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Wi-fiを無料で利用できるのはどこ?日本にある無料Wi-fiスポット

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今や日本国内の至るところに無料wi-fiネットワークに接続できるスポットが存在します。

中には提供元の有料会員に入っておかないと使えないものもありますが、基本的には無料で利用することができます。提供元の指定するサイト・アプリを通してメールアドレスや個人情報などを事前登録することで、利用できるものがほとんどです。都度パスワード入力が必要なものから、1度接続すると次回以降、自動接続してくれるものまで様々です。

時間制限なく無料で使い放題のスポットもあるため、どんなところに無料wi-fiスポットがあるのか、知っておくとすごく便利です。

趣味、娯楽、ニュース含め、動画視聴する機会も急激に増えたため、各キャリアに申込みをしているデータ通信量では足りない場合がでてきます。そんな時は、外出の際、極力無料wi-fiネットワークを利用し、どうしてもキャリアのデータ通信を利用しないといけない場合のみ、3GやLTEのデータ通信を利用しましょう。

日本国内に多数の無料wi-fiスポットがありますが、今回は特に有名で代表的なものをジャンルを分けて紹介します。ぜひ、ご自身の住んでいる近くにはどんな無料wi-fiスポットがあるか調べてみてください。

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カフェが提供する無料wi-fiネットワーク

勉強、仕事、人との待ち時間、読書や空き時間に利用することが多いカフェ。ある程度の都心部、駅近には必ずと言っていいほど、カフェがあります。今回は特に大手カフェ、スターバックス、タリーズ、シアトル、ドトール、ワイヤードカフェを紹介します。ここに記載していないカフェでも多くのお店で無料wi-fiが利用できます。人の入りが激しく混雑したお店で長居することは難しいですが、人が少ない時間帯、お店の場所によっては、長居することが可能ですので、無料wi-fiが重宝されます。中には、席によってネットワークの接続速度が異なったりしますので、注意が必要です。各カフェの利用可能店舗、wi-fi詳細に関しては、HPをご確認ください。

また、公衆のWi-Fiを使う時は「共有オプション」設定をOFFにすることも忘れないで下さいね。これを忘れると特にPCなどからは誰でもアクセスできてしまいます。また、ネットバンキングなどパスワードが必要な操作はしないほうが賢明です。

・スターバックス

まずは、スターバックスwi-fiです。一部店舗を除き、全国900店舗以上で無料で利用ができます。利用には事前登録が必要ですが、お店によっては長居しやすく大変便利です。人気のスターバックスで利用ができ、速度も十分なので、勉強、仕事などで利用したことがある人も多いのではないでしょうか。

・タリーズ

こちらも人気のタリーズコーヒー。スターバックス同様、無料でwi-fiネットワークが利用できます。事前登録も不要で、利用規約に同意するだけですぐに無料wi-fiを利用することができます。こちらも勉強、仕事に利用したことがある人は多いでしょう。

・シアトルズベストコーヒー

こちらも全国にあるシアトルズベストコーヒー。こちらでは、FREESPOTによる無料wi-fiネットワークの提供をしています。利用するためにはメールアドレスの登録が必要になります。

・ドトール

ドトールの無料wi-fiネットワークもメールアドレスの事前登録が必要になります。但し、1回で利用できる時間は3時間までです。

・ワイヤードカフェ

ワイヤードカフェで提供する無料wi-fiネットワークはFREESPOTです。メールアドレスの事前登録が必要になります。

コンビニが提供する無料wi-fiネットワーク

全国にある大手コンビニが提供する無料wi-fiネットワークです。各コンビニで利用できるようになっており全て無料で提供されています。セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートと大手3社をここでは紹介します。

・セブン-イレブン(セブンスポット)

全国にあるセブン-イレブン(一部店舗を覗く)だけでなく、イトーヨーカドー、西武・そごう、デニーズなどでも利用できる無料wi-fiネットワークです。スマホ、パソコン、タブレットだけに限らず、ニンテンドーDSシリーズでも利用できます。無料wi-fiが利用できるようになるには、セブンスポットの専用サイトより事前登録しなければならないという、一手間がかかってきます。また、利用時間制限がありますので、何時間でも使えるというわけではありません。

