです。豊富な編集や、検索、置換機能により、迅速で確実、直感的に目的のデータを作成することができます。簡易ソートや印刷、保存負荷状態でのファイルオープン、IMEの状態表示、ファイルやURLジャンプ、コンデンス、セルマーク、暗号化保存などの豊富な付加機能があります。従来のバージョンより更に使いやすくカスタマイズすることができます。

CsvCargo2

CsvCargo2は、高機能なCSVエディタです。CSVファイル/TSVファイルの編集閲覧印刷に適したソフトです。軽快に動作するので、CSVファイルを手軽に分かりやすい操作感覚で編集することができます。日付やデータも入力したままに記録されるので、安心してデータの入力・編集ができます。また、各フィールドごとに、IMEのオン・オフや、任意の選択肢など、入力規則を設定るすことができますので、初めから高速なデータ入力が可能です。

Kuto Csv Editor

タブで複数のCSVファイルを管理でき、CSVの行・列のサイズを保存し、次回実行時に復元できます。余計な機能を持たないシンプルな設計になっています。また、CSV専用のエディタなので、保存時に余計なメッセージが出ることがありません。各種エンコードにも対応し、Unicode Big Endianなども扱うことができます。

SmCsvEdit

ページ切り替え型のCSVエディタで、多機能かつ高速。特に変換・抽出等の編集系機能が豊富です。扱えるファイルの行数制限はありません。また、1ページに表示する行数は100行〜5000行と指定可能です。

SmoothCSV

高機能・高性能なCSVファイルエディタです。さまざまな形式・文字コードのCSV/TSVファイルの編集をサポートしています。タブ切り替え型、マクロ・SQL・GREP等の高度な機能を搭載しており、基本的な機能も細かいところまで気が利いていて使いやすいです。

DMcsvEditor

シンプルで軽量なCSVエディタです。カンマやセミコロン区切りのCSVファイルを閲覧、編集することが可能です。高度な編集等はできませんが、軽快に動き、編集・閲覧に特化したエディタです。

CsvGridEd

シフトJIS以外の文字コードにも対応していて、タブ形式で複数のファイルを編集することができます。複数回の【元に戻す】や【やり直す】することが可能です。

まとめ

今回は、「CSVエディタとは?」「TSVエディタとは?」「エディタとは?」「WindowsユーザーにおすすめしたいCSVファイルエディタ」の4つについてご紹介いたしました。普段、使っていない人からすると、何か聞き慣れない言葉ばかりだったので「???」だったとは思いますし、Excelと似ているといういような印象だったかもしれません。

CSVファイルエディタは、Excelを使っていなかったとしても、どのパソコン・ファイルからでも見ることができるテキストファイルになっていて、シンプルで使い方によって、とても便利になります。ExcelでCSVファイルを開いた場合は、あまりExcelとCSVファイルの違いが分かりにくいですが、、、まだ、使ったことがない人は、試しにおすすめのCSVファイルエディタ8つの中から、何れかを使ってみてください。

プライベートで使うことはそうありませんが、仕事では、使う適切な場面が出てきますので、その時に「CSVってなんだっけ?」とならなくていいように、今のうちに試してみて覚えておきましょう。パソコンやITに関する知識も増えて楽しくなるきっかけになるかもしれません。

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