・ローソン

こちらも全国にあるローソン(一部店舗を除く)12,000店舗もの店舗で利用できるローソンの無料wi-fiネットワークです。利用前に簡単な事前登録が必要になり、利用時間制限があります。しかしながら、店舗数が多いローソンはフリーでWi-Fiが使えるのでとても便利です。

・ファミリーマート

全国のファミリーマート(一部店舗を除く)で利用できるファミリーマートの無料wi-fiネットワークです。同様に簡単な事前登録が必要で、利用時間制限があります。相当に強力で、ファミリーマートの近くに要るだけでWi-Fiの電波を拾えますので、デバイスがWi-Fiネットワークに接続する設定になっていれば、自動的にネットワークを拾うことができます。しかし、画像などの重いデータのダウンロードには時間がかかる場合があります。

キャリアが提供するwi-fiネットワーク

docomo、ソフトバンク、au、各キャリアが提供しているwi-fiネットワークです。無料というわけではありませんが、月額300円〜500円程度で各キャリアが全国で提供しているwi-fiネットワークをいつでも利用することができます。交通機関、公共施設、コンビニ、商業施設、カフェ、飲食店、ホテル、レジャー施設など、様々な場所で提供されており、大変便利です。住まい付近の利用可能場所に関しては、各キャリアのHPを確認ください。
その他の無料wi-fiネットワーク

各施設、自治体でオリジナルに無料wi-fiネットワークを提供しているところも多いです。詳しくは各自治体・施設のHPご確認ください。大変多くありますので、数スポットのみ紹介します。

・PARCO
全国に展開しているファッションビルPARCOでも「atPARCO」の名称で無料wi-fiネットワークを提供しています。事前登録も必要なく利用することができます。事前登録がなく利用できるというのはほんとうに便利です。

・福岡市無料wi-fiネットワーク
福岡市が提供する無料wi-fiネットワーク「Fukuoka City Wi-Fi」地下鉄、博物館、図書館、美術館、空港、ホテルや商業ビルなど各施設で無料で利用することができます。SNSアカウントから登録も可能です。

・銀座地区フリーwi-fi
数年前から提供されている、銀座地区の無料wi-fiネットワーク「GinzaFree」。利用規約に同意するだけで利用できるようになります。近年、外国人観光客の多い銀座ですので、特に必要に迫られて整備したと思われます。

・成田国際空港無料wi-fi
成田国際空港で提供している無料wi-fiネットワーク。事前登録が必要です。日本の玄関口である空港ですので、Wi-Fiが繋がるのは当たり前のことではありますが、事前登録という点で、外国人観光客にとってはハードルが高くなります。

しかし、iPhoneなどでは「Japan Connected-free Wi-Fi」のアプリをダウンロードすることで、より簡単に使えるようになります。

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日本のWi-Fiと海外のWi-Fiの違いについて

日本への外国人観光客の不満

日本に観光に来る外国人は2003年には500万人だったのに対し、2015年には2000万人に届こうとしています。

来日する外国人へのアンケートで、日本で困ったことといえば、英語が通じないことと、Wi-Fiが使えないことだそうです。

その中でも、空港やホテルでの満足度は高かったのですが、鉄道や商業施設の他、観光案内所、観光スポットで満足にWi-Fiが使えないと、満足度は低いものとなっています。近年ではコンビニなどでもWi-Fiは使えますが、最初に日本語のサイトで登録をしなければ使えない、時間が限られているなど、まだまだ外国人を満足させるだけのWi-Fi環境にはなっていないようです。

無料Wi-Fiのデメリット

近年、日本中に広がっている無料Wi-Fiネットワークですが、全国に無数にあるコンビニなどでも飛んでいるため、どこでも使えると思いがちですが、意外な盲点もあるようです。

Wi-Fiは、テレビや携帯電話同様に、またデバイスの電波ががルータにつながるのと同じ仕組みで、Wi-Fiは、電波(ラジオ周波数)を利用して接続しています。無料Wi-Fiスポットとは単純に、自分のコンピューターや携帯機器を無線を使ったインターネットに繋ぐことができる公共の場所だと言うことができます。

・セキュリティ

公共Wi-FiはWi-Fiの設備がある場所なら無料でインターネットに繋ぐことが出来るサービスで、とても便利な印象です。しかしながら無料公共Wi-Fiを使っている時にはセキュリティーが心配だと言われます。一体それは何故でしょうか?

無料Wi-Fiはパスワードを入れなくても使えるため、はっきり言うと、「サイバー犯罪者の格好の標的」となっています。いわば、セキュリティーの門戸を一般に開放しているようなものなのです。そのため、ある程度の知識がある人なら、電波で転送中のデータを読み取ったりといったことが簡単にできてしまいます。
それにより、銀行口座の振替をしたり、送金をしたりといった行為は危険極まりない行為と言えます。

またソーシャルメディアへのログインなど、大切なプライバシーを含む行為をすることも控えたほうがいいでしょう。公共Wi-Fiに接続しているときは、ただ情報を閲覧するなどのノーマルな行為にとどめておいたほうがいいかも知れません。

・許容量を超えてしまうと使えない

ここでいう「許容量」とは、使っている人数が多すぎるということを指します。とくにカフェなどでPCを持ち込んで仕事などをする人が増えている昨今では、許容の人数以上が使っていると繋がらなかったり、つながっても途中で切断されてしまったりといったことが起こります。また、通信速度も遅くなる場合もあります。

・場所が限定されている

Wi-Fi先進国のシンガポールや香港などでは、街中のどこに行ってもWi-Fiが通じるイメージがありますが、日本ではまだそこまでは到達していません。Wi-Fiが使える場所が限定されているため、どこにいてもWi-Fiが繋がるという環境ではありません。各電話会社の公共Wi-Fiをはじめ、地下鉄やコンビニ、カフェなどでも整備が進んでいますが、セキュリティーの脆弱さに加えて、許容範囲を超えると使えないなど、2020年東京オリンピックを前にまだまだ課題点は山積していると言えます。

まとめ

無料でwi-fiネットワークを利用できるスポットは日本国内に大変多く存在します。ネットで検索するだけでも、ものすごい数がでてきます。無料Wi-fiが利用できるかできないかで、行き先を決めたり、行く店を決めたりする人も多く、無料Wi-fiが利用できない場所、お店には人が集まりにくくもなってきているほどです。

今や、街中にあるコンビニ、飲食店、商業ビルでは普通に無料wi-fiが利用でき、外に出ても、フリーwi-fiや自治体が提供しているオリジナルの無料wi-fiが利用できるところが多いです。また、電車の各駅、地下鉄、地下街、空港などでも、各施設・自治体・キャリアの無料wi-fiが提供されています。訪日外国人の増加、街の利便性向上、各施設の集客などを理由にありとあらゆる場所で無料wi-fiが提供されており、今後も利用場所は拡大していく予測です。特に2020年の東京オリンピック前までは、拡大ペースも早く隅々まで普及していくことが予想されます。

時間制限や利用者が多い際の通信速度、移動中の利用、セキュリティ面など、無料wi-fiによっては、まだまだ不便な場合もありますが、利用者は大変多く、日常には欠かせないものとなっています。普段の行動範囲に合わせて、様々な無料wi-fiスポット把握しておくと、無駄にキャリア申込みのデータ通信を利用することなく、経済的にネット環境を整えることができます。今回紹介したスポット以外にも本当に多くの無料wi-fiスポットがありますので、1度、自分の住んでいる地域の無料wi-fiスポットを探してみるといいでしょうか。意外に無料wi-fiが提供されているのに知らなかったという場所も多く見つかることと思います。

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